商品説明
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
長年バイクと社会の関わりを論じ続けてきた著者が、社会第一線で活躍の諸氏にインタビューを実施し、さまざまな視点から述べられたハツラツ人生観を編集。気負い無く著者が語るそれぞれのコメントから、これまで気付かなかった社会の、そして車会の在り方が見えてくる。
目次(「BOOK」データベースより)
オートバイに乗れなくなったら、体育の教師辞めようと思っているんですよ/私のホビー ずばりオートバイです/スクーターなら安全と言われて/バイクの不思議に科学のメスを入れたい/夢は日本一周、オートバイは世界を拡げてくれた/オートバイに乗って、流した涙/なぜ暴走族は無くならないのか/このままで良いのか?日本バイク文化!
著者情報(「BOOK」データベースより)
大久保力(オオクボリキ)14歳からバイクに親しみ、その後二輪・四輪レーサー、雑誌記者等で活躍する。1970年7月第1回東京モーターサイクルショーを開催。以降、1992年まで同実行委員会会長をつとめる。バイクと社会の関係についての問題意識を常に持ち続け、行政等への訴えかけを積極的に行っている。現在、全国二輪車用品連合会顧問、日本二輪車オークション協会相談役等に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)