商品説明
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内容紹介
2004年に発売した「エンジェルズ・ガーデン ビーズの魔法でアクセサリーからバッグまで」の第二弾。前回のテーマはヴェネチアでしたが、今回はミラノとコモ湖がテーマ。モダンなミラノテイストとクラッシックなコモ湖をイメージして、ビーズ、刺しゅう、レース、スパンコールを組み合わせたバッグ、アクセサリー、ソーイング小物の作品を紹介しています。
目次(「BOOK」データベースより)
Milano Style(ミラノの風/地中海/スカラ座/スカラ座の蝶 ほか)/Como Style(コモ湖の赤い花/古城のバラ/バラの庭園/essay3『舞踏会の手帖』 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
瀬戸まり子(セトマリコ)手芸家。東京在住。東洋英和女学院英文専攻科卒。Angel’s Garden by Mari Seto主宰。飯田深雪アートフラワー、ふしぎな花倶楽部押し花、デコパージュの講師。またキルト、ビーズ、リボン刺繍、タッティングレースなど多くの手芸に携わる。アメリカ・フェアフィールド社の招待作家として’99年から’01年までウェアブルキルト作品を全米ファッションショーに出品する。小社クリエーターズ・ギルド企画室長として昨年全国4ヵ所の手芸イベント、クラフトフェスタをプロデュース。アメリカのキルト専門誌『Q-UILTER’S NEWSLETTER MAGAZINE』、小社専門誌『キルトジャパン』に作品を発表する。’04年、伊東市にある57年目を迎えた純和風老舗旅館・よねわか荘の代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)