動物用医薬品 現代製薬 犬猫用 液体虫下し ピペラックスシロップ 50ml 関東当日便
| 動物用医薬品 犬猫用 液体虫下し ピペラックスシロップ ５０ｍｌ | |
|---|---|
| 対象 | 犬、猫 |
| 機能 | 犬：犬回虫の駆除 猫：猫回虫の駆除 |
| 特長 | ●犬及び猫の回虫(かいちゅう)の駆除に効果があります。 ●回虫（細長くて白い虫）に効果のあるのませやすいシロップタイプの虫下しです。 |
| 内容量 | ５０ｍｌ（スポイト付属） |
| 成分（本剤１００ｇ中） | クエン酸ピペラジン：２２．５ｇ(無水物として２０ｇ)、D-ソルビトール：３０．０ｇ、安息香酸ナトリウム：０．１ｇ、精製水：適量 |
| 用法および用量 | ●犬、猫の体重１ｋｇ当たり、０．５５〜１．１ｍｌの割合で投与してください。 ●添付の説明書をよくお読みください。 |
| 与え方 | ●給与量の目安は、次の通りです。 体重１ｋｇの犬及び猫：０．６ｍＬ 体重２．５ｋｇの犬及び猫：１．５ｍＬ 体重５ｋｇの犬及び猫：３．０ｍＬ 体重７．５ｋｇの犬及び猫：４．５ｍＬ 体重１０ｋｇの犬及び猫：６ｍＬ ※以降、体重が１ｋｇ増えるごとに０．６mL増量してください。 ※計量は、添付のスポイト（３mL用、１目盛０．５ｍL)を使用してください。 |
| ご注意 | 【一般的な注意】 ※本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用してください。 ※本剤は過剰投与により副作用が発現しやすいので、定められた用法・用量を厳守してください。 【使用者に対する注意】 ※ 誤って本剤を大量に飲み込んだ場合は、悪心・嘔吐・下痢・めまい・けいれん等の症状があらわれることがあります。この様な症状があらわれた場合は直ちに医師の診察を受けてください。 ※誤って本剤が目に入った場合は、こすらずに直ちに水道水で十分に洗い流した後に、必要に応じて眼科医の診察を受けてください。 【犬及び猫に対する注意】 １．制限事項 ※てんかん等のけいれん性疾患や心臓・肝臓・腎臓の疾患がある場合、下痢など体調が優れない場合、特異体質、妊娠中、生後※３ヶ月齢未満の場合には、本剤の使用を見合わせ、獣医師に相談してください。 ２． 副作用 ※本剤の使用により下痢・嘔吐などを起こすことがあります。 ※激しい症状があらわれた場合は、使用を中止し、獣医師に相談してください。 ３． 相互作用 ※本剤の投与により、フェノチアジン系トランキライザーの副作用が増強されることがあります。 ４． 適用上の注意 （１） 連日の投与は行わず、再度駆虫を必要とする場合は１０日以上の間隔をとってください。 （２） 使用しても症状の改善がみられない場合や異常がある場合は、獣医師に相談してください。 （３） 他の駆虫薬とは同時に使用しないでください。 【取扱い上の注意】 （１） 誤用の原因になったり品質が変わるのを防ぐため、他の容器に入れ替えないでください。 （２） 内容に異常を認めたものは使用しないでください。 （３） 使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 （４） 使用済みの容器は地方公共団体条例などに従って処分してください。 【保管上の注意】 （１） 小児の手の届かないところに保管してください。 （２） 容器のふたをしっかり閉め、直射日光を避けてなるべく湿気の少ない涼しいところに保管してください。 |
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