黒にんにく 黒ニンニク LL玉
ボリュームたっぷりの美味しさ!
8個入り
中身は黒く、そのまま食べる 黒にんにく
にんにく以上の、健康食品
皮をむいてそのままお召し上がりください
高温の醗酵釜の中、醗酵熟成1ヶ月
外からは何も加えませんが
にんにくが持つ植物酵素のチカラで
定評のあるにんにくのパワー成分が
さらにアップしています
ボリュームたっぷりの美味しさ
原料にんにくに九州・大分産を使った
アグリコ社の黒ニンニクは
甘味が強く、味がいいとの評価を
いただいています
【製法】
原料のにんにくに何も加えませんが(完全無添加)
高温の醗酵釜の中に1ヶ月近く置いて
にんにくの細胞内にある酵素の活性を高めることで
にんにくの炭水化物やたんぱく質が分解、重合して
健康の維持に役立つポリフェノール類や
多糖類とアミノ酸類が重合した成分に
変化生成<してゆきます。
Q:色が黒いのは、醤油に漬けているのですか?
Q:もともと実の色が黒い品種ですね?
A:いいえ、醗酵により乳白色から薄茶、褐色と変化してゆきます
Q:とても甘いのは砂糖で煮ているから?
A:いいえ、醗酵により生じた自然の甘味です
Q:水に漬けてから、醗酵釜に入れるのですか?
A:生にんにくの水分だけ、水も加えません
Q:乳酸菌や麹菌による醗酵ですか?
A:生にんにくが細胞内に持つ酵素による醗酵です。
高温の醗酵釜で菌類は生存できません
Q:健康のために続けてみたいのですが、一日にどのくらい食べれば良いのでしょうか?
A:明確な上限はありませんが、あまりたくさん食べるとお腹が緩くなる<方もいらっしゃいます。玉のサイズにもよりますが、
1〜2片から、多くても1玉くらいまでが目安です。(LL玉の場合)
Q:保存は冷蔵がよいのでしょうか
A:冷蔵より常温がいいです。水分活性が低いので常温で日持ちします。
【補足説明;酵素】
酵素は、消化・吸収・代謝など生体内でおこる化学反応の触媒となる分子(たんぱく質)です。身近なところでは唾液に含まれるアミラーゼ(でんぷん→糖)があります。
【補足説明;水分活性が低い】
水分活性(すいぶんかっせい)が低い状態とは、食品中の水分がたんぱく質や糖類に保持されて、細菌などの微生物が利用できない状態です。この場合、細菌などの微生物は増殖できません。
にんにく豆知識
ユリ科の植物で中央アジア原産と考えられています。
日本には古くから渡来し、各地で気候にあった在来種が栽培されています。
日本での主な栽培品種は5〜6種と思われますが、中国の図鑑では600種が分類されています
スタミナのつく、健康機能成分の高い食品と認知されています。
またアメリカの政府機関、米国国立がん研究所が1990年にがん予防の可能性のある植物性食品40種をリストアップして発表しました。その中でにんにくは最もがん予防の可能性のある食品として位置づけられています。
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