商品説明
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内容紹介(出版社より)
Part1 50代を境に筋力づくりの常識は変わる!Part2 図解 すぐ実践できる60歳からの体にいい運動・体操
内容紹介(「BOOK」データベースより)
医療現場でわかった「中高年の筋肉」への誤解。生命維持能力を高めるカギは筋力づくり!医者がすすめるオリジナル運動&体操41。
目次(「BOOK」データベースより)
1 50代を境に筋力づくりの常識は変わる!(中高年の筋力低下は老化の影響が大きい?運動不足の影響が大きい?/年齢によって筋力づくりの効果は小さくなる?変わらない?/加齢に伴う筋力低下は上半身から進む?下半身から進む? ほか)/2 図解すぐ実践できる60歳からの体にいい運動・体操(日本人の65%は運動不足/体のメンテナンスをするかしないかの差は高齢になるほど大きくなる/100歳まで続けられる運動習慣を身に付ける ほか)/周東式オリジナル体操(ゴキブリ体操/ヨーイドン体操/腰だけへそ踊り ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
周東寛(シュウトウヒロシ)1978年昭和大学医学部卒。医学博士。1986年駅ビル医院「せんげん台」を開院し、1990年に医療法人健身会を設立して理事長に就任。2003年には南越谷健身会クリニックを開院し、院長に就任。昭和大学医学部兼任講師。獨協医科大学非常勤講師。医学博士。西洋医学に東洋医学を取り入れ、食事指導、運動指導や最新の検査機器を導入して予防医学にも尽力。2007年には厚生労働省認定運動施設医療法・42条施設『健康ひろば』を2施設に設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)