商品説明
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内容紹介(出版社より)
2019年2月発行の「トコトンやさしいVRの本」の第2版。VRの基礎から人間の感覚のメカニズム、VRが与える効果と影響、周辺技術、VRの応用と社会的意義まで取り上げる。また、最近話題の「メタバース」についても1章設けて解説する。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
メタバースのキーテクノロジー!知りたいことがよくわかる。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 VRって何だろう/第2章 VRと五感の科学/第3章 VRが可能にする新しいインタラクション/第4章 時間と空間を超える/第5章 VRの周辺技術/第6章 VRの可能性/第7章 メタバースという世界
著者情報(「BOOK」データベースより)
廣瀬通孝(ヒロセミチタカ)東京大学名誉教授。東京大学先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクトリーダー。東京大学バーチャルリアリティ教育研究センターサービスVR寄付研究部門特任研究員。1954年5月7日生まれ、神奈川県鎌倉市出身。1982年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。東京大学工学部講師、助教授、同大大学院工学系研究科教授、先端科学技術研究センター教授、大学院情報理工学系研究科教授、東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長(併任)を経て現在に至る。日本バーチャルリアリティ学会会長、日本機械学会フェロー、産業技術総合研究所研究コーディネータ、情報通信研究機構プログラムコーディネータなどを歴任。専門はシステム工学、ヒューマン・インタフェース、バーチャル・リアリティ。主な受賞歴:総務省情報化月間推進会議議長表彰、東京テクノフォーラムゴールドメダル賞、大川出版賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)