商品説明
商品説明
内容紹介(出版社より)
鶴山淳志七段が下手の立場に立ち、囲碁のハンデ戦である置碁の打ち方を解説しました。従来の考え方に加え、鶴山七段が提唱する新発想の打ち方を紹介します。上手をやっつけたい方は必読です。目次第1章=八子局、第2章=六子局、第3章=五子局、第4章=四子局、第5章=オール三択にチャレンジ、コラム
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 八子局/第2章 六子局/第3章 五子局/第4章 四子局/第5章 オール三択にチャレンジ
著者情報(「BOOK」データベースより)
鶴山淳志(ツルヤマアツシ)昭和56年生まれ。熊本県出身。日本棋院東京本院所属。趙治勲名誉名人門下。平成11年入段、22年七段。17年第10回三星火災杯世界囲碁オープン戦ベスト16進出。24年第60期王座戦本戦準決勝進出。28年通算400勝達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)