商品説明
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
江戸前の魚を食べると、日本の未来が明るくなる!?東京湾の魚介を、まずは食べること!そうすることで、私たちのライフスタイルや文化がどう変わっていくのかを提案します。
目次(「BOOK」データベースより)
巻頭インタビュー 東京湾を豊かにし、食文化を豊かにするために料理人が動くー三國清三シェフに聞く/江戸前東京湾の食と環境(驚きの江戸前の魚/江戸前魚、そして江戸前料理/東京湾の現状と課題ーなぜ東京湾はなかなか豊かにならないのか)/明るい未来のための社会システム(なぜ「江戸前の魚を食べると日本の未来が明るくなる」のか/私たちの「すべきこと」「できること」「したいこと」-江戸前東京湾の魚を食べて、東京湾を豊かにし、日本の未来を明るくしよう)/明日の江戸前東京湾のために(楽しいことから始めよう。楽しんでいるうちに海を豊かにすることが「したいこと」に/「楽しみ」「人」「知恵」「取り組み」のつながりを広く深くするシステムづくり/漁業は21世紀型産業ーみんなで育てる漁業/科学技術的取り組みと公的取り組みの変革と強化/おわりに)
著者情報(「BOOK」データベースより)
磯部雅彦(イソベマサヒコ)東京湾の環境をよくするために行動する会会長・東京大学副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)