商品説明
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目次(「BOOK」データベースより)
商品広告篇-モノとコト。そして販売店の広告。(人は誰でも『言葉』が書ける。/どう言うかより、何を言うか。/書く前に、よく考える広告。)/企業広告篇-信頼感からブランドへ。そして環境問題。(SONYの子犬ロボット『アイボ』企業広告篇/国際ビジネス輸送の『UPS』/東芝のネオボールZをテーマに『企業広告』/Nikon双眼鏡で『地球環境への警告』 ほか)
著者情報(「BOOK」データベースより)
石原雅晴(イシハラマサハル)神奈川県横須賀生まれ。アメリカ文化の影響下に育つ。デパートの宣伝部をかすめ、日本デザインセンターへ入社。コピーライター、クリエイティブ・ディレクター、総合戦略室を経て独立。コンセプトを始め戦略、仮説、戦術、独断&偏見など『考え方』を売る『石原雅晴クリエイティブ・ディレクションズ』を主宰。手がけた業種は、自動車、電器、光学、飲食品、酒類、生保、繊維、流通等など、きわめて多彩。守備範囲は広告を超え、商品開発から総合キャンペーンの構築まで。近年はEco&コミュニケーションに専念。現在はある損保企業の『マングローブ=海の森づくり』キャンペーンに参画。TCC(東京コピーライターズクラブ)会員。NPO循環型社会研究会員。その他、TCCクラブ賞を始め、朝日広告賞、ACC特別賞など多々受賞。近年は『マングローブ・海の森づくり』の雑誌シリーズやTVCMで環境関連のいろいろな賞をもらう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)