商品説明
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内容紹介(出版社より)
【法律×心理】で導く面会交流◆当事者にとって最良の面会交流が実現できるように、臨床心理士の資格を持つ弁護士が、「法律実務と心理学との融合」をコンセプトに執筆しています。◆本文の要所には「?臨床心理士の視点」として、心理学的な視点が特に重要となるポイントを提示しています。◆実務ですぐに使える条項例及び近時の重要裁判例を数多く紹介しています。掲載内容第1章 面会交流に関する基本事項第2章 禁止・制限事由第3章 協議・法的手続の重要ポイント第4章 面会交流の内容第5章 当事者の心理と悩み 第1節 子どもの心理 第2節 当事者共通の心理・悩み 第3節 同居親の心理・悩み 第4節 別居親の心理・悩み 第5節 弁護士の心理・悩み付 録○条項例集○裁判例集索 引○判例年次索引●各章の細目次は、省略してあります。