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商品説明

茅島みずき、藤原大祐 出演
話題の学園サイコサスペンスドラマ『教祖のムスメ』

『教祖のムスメ DVD-BOX』

品番：ASBP-6564
メーカー希望小売価格：9,000円+税
発売日：2022年12月7日
DVD　2枚組
収録話：1話〜7話（全7話）
収録時間：本編168分+特典映像●分
特典映像：有り　
封入特典：有り　

【キャスト】
茅島みずき　藤原大祐他

製作年：2022年
製作国：日本
ジャンル：TVドラマ
ＴＶ放送:2022年6月〜MBS 「ドラマ特区」枠にて全7話放送
（MBS/テレビ神奈川/チバテレ/とちテレ/テレ玉/群馬テレビ）

【スペック】
画面サイズ：16:9 LB/MPEG-2／ディスクタイプ：片面1層/リージョン2　NTSC日本市場向
音声：日本語(オリジナル)/2.0chステレオ(ドルビーデジタル)
収録内容：DISC-1（第1話〜第4話）/DISC-2（第5話〜第7話＋特典映像）

発売元・販売元：アミューズソフト
教祖のムスメ」 製作委員会・MBS

発売元：アミューズソフト
販売元：アミューズソフト
コピーライト:(C)「教祖のムスメ」 製作委員会・MBS
レーベル名:アミューズソフト

■映像特典（予定）メイキング ほか
■封入特典（予定）ブックレット（8P）

※商品仕様は、予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。

【キャスト】
茅島みずき　藤原大祐
豊嶋花　莉子　小栗有以(AKB48)　池田優斗
山中崇　近藤公園　持田将史　渋谷謙人　/　〓俊太郎
萩原聖人 ほか

【スタッフ】
演出：金井紘（storyboard）
脚本：中村允俊（storyboard）
制作プロダクション：storyboard
製作：「教祖のムスメ」製作委員会・MBS

主題歌
Dios「断面」（Dawn Dawn Dawn Records）

【解説】
■主演・茅島みずきが演じるミステリアスな転校生、桐谷沙羅の真の目的とは？
とある高校に転校生としてやってくる主人公・桐谷沙羅（きりたに・さら）役には、ドラマ「卒業式に、神谷詩子がいない」や、映画「女子高生に殺されたい」に出演ほか、Seventeenモデルとしても活躍するいま最注目の女優・茅島みずき。沙羅と同じクラスの臆病な男子高生・湯田一真（ゆだ・かずま）役を、ドラマ「恋する母たち」や映画「モエカレはオレンジ色」出演と、ブレイク必須の若手俳優・藤原大祐が演じた。
突如、沙羅が転校してきたことで、学校の“闇”が暴かれ始め、いじめがなくなり、ある女子高生は絶望から救われるが、沙羅の本当の狙いは、何なのか。“教祖のムスメ”とは果たして何者なのか…。一真目線で物語が進行するが、彼女に翻弄され、次々と繰り広げられる予想だにしない展開から、目が離せない。

■Z世代の最旬キャストほか、実力派俳優が集結！
藤原大祐演じる湯田一真（ゆだ・かずま）の双子の妹・湯田いちか（ゆだ・いちか）役には、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」や短編映画「冬子の夏」など、今後の活躍が期待される女優・豊嶋花。いちかの同級生・中野亜紀（なかの・あき）役にはSNSの総フォロワー数250万人を超え、ドラマ「ファイトソング」や映画「君が落とした青空」などに出演する女優・莉子。亜紀の親友・黒沢美優（くろさわ・ゆみ）役には、小栗有以（AKB４８）。一真の友人・本間拓実（ほんま・たくみ）役には、池田優斗。そして、一真といちかの父親・湯田正広（ゆだ・まさひろ）役の萩原聖人など、実力派俳優が集結した。

■Diosの新曲「断面」がドラマの世界観を彩る！
「ぼくのりりっくのぼうよみ」で多くの熱狂的ファンを生んだボーカル・たなかが結成したニュー・バンド・Dios。彼らの新曲「断面」が本作の主題歌となった。ファースト・アルバムに先駆けてリリースされた配信シングル「断面」は、静かな森の奥に佇み奏でられているかのような抒情的で美しい旋律に合わせて愛の捉え方や重ね方を歌うたなかの歌詞が特徴的なナンバー。サビ終わりから始まる耳心地の良いポエトリーラップは、まさにDiosの真骨頂となっている。

■特典映像にはDVDでしか観られない豪華映像を収録予定！封入特典にはブックレットを封入！
特典映像には、撮影の裏側に密着したメイキング映像を収録予定！さらに、封入特典にはドラマの世界観をより一層楽しめるブックレットも封入される。

【ストーリー】
突如転校してきた、ミステリアスで美しい転校生・桐谷沙羅（茅島みずき）。彼女には、ある秘密がある。湯田一真（藤原大祐）は、双子の妹・いちか（豊嶋花）が、同じクラスの黒沢美優（小栗有以）からいじめられていることに気づいていたが、何もできずにいた。人生に絶望を感じたいちかは、学校の屋上から自殺しようとするが、間一髪のところで沙羅が現れ、「壊れるべきはあなたじゃない」という言葉に救われる。そして沙羅は、一真にいちかをいじめから救おうと提案するが、美優や中野亜紀（莉子）らクラスの一軍に逆らうことを恐れた一真は、逃げ出してしまい…。その頃、一真といちかの父親・湯田正広（萩原聖人）は、編集長を務める週刊新春の編集会議に出ていた。死刑判決が下るカルト集団の教祖について、記者から記事化したいという声が上がるが・・・。一方、沙羅は、いちかのために、予想だにしない行動を取り―？！「どんな嘘でも、誰かが信じたらそれはひとつの真実になる」、この言葉の真相とは―。