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商品説明

基本的なことは1、適切な道具作り 2、作業姿勢、3、スタミナ配分。

2の作業姿勢は、火切り板が動かないように足でしっかり押さえ、切れ込み部分が下に敷いている板に隙間がない状態を確認してから作業してください。作業中も火切り板が動いてはいけません。 キリモミ式発火法で使用する道具は、火切り杵、火切り板(臼)、火種を炎にするための火口(この場合の火口は火打金の火口とは意味合いが違います。)、火種を火口に移す際に下に敷くもの(葉っぱや板など)、4点が必要です。

火切り杵は曲がりの少ないもの。篠竹、ウツギの枝が最適です。中空素材が向いていることはご存知と思います。いずれも曲がりが必ずありますから、火で炙り、曲がりをある程度、修正してから使用します。ブレがあると先端部分が定まりません。篠竹の場合、滑り易いので刃物で溝を刻み入れた方が良いです。

先端部分の直径が、とってもとっても重要です。11ミリだとベテラン向き、体力に自信のある、キリモミに慣れた人向。8ミリ台後半から9ミリ後半が初心者向き。たった1〜2ミリの寸法でも違いがあります。


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