夜空に咲いた太陽の化身！

古いようで実は新しい感性を創造！



向日葵（ひまわり）
それは、太古の昔から日本に存在し、
と思っている方も多いと思いますが、実は日本に持ち込まれたのは、ほんの350年前。

それは、ちょうど、「花火」の古さと重なります。

そんな向日葵の如く、今では当たり前のような花火を、あえて匠の技を用いて、今日に誕生させました。

水しぶきのような満天の星空に、黄色く花咲く向日葵の花と、その中心の緑の世界に、どっぷりと酔いしれていただきたい！



創作型物丸玉打上花火

緑色の尾を引きながら打ち上がり【花の茎】、上空でひまわりのような鮮やかなレモン色の牡丹と錦の輪が開花します。
そして、大輪のひまわりの花が夜空に描かれます。
高さ約20ｍ打ち上がります。