メーカーによる説明 金鳥の渦巻の歴史 明治23年に創業者 上山英一郎が世界で初めて除虫菊の粉を用いた棒状の線香の発明。その後、明治28年に英一郎夫人・ゆきが、より燃焼時間が長くなる渦巻型蚊取り線香を着想し、明治35年に発売。1世紀以上経った今も、変わらぬ形でみなさまを蚊から守っています。 "香り"にこだわった「金鳥の渦巻」 「金鳥の渦巻」は除虫菊成分や木粉などの植物性粉末をベースに作られるため、刺激が少なく人にやさしい線香です。 それらの厳選した天然原料にこだわるからこそ、「金鳥の渦巻」独特の深みのある自然な香りを醸します。 この香りが夏の風物詩となり、昔なつかしの香りとして多くの方に愛用されています。 【信頼の日本製品質】 製造から品質管理まで国内の自社工場で徹底して行っています。 うれしい小分け包装 中身は10巻ずつの小分け包装となっています。 またフタを裏返せば線香皿としてご使用頂けます。 しっかり長持ち12時間