なぜ、我々は、マネジメントの道を歩むのか。部下や社員の人生を、預かること。部下や社員の成長を、支えること。そのことが、マネジメントの責任であるならば、それは、文字通り「重荷」であるはず。にもかかわらず、なぜ、我々は、自ら「重荷」を背負って歩むのか。本書はそのことを、著者の四半世紀の歩みを振り返りながら、語ります。出版社:PHP研究所発売日:2017/10/27全224ページ※この本はオンデマンドで作成・印刷されています。