31mm(幅)×14mm(縦)1990年代後半、Ferrariの屋台骨を担ったF355。気筒あたり5バルブを持つ新しいV型8気筒ユニットの搭載や、サーキット譲りの革新的なメカニズム、F-1の搭載など、数々の先端技術が注ぎ込まれたクルマでした。こちらは1990年当時イタリアで製作されたピンバッジのデッドストック品です。