〆電子自動整準システム搭載のレーザー墨出し器のメリット。
→水平・垂直方向の自動調整が可能です。従来のように手動で気泡管を調整する必要がなく、作業時間の短縮と精度向上に繋がります。
→レーザーの安定性が優れており、光線が揺れません。電子自動整準システムは、振動の影響を受けにくいため、高所でも安定したライン照射を実現します。
→自動調整機能により、人為的な誤差を排除し、高い精度で墨出しを行うことができます、実現できた±1mm/7.5mの高精度。
〆円錐ミラーを搭載・3x360°フルライン照射(縦フルライン×2・縦フルラインx1)。伝統的な8ラインレーザー墨出し器に比べて、地面までの距離を調整できるベース。レーザーの高さは、さまざまな作業のニーズに応じて調整することができます。マグネットホルダーは壁寄り操作で、垂直ラインと壁の間の最小距離は10mmで・最大距離は100mmです。出隅0mm・入隅約10mm照射可能。
〆「自動補正&傾斜モード&ラインの角度微調整」先端技術を採用しています。内蔵センサーとモーターで自動でレベルが出せる電子整準方式を採用しています。自動補正範囲±3.5°。