焼成温度目安・・1230〜1280℃釉掛量目安・・・やや厚め(0.7〜0.8mm厚を普通として)焼成適性・・・・酸化特徴・・・・・・代表的な銅釉で、厚掛けし過ぎると流れやすくなります。(見本画像は白土を使用しています。)調合済みの液状釉薬ですから、水を加え濃度調整をし、攪拌するだけで使用できます。比較的発色しやすいように設計された釉薬ですので、初心者から上級者まで幅広くご利用いただけます。