特殊:B0791YTQR7
コード:4547648799584
ブランド:オムロン(OMRON)
規格:CXONE-AL01D-V4-UP
ライセンス数:1ライセンス版
PLCプログラミングツールを中心に、表示器 サーボ インバータ ネットワーク設定 温調の各設定ツールからなる統合ツールパッケージ アップグレード版
PLCシステムのプログラムや設定を、さらに見やすく簡単、シンプルに。
産業用イーサネット EtherNet/IPをパソコンに直結
高速 大容量ネットワークにダイレクトアクセス
発送サイズ: 高さ35.4、幅25.4、奥行き3
発送重量:160
PLCプログラミングツールを中心に、表示器 サーボ インバータ ネットワーク設定 温調の各設定ツールからなる統合ツールパッケージ アップグレード版
さらに進化したFA統合ツールパッケージCX-One Ver.4
PLCシステムのプログラムや設定を、さらに見やすく簡単、シンプルに。
CX-Oneは、PLCプログラミングツールを中心に、ネットワーク設定、表示器 サーボ インバータ 温調の
各設定ツールからなる統合ツールパッケージです。
CX-One ツール体系
CXONE-AL D-V4 特長 3
Microsoft、Visual Basic、Visual C#、Visual Studio、WindowsおよびWindows Vistaは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
スクリーンショットはマイクロソフトの許可を得て使用しています。
EtherCAT®は、ドイツBeckhoff Automation GmbHによりライセンスされた特許取得済み技術であり登録商標です。
DeviceNet™、DeviceNet™ Safety、CompoNet™、EtherNet/IP™はODVAの登録商標または商標です。
その他、記載されている会社名と製品名などにつきましては、各社の登録商標または商標です。
周辺ツールの追加 NX-IO Configurator / CX-ConfiguratorFDTを追加
NX-IO Configuratorは、EtherNet/IPカプラユニットや装着されたNX-I/Oユニットの設定、CX-ConfiguratorFDTはEtherNet/IPカプラユニットに装着されたIO-Linkマスタに接続されているIO-Linkデバイスの設定を行うです。
どちらもCS/CJシリーズ CPUに接続したパソコンから設定が可能です。*
対応オペレーティングシステムの追加 Windows 10に対応
Windows XP, Windows Vista, Windows 7, Windows 8, Windows 8.1 に加え、Windows 10 にも対応しました。
Windows 10 のデスクトップ上で、CX-Oneをご使用いただけます。
OS *
Windows XP(Service Pack3以降、32bit版)/Windows Vista(32bit版/64bit版)/Windows 7(32bit版/64bit版)/Windows 8(32bit版/64bit版)/Windows 8.1(32bit版/64bit版)/Windows 10(32bit版/64bit版)
* NX-IO Configuratorの動作環境は、Windows 7 SP1/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10です。
CX-One LiteにDVD版をご用意
マイクロPLCに最適なFA統合ツールパッケージ CX-One Lite にDVD版をご用意しました。
メディアは従来のCD 4枚組からDVD 1枚になります。
CXONE-AL D-V4 特長 8
オートアップデートがレジューム機能に対応
OMRON Automation Upgrade Utilityによるオートアップデート機能で、バージョンアッププログラムのダウンロードの中断 再開ができるようになりました。ダウンロードを任意に中断した場合やダウンロード中にサーバーとの接続に失敗した場合に、続きからダウンロードを再開することができます。
CXONE-AL D-V4 特長 9
CXONE-AL D-V4 特長 10
CXONE-AL D-V4 特長 11
ムダなく入力 1キー入力に加えて命令語をそのまま入力できるニモニック入力方式も可能に
スマートインプット でプログラムの入力工数を大幅に削減
命令語をそのまま入力できるニモニック入力方式をサポートしています。
他にも、次に入力する接点 コイル オペランドのアドレス候補を自動でインクリメントする機能や、コイル 応用命令入力時に自動的に接続線を補完する機能など、ラダープログラムの入力を大幅に削減する スマートインプット 機能をサポートしています。
ラダープログラムでのみ使用可能。
命令語/アドレス入力補助機能
ラダーエディタ画面上で、キーボードから命令語のスペルを入力すると、命令語の候補が表示されます。
命令語を覚えていなくても、リストから命令語を選んでプログラミングできます。
CXONE-AL D-V4 特長 14
接続線自動挿入
コイルや応用命令の入力時、自動的にカーソル位置から必要な接続線を挿入します。
ライン接続操作が非常に楽になります。
CXONE-AL D-V4 特長 15
アドレス加算コピー
同じラダー回路を複数作る場合は、アドレス加算コピー機能により、アドレスのオフセット値を入力するだけで、簡単に回路を流用することができます。
また、オフセット値を個別に設定したり、I/Oコメントの自動生成も可能です。
CXONE-AL D-V4 特長 16
特殊補助リレーのリスト入力支援
クロックパルスフラグやコンディションフラグなど、アドレスを覚えることなく、リストから選択するだけで入力できます。
CXONE-AL D-V4 特長 17
アドレスインクリメント
次に入力する接点、コイル、オペランドのアドレスを「+1」してデフォルトで表示します。
連続したアドレスを楽に入力することができます。
CXONE-AL D-V4 特長 18
命令語 オペランドの一括確定、命令語の連続入力
命令語の入力時に、オペランドの候補も表示されますが、そのオペランド候補のアドレスまで含めてShift+Enterキーで一気に確定できます。
また、同じ命令語をCtrl+Enterキーを使って連続して入力することもできます。
1回のキー操作数削減にもこだわりました。
CXONE-AL D-V4 特長 19
ST言語で数値演算 文字列処理の記述が楽に
ST言語でプログラムをもっと シンプル で わかりやすく 表現が可能に
ST(ストラクチャードテキスト)言語
ST言語で、ラダーではプログラムの記述が難しかった数値演算処理や条件分岐、文字列処理をより簡単に記述できます。
X、Y座標から長さと角度を求める(数値演算 条件分岐)場合
CXONE-AL D-V4 特長 23
年月日情報をPLCから収集する(文字列処理)場合
CXONE-AL D-V4 特長 24
ST言語の構文 関数 変数の入力アシスト機能
先頭文字を入力するだけで、構文 関数 変数一覧をリスト表示。すべての文字を入力する必要はありません。
CXONE-AL D-V4 特長 25
ST言語の構文 関数のガイダンス機能
STエディタ上で関数(構文)を選択した際に、ポップアップガイダンス(ツールチップ)機能により、関数の名称、引数および戻り値の仕様を表示します。
マニュアルがなくても、ヘルプ ガイダンスでSTプログラミングが可能です。
CXONE-AL D-V4 特長 26
ST言語の変数の登録アシスト機能
未登録の変数が入力されたら、 未登録変数マーク を表示し、変数登録をアシスト。
プログラムを入力しながら、変数登録も可能です。
CXONE-AL D-V4 特長 27
注. CX-Programmer Ver.9.3以降で使用可能
CXONE-AL D-V4 特長 29
ファンクションブロック(FB)、ストラクチャードテキスト(ST)に対応
ファンクションブロック(FB)による部品化、可読性の高いストラクチャードテキスト(ST)により、プログラムの流用設計を容易に
IEC61131-3準拠の言語をサポートし、ラダー ST言語を自由に組み合わせて、FBとして部品化できるため、処理内容に最適な言語でプログラムが作成できます。
CXONE-AL D-V4 特長 31
構造体、タイマ型 カウンタ型にも対応
構造体、タイマ型 カウンタ型に対応し、プログラムの流用設計を支援
CXONE-AL D-V4 特長 33
構造体
構造体とは、複数のデータを1つにまとめてグループ化した、ユーザ定義のデータ型です。
データをグループ化することで、プログラムで取り扱う膨大なデータをわかりやすくし、かつデータの登録 変更などの管理を簡単にすることができます。
データのかたまりで簡単に流用可能
同じデータ構造が複数ある場合、構造体を定義し、プログラムで簡単に流用できます。
CXONE-AL D-V4 特長 35
データの変更に強い
データに変更があった場合でも、構造体の定義を修正するだけで、変数テーブル内の構造体変数も自動的に修正が反映されます。
CXONE-AL D-V4 特長 36
タイマ型 カウンタ型
ST言語内でタイマ型 カウンタ型が扱えるようになりました。これにより、ST言語内でタイマを使ってウェイト処理を行うことができます。
ある時間が経過した後で、演算処理を実行したい場合
CXONE-AL D-V4 特長 38
CXONE-AL D-V4 特長 39
位置制御機能を強化
位置制御のメモリ運転の事前確認が可能に
CXONE-AL D-V4 特長 41
メモリ運転プレビューで立ち上げをスムーズに
メモリ運転データを実機に転送する前に確認することで、立ち上げがスムーズになり、事前確認の工数を削減します。
CXONE-AL D-V4 特長 42
2軸補間の軌跡表示や全軸表示が可能
タスク単位で各軸の軌跡を確認できます。(1タスク当たり最大4軸まで可能)
1軸、2軸補間、全軸表示とパルス出力指令の動作パターンを確認するための視点を1クリックで切り替えできます。
CXONE-AL D-V4 特長 43
位