販売店リストについて 商品の販売店リストの作成に際しては、ＪＡＮコードや型式だけではなく、商品名、シリーズ名、商品画像等から総合的に判断をしています。このためどの商品でも国内最大級を実現。 ボタンの使い方 例１、例２の場合に、ボタンによれば欲しい商品の販売店リストが簡単に見つかります。 【例１】　通販検索結果の例 【例２】　通販売れ筋ランキングの例 1. ボタンをクリックします。 2. ポップアップした画面中の（①）で必要な単語を選択するとその単語が検索入力欄②に入ります。 このとき、「メーカー名（若しくはシリーズ名） 型式」を選択すると検索効率がよいです。 3. ③でダハナビが選択されている状態で同時検索ボタン（④）をクリックします。 4. 検索結果リストがブラウザのタブで新規ページとして開きます。 この商品の販売店リストが見つかります。 同時検索の使い方 1. ①で単語を選択すると②の検索入力欄に入ります。 2. ③で合計３サイトまでを選択します。 ブラウザのバージョンによっては３サイトまで指定できないことがあります。 この場合には、ポップアップのブロックを許可して下さい。ブロックの解除方法 ブロックを解除せずに１サイトずつを指定しても使えます。 サイトの選択では、販売と情報と様々な角度でサイトを選択してもよいです。 販売④では、有名ショップ、フリマ、オークション、モール等を指定できます。 情報⑤では例えば、その商品のブログ、ニュース、関連記事、使い方等を検索できます。 3. 同時検索ボタン⑥をクリックします。 4. 検索結果リストがブラウザのタブで新規ページとして開きます。 ３つ選択した場合には３つのタブが続けて開きます。 タブ⑦をクリックすると選択したサイトの検索結果がご覧になれます。 ボタン・アイコンの説明 「リストの更新」ボタン 販売店リストのデータは基本的にはシステムの巡回によって作成しています。 このため、ページのデータはシステムの巡回のタイミングによっては古いことがあります。 しかし、「リストの更新」ボタンを押すと、今、このときの最新のデータに最新化できます。 この最新化は、単純に古いデータを更新をしている訳ではありません。また、ＪＡＮコードだけについて最新化をしている訳でもありません。 ＡＩがお客様からのリクエストのあった都度、新規に見つかったサイトも含め数多くのサイトからデータを集めて解析を行い、最新化をしています。商品を判断するに際しては、メーカー名、シリーズ名、型式、商品名、画像、ＪＡＮコード等を総合的に判断しています。そのため、数秒～十数秒程度の時間がかかります。しかし、その分、演算結果には、現在の表示データよりもはるかに多くの販売店数が出るという期待感も持てます。最安値も当然更新され得ます。 このように、できるだけ検索漏れが少なくなるように様々な配慮をしています。 「ＡＩでもっと探す」ボタン より検索漏れを少なくするために条件を追加した形で十分な時間をかけて演算を行っています。従って、２～３分 程度かかります。商品によっては演算に３分以上かかることもあります。 しかし、演算の結果が終わるまで待っている必要はありません。 しばらく他のページを閲覧される等されても構いません。時間をおいてから再びこのページをご覧になれば最新化され たデータをご覧になれます。最新化によれば、現在の表示データよりもはるかに多くの販売店数が出るという期待感も 持てます。最安値も当然更新され得ます。 「更新メール」アイコン 「ＡＩでもっと探す」ボタンとほぼ同様の条件に従って慎重に演算がされます。演算の終了したことがお知らせメールで配信されます。ブラウザを閉じたりしていても、このお知らせメールに記載されたＵＲＬをクリックすれば簡単に演算結果をご覧になれます。スマホでメールを受け取れば後でスマホで演算結果を確認できます。