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ダハナビ最安値・比較ツールの使い方

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         Y 販売店リストの商品データは今このときのデータに最新化できます、を参照


構成図
    
@ 検索キーワード入力欄1
A 検索ボタン2
B 検索用キーワード欄3
C 内部ウィンドウ4
D 縮小画像5
E ページ欄6
F ボタン7
G 名称欄8
H URL欄9
I メモ欄10
J メモボタン11
K ボタン12
L 検索日時欄13
M ジャンル欄14
N ダハナビ15
O 売れ筋16
P 対比ボタン17



目次
T 検索
U 商品データの保存・削除
V 商品データの再生
W メモの使用方法
X 仕様の対比
Y 販売店リストの商品データは今このときのデータに最新化できます。


T.検索
  ホームページやカタログ等で見つけた任意のテキストを範囲指定し右クリックをして
コピーを選択すると、このツールの検索キーワード入力欄1に自動でそのテキストが張り付きます。


検索ボタン2をクリックするとそのテキストについて検索がされます。
このとき同時に検索用キーワード欄3にその検索されたテキストが日時と共に保存されます。
検索結果リストは、このツールとは独立してインターネットエクスプローラやファイアフォックス等の
ブラウザが立ち上がりそこに表示されます。
このとき、内部ウィンドウ4にも検索結果リストの結果が縮小画像5で表示されます。


もちろん、検索キーワード入力欄1に直接文字入力をしても検索することができます。
検索結果は、ジャンル欄14に出ているジャンルの内から一つを選択(クリック)することで、
所望の商品がきれいな形で出るように更に絞ることができます。

なお、商品によっては、検索では商品を見つけられなかったということがあるかも知れません。
この場合、以下の方法をお試し下さい。
(1) 型式が分かる場合には型式でもう一度検索をしてみる。
(2) 商品名を構成する要素の数を少なくしてもう一度検索をしてみる。
(3) 型式「abcd-b」のような場合、-bを除きabcdにしてもう一度検索をしてみる。

ツールのウィンドウは閉じた状態でも、タスクトレイにアイコンがあれば
コピーしたテキストはこのツールに自動で取り込まれます。

次に、タスクトレイのアイコンをダブルクリックしてツールのウィンドウを表示し検索ができます。


  内部ウィンドウ4には検索結果リストが10ページ目まで表示可能です。
検索結果リストのページを切り替えるにはページ欄6の左右にあるボタン7で
操作できます。


U.商品データの保存・削除

商品データを保存するには2通りの方法があります。
一つは内部ウィンドウ4を使い検索結果から取得する方法、
もう一つはブラウザから検索結果とは無関係に商品を直接取り込む方法です。

1 検索結果より商品を保存
内部ウィンドウ4の縮小画像5をダブルクリックすると、名称欄8にこの縮小画像5の
商品名が入り、URL欄9にこの商品の販売店リストのページ(URL)が日時と共に入ります。


従って、検索用キーワードの保存に続けて開いた販売店リストページのURLをペアで
一行に保存しておくことができます。
検索用キーワードとそのキーワードで検索した結果の商品ページのURLをペアで保存して
おくことで、後の再利用が楽に行えます。
また、このように内部ウィンドウ4の縮小画像5をダブルクリックしたときには同時にブラウザ
の表示はこの商品の販売店リストに切り替わります。

2 商品一覧より商品を保存
インターネットエクスプローラやファイアフォックス等のブラウザ上でマウスの操作を行った場合には
ツールの内部ウィンドウ4に商品は表示されず、内部ウィンドウ4を使っての商品の登録ができません。
この場合、下記の方法で商品の登録を行います。
  (1)  ブラウザの検索結果に対しブラウザ上でジャンルやメーカー名や価格範囲で更に絞ったり、
      売れ筋順で商品を探す。
  (2)  ブラウザでのダハナビのトップページからジャンルや仕様をたどって商品を見つける。
  (3)  ブラウザでダハナビの売れ筋からたどって商品を見つける。

(1)〜(3)の方法によりご所望の商品の含まれる商品一覧リスト(ダハナビに限定しています)
にたどり着けた場合、この商品一覧リストにあるご所望の商品名上で右クリックをしてブラウザの
メニューを開きます。このとき、ブラウザがファイアフォックスをご利用の方はメニューにある
「リンクのURLをコピー」を選択して下さい。
インターネットエクスプローラをご利用の方はメニューにある「ショートカットのコピー」を選択して下さい。


これにより、検索キーワード入力欄1に自動でそのURLが張り付きます。
また、このとき名称欄8とURL欄9にこの商品が保存されます。
この場合、商品の保存は検索によったものではないので、検索用キーワードリスト欄3は
空白の状態で保存がされます。


なお、現在、販売店リストを閲覧されている場合には、ホームページのアドレス欄に
表示されたURL(ダハナビに限定しています)をコピーすると検索キーワード入力欄1に自動で
そのURLを貼り付けることができます。このとき名称欄8とURL欄9にこの商品が保存されます。


ツールのウィンドウが表示されていると邪魔なときはウィンドウは閉じた状態でも商品は取り込まれます。


3 商品データの削除
検索用キーワードリスト欄3にある選択ボックス□に対しレ点をし右クリックするとその行を削除できます。
複数を選択してから右クリックすると複数の行をまとめて削除出来ます。


なお、複数行について範囲を指定してからまとめてレ点をしたり、まとめてレ点を外したりができます。
範囲を指定するには、2通りの方法で可能です。

方法1 検索日時欄13の右側にある空白欄でクリック、そのままドラッグをして複数の項目を範囲指定します。
その後、この複数の項目に対してまとめてレ点を付けたり、外したりができます。


方法2  項目の一つをまず選択します。その後、シフトボタンを押した状態で他の項目をクリックします。
このとき、項目の一つ目から他の項目までが範囲指定されます。
その後、この複数の項目に対してまとめてレ点を付けたり、外したりができます。


V.商品データの再生
  名称欄8の商品名又はURL欄9のURLにマウスを当てると保存されている縮小画像が表示されます。

  検索用キーワード欄3にあるテキストをダブルクリックするとそのテキストが検索キーワード入力欄1に
入ります。検索ボタン2を押すとそのテキストについて検索がされます。


  名称欄8の商品名又はURL欄9のURLをダブルクリックすると、ブラウザでこの商品の販売店リストの
ページ(URL)、又は、各商店やモールの商品詳細ページが開きます。




W.メモの使用方法
履歴表示件数で設定された件数を超えると検索用キーワード欄3、名称欄8、URL欄9の一行分データは
古いものから順に消えます。そこで、消えて欲しくない商品はこのメモ欄10を使って保存して下さい。
  一行の中の検索用キーワード欄3にあるキーワード、名称欄8の商品名又はURL欄9のURLの
いずれかの上で右クリックをしてメモを選択するとこの一行分がメモ欄10に移動します。
メモ欄10に入る際には、キーワード、商品名、URLに分離されて縦一列に順に入ります。
I メモ欄


  検索キーワード入力欄1にテキストがあるとき、メモボタン11を押すとそのテキストをメモ欄10に
保存することが出来ます。メモ欄10のテキストをダブルクリックするとそのテキストが検索キーワード
入力欄1に入ります。

  上記項目Uの2、の方法で検索キーワード入力欄1に自動でそのURLが張り付いている場合、
メモボタン11を押すとそのテキストをメモ欄10に保存することが出来ます。

  メモ欄10に保存されているURLをダブルクリックしてもブラウザでこの商品の販売店リストの
ページ(URL)が開きます。


X.仕様の対比
複数の商品について仕様を対比できます。
まず、ダハナビ15をクリックしブラウザでダハナビのトップページを開きます。
このトップページからジャンルをたどってご所望の商品が属するジャンルに進みます。
例えば、
トップ >パソコン >周辺機器 >ヘッドセット
と進みます。
このヘッドセットのジャンルを開いたときには、このヘッドセットの商品一覧リストが表示されます。
このヘッドセットのジャンルの中で候補となる商品を探します。
商品を探せたらその商品名上で右クリックをしてブラウザのメニューを開きます。
(方法は上記項目Uの2、と同じです。)

このとき、ブラウザがファイアフォックスをご利用の方はメニューにある「リンクのURLをコピー」を
選択して下さい。インターネットエクスプローラをご利用の方はメニューにある「ショートカットのコピー」を
選択して下さい。選択すると、この商品がツールに取り込まれます。

このようにしてこの同じジャンルの中で複数の商品を選択して下さい。
ツールのウィンドウが邪魔なときはウィンドウは閉じた状態でも商品は取り込まれます。
また、売れ筋16をクリックして「ジャンル別の売れ筋」で「全体」以外のジャンルをたどり
末端のジャンルにまで進みます。この末端のジャンルに存在する商品群の中から商品を選択しても
仕様の対比ができます。


なお、過去にツールに取り込み済の商品に対して仕様の対比を行いたい場合もありますが、
この場合であっても以下の操作は同じです。
次に、仕様の対比を行いたい商品をツールの名称欄8から2個〜5個見つけます。
仕様の対比は最大5個までについて行うことができます。
仕様の対比が行える商品は検索用キーワード欄3、名称欄8、URL欄9の背景に色が付されているものに限ります。

この背景に色の付された商品はダハナビで販売店リストが用意されている商品です。
色の付されていない商品について選択がされたとしてもその商品は仕様の対比に関しては無視されます。
仕様の対比を行いたい商品が見つかったらこれらの商品について検索用キーワード欄3にある選択ボックス□に対し
レ点をします。その後、対比ボタン17をクリックするとブラウザで仕様の対比ページが開きます。
なお、仕様の対比は同一のジャンルに属する商品間でのみ行います。
異なるジャンルに属する商品が含まれている場合にはメッセージが出ますので、このメッセージに従い同一の
ジャンルとなるように選択のし直しをお願いします。
仕様の対比ページに出ている商品をクリックするとそれぞれの商品の販売店リストのページを開くことができます。
              


このとき、販売店リストのページを開く都度、ブラウザの最上部にはタブが出現します。
ここに出てきた複数のタブを切り替えることで、仕様の対比ページと各販売店リストのページ間を
迅速に行き来出来るため商品同士を簡単に対比ができます。
対比ボタン17をクリックする代わりに、選択ボックス□に対しレ点を完了した後、右クリックでメニューを開き
「仕様の対比」を選択しても同様に仕様の対比ページを開くことが出来ます。

なお、タブの個数が増えた場合にはブラウザの最上部に表示されたタブの上で右クリックをして「他のタブを閉じる」で消して下さい。
Y.販売店リストの商品データは今このときのデータに最新化できます。
ブラウザで販売店リストにある更新ボタンをクリックして下さい。
どのショップで現在販売しているか、最安値は幾らか等簡単に分かります。
大物、小物、部品、価格の高い、安いを問わず、すべてのジャンルにわたりできるので覗いてみて下さい。
価格比較できる商品数はすべてのジャンルについて毎日増強しています。



設定

・設定−履歴表示件数の変更
     ここでは、検索用キーワード欄3、名称欄8、URL欄9の一行分を1件として履歴の表示が可能な件数を設定できます。
・設定−起動時にウィンドウを表示
     ツールを起動したときにウィンドウを表示するか、しないかを設定できます。
・設定−ウィンドウを常に手前に表示
     このツールのウィンドウを常に手前に表示に表示するか、しないかを設定できます。



※以下の設定は、下記の注意に述べるような現象が生じた場合にだけ使用します。
通常では使用しません。
 ・設定−起動時に自動コピーを開始−−−基本モード設定
ここでレ点がされると、ツールが起動されたときに自動コピーモードになります。
自動コピーモードとは文字列をコピーしたときに自動的に検索キーワード入力欄1に入力がされる状態です。
レ点が外されると、自動コピーが解除され起動時に手動モードになります。
手動モードでは、文字列をコピーした後、検索キーワード入力欄1に手動でこの文字列の貼り付けをします。

基本的にはずっと終了するまでここで設定されたモードになります。
しかしながら、下記の強制設定が行われたときにはそちらのモードが優先されます。

・強制設定・・・・ボタン12の操作でも可能です。
   ・ ファイル−自動コピーを一時停止
       基本モード設定がどう設定されていたとしても、強制的に自動コピーは一時停止(即ち手動)になります。
   ・ ファイル−自動コピーを再開
       基本モード設定がどう設定されていたとしても、強制的に自動コピーは開始になります。


注意
次の点にご注意下さい。
クリップボードの機能(自動によるコピーアンドペースト)を使うツールをこのソフト以外にも立ち上げて
同時並行で長時間使用したとき、ウィンドウズが終了できない場合のあることが分かりました。
クリップボードの機能はウィンドウズ側が提供しているものを利用しているのですが、この機能を複数の
ツールで同時に使用した場合競合することがあります。この場合の対処についてご説明致します。

  クリップボードの機能を使っているソフトを同時並行では使わない。
同時並行して使わなければ問題は生じません。

  どうしても同時並行で自動によるクリップボードの機能を使いたい場合にはこのソフトを手動( 赤いマーク)
にして下さい。手動にして機能させた場合には問題は生じません。

  富士通株式会社製文書ソフトのOASYS でもこの機能を使っているらしく、長い時間同時並行で使用すると
競合することがあり、ウィンドウズが終了できない場合のあることが分かりました。
この場合には、タスクバー(ウィンドウズ画面の最下段にある青いバー)でマウスの右クリックをして
タスクマネージャを開き、そこでOASYSE.EXE(二つあることもあります)を終了して頂くとウィンドウズが
終了できます。この現象が生じた場合にはこのソフトは手動( 赤いマーク) に切り替えてお使い下さい。




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