山本漢方製薬 ガジュツ紫ウコン粉末100% 100g の価格比較

農薬不使用栽培、沖縄県北部（やんばる）産の3種ウコンをブレンドし、パウダー状に仕上げました。 ウコン 粉農薬不使用栽培、沖縄産の春ウコン、秋ウコン、紫ウコンを使用した健康食品です。粉末タイプ ウコン 粉 ■栄養成分表示（3gあたり） エネルギー 10.9kcal たんぱく質 0.3g 脂質 0.15g 糖質 1.491g 食物繊維 0.563g ナトリウム 1.260mg   カリウム 107mg カルシウム 3.3mg マグネシウム 7.1mg 銅 0.014mg 亜鉛 0.120mg 鉄 0.148mg マンガン 0.86mg リン 40.0mg クルクミン 3.38mg    名称 ウコン加工食品 原材料 春ウコン、秋ウコン、紫ウコン 原産地 沖縄県 内容量 100g×10個 保存方法 高温多湿、直射日光を避け、冷暗所で保存してください。 本商品は沖縄県からの発送となります。 発送元：〒902-0077 沖縄県那覇市長田2-12-1-C102沖縄県北部（やんばる）産春ウコン、秋ウコン、紫ウコン使用 やんばるとは、沖縄本島北部一帯を指し、県内有数のウコン栽培地域です。この「毎日がうこん粉末タイプ」は沖縄県北部の契約農家で農薬を一切使わず栽培、収穫されたウコンのみを使用した健康食品です。 効能範囲の広い春ウコンとクルクミン含有量の多い秋ウコン、そして紫ウコンをブレンドし、1度に三種類のウコンが摂取出来ます。 【ウコンとは】 ウコンは、ショウガ科に属する多年草でショウガやニョウガなどの仲間で美しい花を咲かせ、国内では主に沖縄、種子島、石垣島、屋久島、奄美大島、鹿児島などで栽培されていますが、沖縄はその中で、日本最大のウコン栽培地。亜熱帯の植物であるウコンの育成には太陽エネルギーと肥沃な土壌が必要なのです。   ▼秋ウコン 秋ウコンは、7月から8月に花を咲かせ、健康維持に役立つとされるクルクミンを特に豊富に含んでいます。クルクミンは春ウコンの約10倍以上も含まれています。 食用（カレー粉やたくあんなどの着色料の原料）として使われるほか、衣服の染料などにも利用され、根茎は外見上、春ウコンとほとんど変わりませんが、中身は濃いダイダイ色で、苦味もほとんどありません。   ▼春ウコン 春ウコンは4月から5月にピンク色の花を咲かせ、その正式名称を「キョウオウ」といいます。これは、そのまま口に入れると、舌が強い苦味と辛さがある為、食用には不向きなので主に健康食品などに使われます。実際に使われるのは根茎部分で、外側が白っぽく、切ると、切り口は黄色をしています。 秋ウコンに比べてクルクミンの量は少ないですが、ターメロン・シネオール・アズレン・カンファーなどの100種類以上の精油成分が豊富に含まれ、また、カルシウム・カリウム・鉄・マグネシウム・リンなどのミネラルが豊富です。食物繊維も春ウコンには豊富に含まれています。   ▼紫ウコン 春（4月〜6月）に紫色の花を咲かせることや、根茎に紫色の輪っかがあることから、紫ウコンとよばれ、和名をガジュツといいます。 外見は秋ウコンや春ウコンと似ていますが、精油成分が豊富に含まれ、アズレン・シネオールの含有量が高いことが、明らかになってきています。 ウコンの中では非常に希少価値の高い品種です。 ◆やんばる産とは？ 沖縄県本島北部に位置するやんばる。 沖縄県北部のことをやんばる（山原）と呼びます。恩納村と金武町以北を指しますが、名護市、本部町、今帰仁村、東村、大宜味村、国頭村の地域を指すことが多いように思います。 自然が多く残っている地域で、山が森が広がっていることから山原（やんばる）と呼ばれたそうです。ヤンバルクイナやノグクゲラ等、希少な生き物の生息地でも有名です。   農薬不使用栽培、沖縄県産の3種ウコン100％です。日々の美容健康にお役立てください。 ▼お召し上がり方 栄養補助食品として1日ティースプーン2杯（約3g）を目安に、水またはぬるま湯とともにお召し上がりください。 やんばる毎日がうこんの1日の目安摂取量は3gではありますが、数回に分けて、また飲みにくいと感じられる場合は少なめにしてお飲みください 少しづつでも継続いただくことで、健康維持にお役立ていただけます。 どうぞご利用ください。