ソニー BRAVIA 65V型 地上 BS 110度CS 4K対応 KJ-65X9350D の価格比較

大迫力の4K映像、ハイレゾ対応磁性流体スピーカー、感動の映像体験！高画質＆高音質4Kモデル広いダイナミックアレンジの輝度情報を扱えるようになり、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるソニー独自の高画質技術と連携し、ブラビアだから実現できるリアリティー豊かなHDR映像を再現します。 ■普段見ている地上デジタル放送やブルーレイなどのフルHD映像も、4Kの高解像度映像に テレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像を高精細な映像につくりかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を4Kブラビアに搭載。フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースを持ち、4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」による映像の分析結果からデータベースを参照し、最適な高精細化処理を行います。これにより、テレビを見ているとは思えないほどキメ細やかで、リアリティー豊かな映像美を再現します。 ■あらゆる映像信号を高精度に分析し、最適な画像処理を行うことで、息をのむような高画質を実現 4Kの美しさを最大限に高める新4K高画質プロセッサー「X1(エックスワン)」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールし、息をのむほどのリアルな映像美を実現。まるで、その場所に訪れたような臨場感をもたらします。 ■オーディオメーカーとして培った音響技術を結集し、感動の高音質を実現 「ハイレゾ対応」、また地デジなどの音声もハイレゾ相当にアップスケーリングさせる「DSEE HX(ディーエスイーイー エイチエックス)」を採用。さらに、「磁性流体スピーカー」など音声信号処理からスピーカーまで繊細な音の変化や余韻、また空気感まで体感できる音響技術を搭載。X9350Dはスピーカーコーンの振動板に、非常に軽く剛性の高いカーボンファイバーを採用し、空間表現豊かな音を生み出します。その振動板の素材に合わせてゼロからチューニングをすることで、心を震わせる感動の音を実現し、高画質な4K映像と合わせて感動体験を創り出します。 ■もうテレビ番組を見るだけではない。好きなコンテンツをとことん楽しむAndroid TV(TM)機能 テレビ番組も、動画配信サービスも、YouTube(TM)も、豊富なアプリも。多くのコンテンツの中から、趣味やライフスタイル、好きなことに合わせて次々に選んで、楽しみをつなげていきます。 【その他の機能】 ・高画質 ・高音質 ・Android TV機能 ・4K放送 ・4K配信対応 ・録画 ・リモコン ・デザイン 　※画像はイメージです。　※ 2016年以降に放送開始予定の「BS・110度CSによる4K・8K放送」を受信する機能は搭載していません。放送を楽しむには、今後発売される別売のチューナーが必要です　※ 大型商品につき、お届けの際の時間指定はお受けできません KJ-65X9350D　BRAVIA/ブラビア　65V型【標準配送設置無料】?スペック情報 発売日 2016年5月21日 画面サイズ/スタイル/形状 65V型/ワイド/液晶 外形寸法 幅170.6x高さ87.1x奥行9.0cm[スタンド含む:幅170.6x高さ91.1(スタンド内側時91.9)x奥行29.2cm] 本体重量 47.3kg[スタンド含む:48.0kg] 定格消費電力 311W 年間消費電力 295kWh/年 省エネ基準達成率 111％ 省エネ性能 ★★ 1年間使用した場合の目安電気料金 7970円/年 デジタルチューナー ○地上×2、BS・110度CSデジタル×2 Wチューナー ○ CATVチューナー ○CATVパススルー対応 D端子 − S入力端子（前面／背面） − ビデオ入力端子（前面／背面） ○(2) i.LINK(IEEE1394)端子 − HDMI端子 ○(4) その他端子 コンポーネント入力端子　1、MHL端子(HDMI入力端子兼用)　1、光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3)　1、ヘッドホン出力端子　1(サブウーファー出力端子兼用)、アナログ音声出力端子　1(ヘッドホン出力端子兼用)、USB端子　3、LAN端子(100BASE-TX／10BASE-T)　1 パソコン入力 − 付属品 標準スタンド、音声検索機能付リモコン、単4形乾電池(2個)、 転倒防止用固定ベルト一式