（株）ディーアンドエムホールディングス DENON AVR-X2400H-K 7.2ch AVサラウンドレシーバー AVRX2400H の価格比較

創業74年、各種設置工事、官公庁法人対応、初期不良対応、アフターサービス対応発売時期2017年9月商品詳細3DサラウンドフォーマットDolby AtmosとDTS:Xに対応新世代のオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」および「DTS:X」に対応。システム構成に応じた柔軟なアンプアサインも可能です。 最大出力185Wの7chディスクリートパワーアンプデノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリートパワーアンプを搭載。パワーアンプ初段の差動増幅段に特性のそろった2つのトランジスタを内包した、デュアルトランジスタを採用。微小信号の表現力を高め、低域の安定感を向上させています。更にカスタムコンデンサの導入や電源部を見直し、表現力と臨場感が向上。 最新世代DAC採用＆プリアンプ回路刷新上位モデルと同様に最新世代の32bit対応プレミアムDACを新たに採用。従来のD/Aコンバーターに比べ大幅に歪が少なく、解像感や繊細な空間表現力が向上。 高品質なシリコンウェファーの採用によって音質対策が図られた高音質オペアンプをD/Aコンバーターのポストフィルターに採用。 上位機種譲りの入力セレクター、ボリューム、出力セレクターそれぞれの機能に特化したカスタムデバイスを採用。 その他ダイレクトメカニカルグラウンドコンストラクション2倍速駆動スイッチング電源を採用32bitクアッドコアDSPを搭載Audyssey MultEQ XT設置環境によって異なる部屋の音響的な問題を補正して最適化する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT」を搭載。更に有償の「Audyssey MultEQ Editor app」を使用する事でAVレシーバー単体では設定できない詳細な調整が可能に。部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になり、個々のユーザーの好みも反映した理想的なサウンドを実現します。【4K Ultra HD / HDCP 2.2 / HDRに対応】クラス最多のHDMI8入力/2出力すべてのHDMI端子がデジタル映像コンテンツの著作権保護技術「HDCP 2.2」に対応。更にHDMI出力が2系統あるので、TVとプロジェクター等、2つの画面に同時出力も可能です。仕様定格出力(8Ω、20Hz〜20kHz、THD0.08%)フロント：95W+95Wセンター：95Wサラウンド：95W+95Wサラウンドバック：95W+95W実用最大出力(6Ω、1kHz、THD10%、1ch駆動 JEITA)：185W周波数特性：10Hz〜100kHz(+1,-3dB、ダイレクトモード時)S/N比：100dB(IHF-A、ダイレクトモード時)無線LANネットワーク種類：IEEE 802.11a/b/g/n準拠無線周波数：2.4GHz、5GHzBluetoothバージョン：3.0+EDR対応プロファイル：A2DP1.2、AVRCP1.5対応コーディック：SBC周波数帯域/送信出力/通信距離：2.4GHz帯域/Class1/約30m(見通し距離)HDMI端子：入力×8(フロント:1)、出力×2アナログ映像入出力端子：コンポジット入力×2、コンポジット出力×1、コンポーネント入力×2、コンポーネント出力×1音声入出力端子：アナログ音声入力×4、光デジタル入力×2、サブウーハープリ出力×2、ゾーンプリ出力×1、ヘッドホン出力×1その他入出力端子：Network×1、USB端子×1(フロント)、FMアンテナ端子×1、AMアンテナ端子×1、 セットアップマイク入力×1チューナー受信周波数帯域：FM(76.0〜95.0MHz)、AM(522〜1629kHz)外形寸法アンテナを立てた場合：(幅)434×(高さ)235×(奥行)339mmアンテナを寝かせた場合：(幅)434×(高さ)167×(奥行)339mm※フット、端子、つまみ含む質量：9.4kg消費電力：500W待機電力：0.1W(通常スタンバイ)、0.5W(CECスタンバイ)付属品：かんたんスタートガイド、CD-ROM（取扱説明書）、リモコン、単3形乾電池×2、セットアップマイク、マイク スタンド、FM室内アンテナ、AMループアンテナ、ケーブルラベル発売時期2017年9月