テルモ 体温計 ETP265WZ の価格比較

正確 しっかり検温 約60秒！＊予告なく成分・パッケージが変更になることがございます。予めご了承ください。 【規格詳細】 ○外観寸法・質量：約長さ126mm×幅20mm×厚さ12.5mm・約15g（電池含む） ○収納ケース、お試し用電池（内蔵）付 【特徴】 ○正確 しっかり検温 約60秒 ○大きな文字、前回値メモリー、オートパワーオフ、電池交換可能、音でお知らせ ○ワキ専用 ○清潔丸洗い ○抗菌 ○電気的定格 ・電源電圧：DC1.5V（LR41×1個） ・消費電力：約1.5mW ・分類：内部電源機器・B形装着部 ○原理 本製品は、人の体温を測定するための装置であり、測温部、本体、電源スイッチ、表示部等からなり、測温部に伝わった温度を感温素子により電気量に交換し、その電気量をLSIにより演算処理し、平衡温を予測した後、測定値をデジタル表示するものです。 ○品目仕様等 ・種類：一般用、測温部一体形、防浸形 ・測温方式：予測式（予測検温・実測検温兼用） ・温度検出：サーミスタ ・検温部位：腋下 ・温度範囲：32.0〜42.0℃ ・温度精度：最大許容誤差±0.1℃（恒温水槽で実測測定した場合） ・防浸：試験前後の温度表示値の差が±0.1℃以内 ・表示方式：液晶表示素子による体温値3桁デジタル表示 ・使用条件：周囲温度 10〜40℃、相対湿度 30〜85％RH ・保管条件：周囲温度 −20〜60℃、相対湿度 95％RH以下 ・最小表示単位：0.1℃ ・測温範囲外告知：低い時・・・「L」表示、高い時・・・「H」表示 ○検温時間 ・予測検温時間：約60秒（電子音で告知） 約3分後実測表示に自動切替 ・実測検温時間：約10分（電子音で告知） ○使用回数 ・予測検温：約2500回 ・実測検温：約800回 【効能・効果】 本製品は、測温部を部位に接触させて、腋窩の体温を測定し、最高温度を保持しデジタル表示する装置です。 【表示成分】 ○体に接触する部分の原材料 ・測温部：SUS 304 ステンレススチール ・本体：ABS樹脂（抗菌剤使用） 【用法・用量/使用方法】 ＜使用方法＞ 1．電源スイッチを押して電源を入れます。 2．「ピッ」とブザーが鳴り、全点灯表示に続いて、前回の検温値が表示され、単位マーク「℃」が点滅して、測定状態になります。 3．測温部を腋下に密着させ安静にします。 3−1．あらかじめ腋下の汗をふいてください。 3−2．測温部（先端）を腋下のへこんだ部分にななめ下から30°くらいの角度で押し上げて、密着させます。 3−3．測温部（先端）がずれないように、腋をしっかり閉じます。 4．予測検温の場合 検温開始後、約60秒で予測検温終了のブザー（連続3回）が鳴りますので、予測検温を確認します。 5．実測検温の場合 5−1．実測検温を行う場合は、予測検温終了のブザーが鳴っても、体温計を腋下から出さず、そのまま検温を継続します。検温開始から約3分後に実測表示に切り替わります。 5−2．その後もそのまま検温を継続すると、検温開始から約10分経過後に、実測検温終了のブザー（連続5回）が鳴りますので、その時点の実測検温値を確認します。 6．検温が終わりましたら電源スイッチを押して（1秒以上）電源を切ります。 7．ご使用後は乾いた布等で水気をふき取って、清潔な状態で付属の収納ケースに戻してください。 ＜使用期間＞ 標準的な使用期間の目安：5年(自己認証による） 医療機器認証番号：224ADBZX00076 ＊使用に際しては、添付文書をよく読んでください。 製造販売元　　テルモ（株） 広告文責　　　安藤薬品　03−3717−7530