相良酒造（株） 相良 25度 1800ml 相良酒造 さがら 芋焼酎 の価格比較

幻の幻！復活入荷！名門蔵相良酒造の秘蔵酒相良酒造　幻の名品　芋焼酎　相良仲右衛門 ★幻の幻！復活入荷！名門蔵相良酒造の秘蔵酒★ ◎芋の旨さをとことん追求したら30度になった！◎ 30度の魔術、芋の旨みがギュッと詰まった芋焼酎！ 　ついに。。。＼(^o^)／当店に入荷しました！ 〜芋焼酎特有の香りと独特の丸みを奏でた傑作〜 【名杜氏[渕脇直志氏]こだわり”相良仲右衛門”】 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ■相良仲右衛門とは。。。 創業来からの伝統と暖簾、そして黒麹仕込みによるこだわり焼酎が この相良仲右衛門です。芋焼酎特有の香りと独特の丸みを醸し出すため また黒麹を使った焼酎の旨味を最も幅広く引き出すために、 アルコール度数をあえて30度にし、旨みをぎゅっと閉じ込めました。 ただ30度に仕上げたわけではなく、その為の蒸留法、ブレンド熟成法を 研鑽し、門外不出の酒造りを確立しました。 創業以来277年守り続けた味！ 下田七窪の銘水にさつまいも栽培農家、杜氏、造りに関わる人々の 一途な想いの込もった、創業者の名前を冠したこだわりの本格焼酎を どうぞじっくり御賞味いただきますようお願い申し上げます。 黒麹特有のコクと旨みが感じられる本格芋焼酎！ ■芋名人　渕脇直志杜氏 焼酎を造りの大ベテランの「渕脇直志」氏が、”相良家代々の伝統製法”を 継承し、今日の芋焼酎「相良」を作りました。本年鹿児島県鑑評会では 相良兵六が優等賞を受賞しており、その技術力には定評があります。 ■呑んでみました。。。 薫りは。。。もう鹿児島です。いや桜島かもしれません。 それだけガツンとした薩摩芋焼酎の独特の薫りが押し寄せます。 含んでみると何よりもろ過にこだわり、”昔ながらの匂いと旨味”を 大事にされている造り方がひしひしと伝わってきます。 まさに芋の旨みがぎゅっと凝縮されているような、感覚です。 「コレが鹿児島の芋焼酎！」という薫り・味わいがたまりません。 非常に深みのある逸品に仕上げています。 口当たりは意外にもよく、30度とは思えないほどやわらかい。 ついつい杯を重ねてしまう衝動に駆られてしまいます。 お湯割りにすると黒麹特有のコクと旨みが感じられ、こちらも抜群に 美味しく頂けます。旨味が凝縮された味わいを、芋焼酎のお好きな方に お勧めします。 もちろん、六四ではなく五対五のお湯割りが一番です。 より芋の旨みと甘みが際立ち、大変まろやかな味わいが堪能できます。 薩摩芋焼酎の歴史を感じる旨さです！ おいしい飲み方 ロック ストレート 水割り お湯割り ○ ○ ○ ◎ 〔蔵　元〕相良酒造 〔所在地〕鹿児島 〔原材料〕黄金千貫　黒麹　米麹 〔度　数〕30度 いも焼酎　相良仲右衛門　30度　1800ml●相良酒造の創業 豊臣の時代より400年続いている相良家は、元和元年(1615年)に、球磨(人吉市)から鹿児島に移り住み、享保15年(1730年)、相良仲右衛門が酒屋を開業しました。当時、藩政時代は島津どん(殿)にも酒を納入したと伝えられている名門蔵です。現当主「相良栄一」氏は、創業者相良仲右衛門から数えて九代目にあたる領主相良藩の子孫であり、現在、鹿児島酒造組合の理事長も務めておられます。 ●感謝の気持ち 相良社長は、お会いすると非常に博識で柔和、またユーモラスな語り口調が印象的で、「いつ何時も、焼酎を造れる感謝の気持ちを忘れず、お客様から望まれる焼酎を造っていきたい」「薩摩の歴史・伝統と文化の中で育ったさつまいもを使わせていただくのだから、よか焼酎を造るのが、なによりのご恩返しごあんさあ」と先日も笑顔でお話されていました。 ●こだわりの焼酎づくり 原料のサツマイモは、黄金千貫、紅薩摩、栗黄金、安納芋など。さつまいもの良しあしが味に大きく影響するので、一つ一つ丁寧に選別し、大きな芋は割るなど手間を惜しみません。「香り」「風味」「甘味」という大事な基本要素に徹底的にこだわり、原料はもちろんのこと、蒸留された原酒は機械を頼らず、昔ながらの手作業で管理し、どこまでも味にこだわった焼酎造りをしています。だから、麹造りからラベル張りまで、一日の生産量は一升瓶でわずか「千本」がやっととのこと。先日店長が伺ったときも相良栄一社長曰く「生産量が少ないものだから、うちん焼酎は幻どころか、幻の幻なんて言われるんだよ」と笑っておられました。 ●芋名人　渕脇直志杜氏 焼酎を造りの大ベテランの「渕脇直志」氏が、”相良家代々の伝統製法”を継承し、今日の芋焼酎「相良」を作りました。本年鹿児島県鑑評会では相良が優等賞を受賞しており、その技術力には大変定評があります。作りはサツマイモを一つ一つ丁寧に選別し、大きなイモは割るなど手間を一切惜しみません。「香り」「風味」「甘味」という大事な基本要素に徹底的にこだわり、原料はもちろんのこと、蒸留された原酒は機械に頼らず、名杜氏[渕脇直志氏]が魂を込めてこだわりの芋焼酎を醸しています。