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ARMORED CORE VERDICT DAY(アーマード・コア ヴァーディクトデイ)(通常版) - Xbox360

プラットフォーム : Xbox 360
4.0 5つ星のうち4.0 43個の評価

在庫状況について
X360 通常
  • 商品名:Xbox360 アーマード・コア ヴァーディクトデイ 通常版
  • メーカー:フロム・ソフトウェア
  • ジャンル:メカカスタマイズアクション&リアルタイムストラテジー
  • 対応機種:Xbox360
  • 発売日:2013年9月26日

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.4 x 1.6 cm; 126 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/26
  • ASIN ‏ : ‎ B00BKTDRU0
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 43個の評価

商品の説明

進化するメカアクション さらなる戦いの幕開け!  『アーマード・コア』シリーズ最大規模を誇った『V』を凌駕する最新作が登場!!  ”最期”を告げる、評決の日(VERDICT DAY)。 荒廃した世界で紡がれるひとりひとりの名も無き傭兵たちが世界を変える新たな物語。 オンライン要素を盛り込み、発売から1年が経過した今でも多くのプレイヤーたちが熱い戦いを繰り広げている『V』。 その奥深いおもしろさを受け継ぎつつも、マッチングシステムを筆頭にゲームシステムを大きく刷新。 チームによる領地争いは、”勢力”間への争いへとスケールアップ! 新たなストーリーミッションやサブクエストも用意されており、未知のパーツも続々と登場。 新たなカテゴリーパーツの登場や、COM傭兵の進化など新規要素がふんだんに盛り込まれている本作。 『V』の一部のセーブデータが引継ぎ可能となっているのもファンにはうれしいところ。 ファン垂涎のコレクターズエディションが完全数量限定で同時発売!

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
43グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年9月30日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
ACシリーズは大好きで、過去のシリーズ作品も買っています
で、このゲームは前作 ACV の続編です

ACとは "ARMORED CORE" の略称で、ゲーム内に登場する人型の機械の事です
頭や腕、武器や動力源などのパーツが用意されており、それらを組み合わせてACを造れます
もちろんペイントやエンブレム貼り付けなどの機能もあります

プレイヤーはそのACの操縦士となり、戦いを繰り広げるのです

前作のACVからは常時オンライン接続状態となり、他のプレイヤーのチームと戦うゲームになりました
でもなかなか対戦相手と接続しなかったり、肝心のACのパーツが少ないためみんな同じような機体になったりと
「う~ん・・・」と思うような部分も多かったのですが、今作ではかなり改善されているようです

「前作が不満だったから、今回もちょっと・・・」と思っている方、結構面白いですよ、オススメです

「シリーズ作品を買った事がないから・・・」という方、確かに操作は難しいし、対人戦がメインですので
強い人と戦う事になり、すぐ倒されてしまう事も多いです(自分も倒されまくってます)

それに、VC(ボイスチャット)ができないと仲間との意思疎通がしにくく、連携が取りにくいので
半ば必須となっているのも、手を出しにくい理由の一因となっていると思います

しかし、所謂ストーリーモードも充実しているので、そちらをプレイして遊ぶのも面白いですよ

そして、なによりこれほど色々な組み合わせでロボットを作れるゲームは他にはないでしょう
自分の作った愛機を動かせるというだけで、とても楽しいものです

まとめると、自分としてはかなりオススメの作品です、是非是非、買ってみてください
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月2日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
あくまでオフでの感想です。
前作から改善された部分が多く、スムーズかつシンプルに遊べるようになったのはいい部分でしょう。
特にエネルギー関連が大幅に改善されたことで、パーツ次第ではリコン状態であればブーストを吹かし続けられるなど、前作よりスピーディーかつ機動的な戦闘を体験できます。
パーツも各種増えており、個人的に非常に嬉しいのが実弾マシンガンの実装(KE属性ではなくCE属性である点もGood)、軽量二脚の実装と四脚と軽逆二脚のパーツ数増加です。
特にマシンガンはTE属性のマシンガンはあったのですが、実弾だと重いガトリングくらいしか似たようなのが無かったので、この点は非常に嬉しいです。
また四脚と軽逆二脚も前作に比べると使いやすくなっているので、このカテゴリのパーツが好きな人には堪らないかと思います。

一方で、前作から改善されていない点もあります。
特にロックオンサイトと敵の攻撃力。
前作でも非常に不評だったロックオンサイトは前作以上に狭く感じられます。
というのも、前述の通りに機動性が全体的にアップしたことで、自分も敵もより速く動くために敵をロックオンサイトに入れ続けるというのがかなり面倒くさいからです。
サイトに表示される各種情報は見やすくなってはいますが、それでも一瞬で判るというようなものではなく、あくまで見やすくなった程度、なのでサイトの改善は結局はされなかったということになります。
そして敵の攻撃力、前作以上に激しく感じられます。
立体的かつ複雑なマップでの戦闘というものが多いうえに敵の数も多いため、あらぬ方向から攻撃を受けたりするほか、気づけば包囲されてボコボコにされているという状況が多いためです。
ボスなども迂闊に近づくと一瞬でAPを半分以上持っていくなど、攻撃力のインフラが激しくなっています。

これらのことから近距離戦闘を挑むメリットは前作以上に薄れてしまい、中〜長距離からの攻撃で少しずつ敵を誘引して片づけるスタイルが一般的になっており、結局そこまで機動力を生かせるということが少ないです。
ここら辺のバランスをもっとテストで調整してくれていれば文句は無かったのですが・・・

単純に突っ込んで無双して、というゲームではなくどちらかというと状況に合わせて戦術を考えながらやるというゲームなので4やfAのような爽快感ある戦闘というよりは、現実のはるか延長線上にある特殊部隊のような泥臭い戦闘といった趣です。
万人受けはしないでしょうが楽しめる人は楽しめると思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月10日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
前作ではオンラインに不備があり物凄い酷評を受けましたが、操作感など面白さの片りんを感じていた私としてはとても楽しみな作品でした

私的にハードルを上げての今作でしたが、対戦、ストーリーモードともに期待を上回る出来で感動しました。
操作感は前作同様かなり楽しくて上達したいと思わせるのに十分な魅力があります。
2つのスティックを使う操作になったので初心者にも入りやすいのではないでしょうか。
対戦も現時点でもバランスは充分で、シリーズ中随一でしょう。さらにアップデートを繰り返すことを明言しているので安心です。
難しく感じるかもしれませんが、ある程度の操作とアセンブルの知識さえあれば上級者ではなくても仕事が出来る作品です。

マイナスな面ですが少しストーリーモードが難しいかなということ。
それから部隊編成時に一人でも抜けると解散になってしまうところ。抜けた人以外は部隊を保つようにしてほしいですね。
いちばん気になったのは領域外の警告が機能していないところです。マップを覚えるまではストレスです。
と不満点を書きましたが本当にこれだけです。それだけにアプデでの修正を期待したいところです。

総評ですがオンライン周りやシステム面、グラフィックなど細かい改善が多くみられ、製作者側の汚名返上への強い気持ちを感じました。
かなりオススメな作品ですが、プレイヤー人口は前作よりずいぶん減ってしまったみたいです。このまま埋もれるのはもったいないです。
アマゾンでは値段も安くなっているので少しでも気になった人は買ってみてほしいと思う作品です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月10日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
シリーズ大ファンで買わずにはいられなかったが
5が駄作呼ばわりされてて
今作が良くなったという大方の意見に疑問を感じる・・・
5もやりこめば面白い。(面白いと思えるまで時間かかったがw)
今作は前作と比べると敵味方共にキャラが薄い。
ストーリーも薄い。
ただ味方オペレーターの声優さんがフォールアウト3のエデン大統領の人だった!
相変わらず「どこでこうなったのか はっはっは」と達観調w
ACSLで存在感なかったAIが今作で復活した。
僚機として出撃可能で報酬をバージョンアップに投資する。
これが金余りが生じなかったし面白かった点。
ガチタン&オートキャノン両手で高レベルにすると
速攻でハチの巣にしてくれるw
「★★★☆☆にしようと思ったんだがね、ファン補正とオペレーターの排他的ながらも優しさのあるセリフが
いちいちグっときたので★★★★☆とさせてもらうよ はっはっは」 (CV 秋元羊介)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年6月15日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
ACLR時代の膨大なパラメータ、複雑な能力値計算よりなお勝る
膨大で複雑で煩雑な今作のシステム。
同社のダークソウルのようなハードコアゲームを作りたかったのだろうが、
ファンでも置いてけぼりにするこの難しさはどうなのか。
そして、射撃はもちろんのことスキャンモード、偵察、リコン射出とやることが増えたのに
ブーストだけで4つも操作ボタンを増やしたのは流石に頭おかしい。
移動の自由度が上がったとも言えるが、それら操作を駆使しないとまともに回避すらできないので
むしろストレスの増加と爽快感の減少につながっている。
機体の操作に楽しさを感じられない以上、煩雑なシステムであるということしかこのゲームの特徴はない。
ファンがついて来ず、売上が伸びなかったのかACシリーズは長らく新作が出ていない。
当然といえば当然だが。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月16日に日本でレビュー済み
ディスプレイ用プラットフォーム: X360 通常Amazonで購入
対戦はマッチングやらバグも改善されてるので特に言うことも無し
Vで酷かったフリーズもまだ発生してません。

ストーリーミッション

UNAC、傭兵が前提なのか難度は高いです。
前作のAP弾薬の回復などは出来ない上に1回のミッションで当たり前のように敵ACが次から次に出てきます。
UNAC、傭兵なしでクリアしようとするとラスボス以外の苦戦するミッションはほぼ全部タンク型で挑むことになります。
軽、中量2脚好きな人は萎える事必至です。

不満点

ドリフトが暴発して戦闘中に急に敵に背を向けたりすることが良くある。

UNACの編集が面倒で分かりにくい、UNACのパーツもハンガーが共通なので在庫管理がやたらめんどくさい。

敵兵器があまりにも滅茶苦茶、もう悪ふざけのレベルです。

エリアオーバーが理不尽過ぎる。狭い領域で動きをかなり制限されます。敵はライン越えてもペナルティ無しなのでラスボスなんかは追いかけてるうちにライン越えて一方的にエリア外からミサイル垂れ流してきます。

敵の攻撃手段があまりにも雑過ぎる。 特にラスボスは延々ミサイル垂れ流してます。

良い点

ACのデザイン、ギミックが素晴らしい。

ラスボスの白栗っぽい奴の登場シーンがやたらカッコいい。

それくらい・・・

正直、中古か廉価版出るまで待った方が良かった・・・

 
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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