色 | ブラック |
---|---|
サイズ | 26cm |
メーカー | リバーライト(Riverlight) |
素材 | 鉄 |
商品重量 | 1.32 キログラム |
電子レンジ可 | いいえ |
対応熱源 | IH対応 |
直径 | 25 センチメートル |
食洗機対応 | いいえ |
梱包重量 | 2.91 ポンド |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
リバーライト 鉄 炒め鍋 旧タイプ 極ROOTS 26cm 中華鍋
ブランド | リバーライト(Riverlight) |
材質 | 鉄 |
色 | ブラック |
対応デバイス | つまみ操作のIHクッキングヒーター |
ハンドル材質 | ウッド |
この商品について
- サイズ:直径26×全長45.4×高さ12.3cm(取っ手を含んだ高さ)
- 本体重量:990g
- 素材・材料:鍋/鉄(特殊熱処理)、ハンドル/木製(国産樺材)
- 原産国:日本
この商品には新しいモデルがあります:
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B009UE3QGC |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 875,818位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 120位すき焼き鍋 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/10/21 |
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メーカーによる説明
鉄製フライパンの長所を結集「極シリーズ」
錆びにくく、丈夫なフライパン
料理が美味しく仕上がり、使うほどに油が馴染んでいく鉄のフライパン。でも、鉄製のフライパンはサビやすく、面倒なお手入れが必要と手が伸ばせなかった方も多いはず。極JAPANは、鉄のフライパンの良いとこ取りをした、お手入れが簡単で扱いやすく、長く愛用いただけるフライパンです。
- たっぷりの熱を蓄え、高温・短時間で調理ができるので旨みを閉じ込めます。
- 野菜はシャキッと、お肉はジューシーに仕上がります。
- 強度を増した鉄なので、金属性のお玉やヘラも、金属タワシでのお手入れも耐える素材です。
- 万が一、焦がしてしまっても、簡単なお手入れで、最初の状態に何度でも戻せます。
- 自然に鉄分の摂取が出来ます。
豊富なバリエーション(用途別に使い分けができます)
- フライパン 16~28cm
- 炒め鍋 20~30cm
- 厚板フライパン 24~28cm
- ステーキパン
- たまご焼 特小~大
- 天ぷら鍋 S・M
- すき焼き鍋
- アジア鍋(IH対応用)
特殊熱処理を施し扱いやすく、強い鉄になっている
鉄の表面に「窒化鉄層+酸化鉄層」を形成させることで、錆にくいフライパンになれます。窒素を充填した高温の窯に鉄を入れ、表面を窒化する(鉄と窒素を結びつける)ことで、錆びにくく強い鉄にします。特殊奈津処理により、表面の硬さは通常の5倍の強度を持ち、鉄の弱点をカバーします。面倒なお手入れ、錆の心配もなくなります。
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最初の準備「油ならし」サビ止めの塗装はされていので、使い初めの空焼きの必要はありません。 1.油を鍋の深さの1/3位まで入れ、弱火で5分程熱します。 2.火を止めて、油をオイルポットなどに戻します。 3.キッチンペーパーなどで、鍋の中に残っている油を、内側全体にまんべんなく擦り込む様に拭き上げてください。 |
毎回使う前の準備「油返し」油返しをすると料理が焦げ付きにくくなり、料理がより美味しく仕上がります。 1.フライパンを中火で充分温めます。 2.多目の油を(お玉いっぱいほど)入れ、フライパンの肌に油を馴染ませます。 3.中の油が充分に温まったら油をオイルポットなどに戻します。この後調理に必要な量の油を入れて調理を開始します。 |
使い終わったら出来上がった料理は温かいうちに器に移し、出来るだけ洗剤を使わず洗ってください。 1.フライパンは余熱が残っているうちにタワシや竹のササラなどを使ってお湯で洗ってください。 2.水気を切って、水滴を拭き取ってからしまってください。 ※煮る・蒸す・茹でるなどの調理の後は、洗って乾いてから、内側全体に薄く油を塗っておいてください。(鍋肌に馴染んでいた油が取れてしまうため) |
商品の説明
Amazonより
●たっぷりの熱を蓄え、食材に熱が力強く伝わり、炒め物がシャキッと焼き物が香ばしくなる
●油なじみの良いこの特殊な表面は大変丈夫でキズにも強く、剥がれることがない
●使うたびに自然に鉄分が摂取できる
●極めてサビにくく、面倒なお手入れもいらず、後片付けが簡単
●鉄ならではの優れた耐久性でキズにも強い
●IH調理器対応
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
使う前に油を引いて煙が出るまで加熱すると、表面に膜ができて焦げ付きません。目玉焼きがツルンと取れて感動しました。
テフロン加工のフライパンはコーティングが剥がれると焦げ付いて使えなくなりますが、このフライパンはいつまでも焦げ付くことなく使えます。
コーティングを気にせずタワシでガシガシ洗ったり、高温で加熱したりできるのでとっても楽です。
5年以上使っていますが今でも焦げ付かないし、使い込むほど「育てる」楽しみが得られて良い感じです。
おすすめします。
驚くほどに錆びない!
これに尽きます。
鉄フライパン愛好家の悩み、それは錆です。
焦げる焦げないとかは、よほど安物の薄いやつでなければ、だいたい使い方の問題です。
普通の鉄フライパンは、洗ったあと5分も置いておこうものならうっすら錆が浮いてきます。
なので、洗い終わったら火を入れて油をしいて・・・と後処理がわりと面倒です。
が、リバーライトは違います。
濡れた状態でそのまま自然乾燥させてもまったく錆ません。
鉄フライパン愛好家であればわかると思いますが、これは凄いことです。驚異の技術です。ほんとどうなってんだと不思議です。
6年間、割と雑に使っていますが、いまだにまったく錆ず、焦げず、ぐらつかず!
あまりに素晴らしいので、我が家ではこれ以外に大小フライパンと卵焼き器を使っています。
もう家庭用フライパンは全部これでいいです。
懸念点があるとすれば、あまりに長持ちするので買い替え需要がおきずメーカーさん大丈夫?といったところです。
画像は2022年6月29日時点。
つまり約6年半使い続けたわけです。
洗って濡れたままほったらかしたことも何度もありますが特に錆などは気にならず。
ただ結局このフライパンではチャーハンや焼きそばは1回もまともに作れませんでした(^^;
とにかくくっつきまくりました。
肉もくっつきます。
ということで炒めるフライパンとしては自分の力量では使いこなせなかったわけですが、サイズが大きいのはメリットで、すきやきを作る鍋としては活躍しましたし、あと蓋を他の調理器具から流用すれば蒸し鍋としても役立ちました^^
ということで私には炒めるフライパンとしては使いこなせなかったですが、鍋としてはそこそこ活躍しています(笑)
なお炒めるフライパンとして画像手前の柳宗理ダブルファイバーライン窒化加工を購入しましたが、これは買って良かったです^^
2022年6月29日に日本でレビュー済み
画像は2022年6月29日時点。
つまり約6年半使い続けたわけです。
洗って濡れたままほったらかしたことも何度もありますが特に錆などは気にならず。
ただ結局このフライパンではチャーハンや焼きそばは1回もまともに作れませんでした(^^;
とにかくくっつきまくりました。
肉もくっつきます。
ということで炒めるフライパンとしては自分の力量では使いこなせなかったわけですが、サイズが大きいのはメリットで、すきやきを作る鍋としては活躍しましたし、あと蓋を他の調理器具から流用すれば蒸し鍋としても役立ちました^^
ということで私には炒めるフライパンとしては使いこなせなかったですが、鍋としてはそこそこ活躍しています(笑)
なお炒めるフライパンとして画像手前の柳宗理ダブルファイバーライン窒化加工を購入しましたが、これは買って良かったです^^
フライパンを熱する。すぐに熱くなる。
あきらかに、テフロンより早い。それは、熱伝導がテフロンより123倍良いから。
相変わらず油回しはやらない。
油投入。多量にはいらない。フライパンの底面の隅々まで、回る程度で充分。
厚さ2センチ、400gオーバーの牛ステーキ肉を入れる。
(ちなみに、ステーキなら、霜降りよりも赤身が好き)
「ジュ~~~」と、長々としずる音(笑)。
フライパンの温度が落ちないから、「ジュ~~~」が長い(気のせい?)。
焦げ目が付いたと思わしきところで、フライ返しでひっくり返す。
ゴシゴシが不要で、さらっと肉がフライパンから剥がれる。
「きたぁー!(焦げ付かない瞬間が!)」
裏面を焼くと、やっぱり
「ジュ~~~」と、長々としずる音(笑)
充分に焼き目がついたところで、赤ワインを振って、フランベ。
アルコールが飛んだところで、蓋をしてガスの火を落とす。
後は、余熱で中まで火を通す。
自宅で、極上のステーキ。
これぞ極めなり。(なんてね~~~)
2016/10/06ファーストレビュー
鉄板を甘く見ておりました。
テフロン加工のフライパンを、何の疑問を持たずに使い続けて35年。
何の疑問も持たなかったので、ステーキを焼くとき、チャーハンを作るとき、最大火力でテフロン加工のフライパンを使っていました。
やっちゃいけない事やっているので、当然の事ながら、1年もたつとテフロン加工は経たる。
2年もたたずに、買い換えていました。
「高級なフライパンを買っても、2年持たない。1年ごとに2千円程度のフライパンを買っておけば良いだろう」
そう割り切っていて訪れた、昨今の熟成肉ブーム。
自宅で肉を熟成させて、ステーキで焼いていたのですが・・・
「美味いステーキが食いたい。それも、3センチはあろうかと言う、極厚のステーキ!」
しかし、そんな厚切り肉にテフロン加工のフライパンが、太刀打ちできるとは到底思えません。
そこで、白羽の矢が立ったのが、極厚のフライパン。
極厚肉は極厚の鉄板。
極圧の鉄板が生む蓄熱なら、極厚ステーキの内部まで、熱を通してくれるだろうと。
それから、色々と探したのですが、意外とあるんですよねぇ。極厚フライパン。
結果、錆びずらく強固な加工を施した、リバーライト 厚板 フライパン28cm 極ROOTS を購入しました。
購入してすぐに、油を煮る。
その後、油返し省略で、しょうが焼きを焼いたら、普通に焦げ付く(笑)
私は、「もったいない!」と思ってしまい油返しをやりたくない。
色々と調べたら、スプレー油とか充分にフライパンを熱してから油とか、情報あり。
現在は、フライパンを熱してから油ひいて、油返しなしで、焦げ付かずに、オムレツ焼いています。
これが、中がふわりしっとり半熟になって、超美味い。
もちろん、熟成肉の極厚ステーキも楽しんでいます。
これがまた、マジで美味い。
カンカンにフライパンを熱しておいて、「ジャッ!ジュ~」と一瞬で片面を焼く。
ひっくり返すと、またもや「ジャッ!ジュ~」
で、蓋する直前にフランべ。即蓋。
後は、フライパンをおろして、蓄熱で中までじっくり火を通す。
肉を下ろして、フライパンでソース作り。
火を当てると、すぐに熱が上がるので、ソース作りも一瞬という感じ。
外食で、ステーキを食べることは、無くなりました。
金タワシを使えるのも便利。
それ以前にはT-fal のモーションを取っ手までステンレスでピカピカなのに惹かれて使って居ましたが、2年ほどで加工が剥げ焦げ付きはじめ底が歪み買い換えました。
こちらはしっかり磨いてお手入れすれば、あと10年は使えそうです。
重くて大変なかわりに冷たい物を入れてもフライパンが冷め難い厚めの鉄だとか、鉄なので料理するだけで鉄分が取れ、てひじきの場合はおよそ9倍の鉄分摂取が見込めるなどの特徴は各レビュアーさんが書いているので割愛。
3年間IH調理器で使って来た際の手入れ方法などを少々書いてみたいと思います。
まず届いたら洗剤で洗ってから油慣らしをして使って下さい。
IHの場合は天ぷらでも揚げるつもりでたっぷりの油を使って保温より少し高い温度程度の弱火でじっくり温め、徐々に温度を高めて行くと初期の歪みが出ません。(厚いからかも知れませんが)
普段の使用は余熱してから油を入れるのがポイント。まずフライパンに馴染んだ油膜を浮かせてから新しい油を入れて混ぜてあげることで焦げ付きが格段に減ります。
使用後はすぐ洗います。ただし熱々のフライパンにいきなり水を入れてジュワ~っとさせると歪みの元になります。
もしも歪んでしまってIHの上でカタカタするようになったら敢えてジュワ~っとさせるのも一つの手です。その際は焼面からではなく裏側。IHに接触する側から水をかければそちら側に縮みます。
洗うときは洗剤厳禁。折角馴染んだ油が取れてしまいますので洗剤無しで洗って下さい。
雑菌などが気になる場合は水気を取ったあと熱して殺菌すれば大丈夫だと思います。少なくとも私は食中毒などなってないので。
うっかり焦がしちゃった場合、慌てて洗って擦り回す必要はありません。
焦げてない部分を取ったあと、焦げ付いてる部分をどんどん加熱してもっと焦がしてしまいます。
十分加熱出来たら水を張ったタライにどぼん。これだけで焦げが浮いて取れてしまいます。(熱膨張の関係)
お湯を張って置いて焦げを柔らかくする方法などもありますが、そちらは錆びや腐食の原因になり、タライにどぼんでは歪みのが起きる場合が有ります。
ただ怖がらず一気にどぼんと浸けてしまえばほとんど歪みません。
うっかり錆びや腐食させてしまったら。
クレンザーなどで磨いて油慣らし直せばいいのですが、指で触って分かるほど凹凸が出来て居たら少し手間がかかります。
私が普段しているのは洗剤で洗い、油を落としてからスコッチブライトなどの不織布研磨剤の#320あたりで擦り、研磨痕が無くなるまで#800→1000→1500と細かい目のものにしていって磨きます。
コツは腐食したところだけを磨かないことです。そこだけ磨くと凹んでしまって焦げや腐食の原因になり易いので、最後の仕上げには砥石などを使って平らに仕上げるようにして下さい。
私の場合どうしてもピカピカにしたく最後の仕上げは油砥石を使ってます。
磨いたあとは玉虫色になるまでしっかり焼いて下さい。IHの種類によっては温度センサーでスイッチが切れる場合があるので焼け色が出ないかも知れません。そんなときはカセットコンロなどで十分焼いて下さい。
最後に油慣らしをするのを忘れずに!
ここまで読んで手間がかかるなーと思ったら、こう考えて下さい。
お肌のお手入れも毎日クレンジングして化粧水塗って、たまにはエステで角質落として保水液やパックなどなど手間をかけてるじゃないですかと。
数年使った感想です。
使いやすいし、焦げ付きません。
大きさは結構大きいので家族3人以上くらいに向いているかも。
我が家では一番は揚げ物の時に使っています。
深さもあるし、熱伝導率も良いのでカラッと上がります。
終わった後はたわしでゴシゴシ洗って、火をつけてよく乾かすだけ、
特に終わった後に油を塗っておくこともせずずっと使い続けています。