| 色 | シルバー |
|---|---|
| サイズ | 3L |
| メーカー | タケコシ(Takekoshi) |
| 素材 | ステンレス |
| 商品重量 | 0.91 キログラム |
| 容量 | 3L以上 |
| 内容量 | 3 リットル |
| 対応熱源 | ガス火・IH |
| 食洗機対応 | はい |
| 梱包サイズ | 23.2 x 23 x 16.1 cm; 910 g |
| 梱包重量 | 2.47 ポンド |
| 電池使用 | いいえ |
| ブランド発祥地 | 日本 |
| 製造国/地域 | 日本 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
好みの商品を探す
以上
容量: 0.5L未満
容量: 0.5～1.0L未満
カラー: ブラック
カラー: グレー
特徴: IH調理器対応
特徴: 電子レンジ対応
素材: ステンレス
素材: ガラス
結果がありません。フィルターを調整して、もう一度試してください。
![ホクア アルマイト フェミナケットル 1.5L [ 161 x 89mm ] 【 調理小物 】 【 飲食店 厨房 キッチン 業務用 】](https://m.media-amazon.com/images/I/41HnpepsJxL._AC_UL400_.jpg)
¥3872
¥3391
ベストセラー
¥1255
¥3964
¥1990過去:￥2,211
¥2727
ベストセラー
¥1745
¥5022参考:￥5,500
ベストセラー
10%OFF
¥2782過去:￥3,091
¥1876
¥3586
¥2382
自宅用のおすすめ商品
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
イメージ付きのレビュー
実用本位（レビュー追記あり）
2017.4.16 レビュー追記しました。満水では何リットル入るか計ってみたところ約3.5L入りました。実際に沸かして使えるのは3Lくらいまでです。商品説明に容量3Lと記載されているのは、満水ではなく実用の容量なのかな？2.7Lくらいだと強火で沸かし続けても、全く吹きこぼれませんでした。ちなみに使用しているガスコンロは、リンナイRTES66MCTS（プロパン仕様）という普通の家庭用ガスコンロで、これの火力の強い方で沸かしてます。毎日のように使っていて、人によっては困るだろうなという点があります。いつも多くても2.7Lくらいしか沸かさないのですが、最初のレビューに書いたように沸騰してもフタが静かにふわりと浮くだけで、フタが踊ってカタカタという音が全く出ません。火を使っているときは、その場から離れることはないので私は困りませんが、湯を沸かしている間にTVを見たりスマホをいじったりしている人は、まず沸騰している事には気づかないでしょう。購入の際の参考にしてください。ただ、これは個体差かもしれませんし、ガスの火力によってはカタカタ音が出るのかもしれませんね。以下は最初のレビュー―です。フジノス カジュアルケットル 3L 0190330を買って使っていたのですが、日々使っていて気になるところがあり孔雀ケトルを買い求めました。フジノスと比べて孔雀の良いところ。・フタの開閉が楽です。フジノスのフタはしっかり閉めることが出来て、湯を注ぐときにケトルを大きく傾けてもフタが落ちる心配がないのは良いのですが、いちいちしっかり閉めないといけない上に、バチン！と部屋に響き渡るような派手な音がする時がある。これが一番不満でした。家族だけなら、そんなに気にしないのですが、来客が多い我が家では派手は音が出るのは困ります。孔雀のフタはただ乗っているだけです。フタを閉める際に気を使うこと一切ありませんし、力もいりません。・フジノスよりも軽量アマゾンの商品説明にはフジノス1170g、孔雀950ｇと記載されています。3Lを沸かすことも多いので、少しでも軽い方がいいです。軽くても、取っ手の取り付けなどはしっかりしている印象です。・沸騰しても吹きこぼれが少ない。湯量やガスの強さにもよると思いますが、沸騰したときの吹きこぼれがフジノスよりも明らかに少ない（全くないわけではありません）です。沸騰すると乗っているだけのフタがふわりと浮き上がり、蒸気が多く逃げることで吹きこぼれが少ないのかもしれません。・内部が掃除しやすい。フジノスは内部にはっきりとした凸凹があります。孔雀は滑らか。洗うのに滑らかなほうが楽でいいです。・多く注げるフジノスより注ぎ口の径が大きいので、早く注げます。忙しいときには、少しでも早いほうが助かります。フジノスのほうが良いと思ったところ。・底面が孔雀よりも広いので、ガス火がしっかり底面に当たる。同じ量の水で比較すると、だいたい25秒くらいフジノスのほうが早く沸騰しました。・湯量の目盛りがある。孔雀は目盛りがまったくありませんが、フジノスは1.5Lと2.0Lの目盛りが付いています。目盛り付きのほうが、無駄な水入れて沸かさないので良いですね。・板厚が厚くて湯が冷めにくいと思われる。この点は多分そうだろうな・・ということで書いてますのでご了承下さい。本体をコツコツと叩いた感触は孔雀はペナペナしているのに比べて、フジノスはしっかりしていて使われている材料の厚さを感じるので、きっと冷めにくいと思います。重量も重いですしね。以上です。見た目はちょっとカッコつけているのがフジノス。実用本位で素気なさすぎなのが孔雀。私はフタの開閉のしやすさ、吹きこぼれの少なさの2点が決定的で、孔雀のほうが良いと判断して、フジノスは収納してしまいました。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月4日に日本でレビュー済み
サイズ: 3LAmazonで購入
2017.4.16 レビュー追記しました。
満水では何リットル入るか計ってみたところ約3.5L入りました。
実際に沸かして使えるのは3Lくらいまでです。
商品説明に容量3Lと記載されているのは、満水ではなく実用の容量なのかな？
2.7Lくらいだと強火で沸かし続けても、全く吹きこぼれませんでした。
ちなみに使用しているガスコンロは、リンナイRTES66MCTS（プロパン仕様）という普通の家庭用ガスコンロで、これの火力の強い方で沸かしてます。
毎日のように使っていて、人によっては困るだろうなという点があります。
いつも多くても2.7Lくらいしか沸かさないのですが、最初のレビューに書いたように沸騰してもフタが静かにふわりと浮くだけで、フタが踊ってカタカタという音が全く出ません。
火を使っているときは、その場から離れることはないので私は困りませんが、湯を沸かしている間にTVを見たりスマホをいじったりしている人は、まず沸騰している事には気づかないでしょう。
購入の際の参考にしてください。
ただ、これは個体差かもしれませんし、ガスの火力によってはカタカタ音が出るのかもしれませんね。
以下は最初のレビュー―です。
[[ASIN:B004D29DU4 フジノス カジュアルケットル 3L 0190330]]を買って使っていたのですが、日々使っていて気になるところがあり孔雀ケトルを買い求めました。
フジノスと比べて孔雀の良いところ。
・フタの開閉が楽です。
フジノスのフタはしっかり閉めることが出来て、湯を注ぐときにケトルを大きく傾けてもフタが落ちる心配がないのは良いのですが、いちいちしっかり閉めないといけない上に、バチン！と部屋に響き渡るような派手な音がする時がある。
これが一番不満でした。
家族だけなら、そんなに気にしないのですが、来客が多い我が家では派手は音が出るのは困ります。
孔雀のフタはただ乗っているだけです。
フタを閉める際に気を使うこと一切ありませんし、力もいりません。
・フジノスよりも軽量
アマゾンの商品説明にはフジノス1170g、孔雀950ｇと記載されています。
3Lを沸かすことも多いので、少しでも軽い方がいいです。
軽くても、取っ手の取り付けなどはしっかりしている印象です。
・沸騰しても吹きこぼれが少ない。
湯量やガスの強さにもよると思いますが、沸騰したときの吹きこぼれがフジノスよりも明らかに少ない（全くないわけではありません）です。
沸騰すると乗っているだけのフタがふわりと浮き上がり、蒸気が多く逃げることで吹きこぼれが少ないのかもしれません。
・内部が掃除しやすい。
フジノスは内部にはっきりとした凸凹があります。孔雀は滑らか。
洗うのに滑らかなほうが楽でいいです。
・多く注げる
フジノスより注ぎ口の径が大きいので、早く注げます。
忙しいときには、少しでも早いほうが助かります。
フジノスのほうが良いと思ったところ。
・底面が孔雀よりも広いので、ガス火がしっかり底面に当たる。
同じ量の水で比較すると、だいたい25秒くらいフジノスのほうが早く沸騰しました。
・湯量の目盛りがある。
孔雀は目盛りがまったくありませんが、フジノスは1.5Lと2.0Lの目盛りが付いています。
目盛り付きのほうが、無駄な水入れて沸かさないので良いですね。
・板厚が厚くて湯が冷めにくいと思われる。
この点は多分そうだろうな・・ということで書いてますのでご了承下さい。
本体をコツコツと叩いた感触は孔雀はペナペナしているのに比べて、フジノスはしっかりしていて使われている材料の厚さを感じるので、きっと冷めにくいと思います。
重量も重いですしね。
以上です。
見た目はちょっとカッコつけているのがフジノス。
実用本位で素気なさすぎなのが孔雀。
私はフタの開閉のしやすさ、吹きこぼれの少なさの2点が決定的で、孔雀のほうが良いと判断して、フジノスは収納してしまいました。
満水では何リットル入るか計ってみたところ約3.5L入りました。
実際に沸かして使えるのは3Lくらいまでです。
商品説明に容量3Lと記載されているのは、満水ではなく実用の容量なのかな？
2.7Lくらいだと強火で沸かし続けても、全く吹きこぼれませんでした。
ちなみに使用しているガスコンロは、リンナイRTES66MCTS（プロパン仕様）という普通の家庭用ガスコンロで、これの火力の強い方で沸かしてます。
毎日のように使っていて、人によっては困るだろうなという点があります。
いつも多くても2.7Lくらいしか沸かさないのですが、最初のレビューに書いたように沸騰してもフタが静かにふわりと浮くだけで、フタが踊ってカタカタという音が全く出ません。
火を使っているときは、その場から離れることはないので私は困りませんが、湯を沸かしている間にTVを見たりスマホをいじったりしている人は、まず沸騰している事には気づかないでしょう。
購入の際の参考にしてください。
ただ、これは個体差かもしれませんし、ガスの火力によってはカタカタ音が出るのかもしれませんね。
以下は最初のレビュー―です。
[[ASIN:B004D29DU4 フジノス カジュアルケットル 3L 0190330]]を買って使っていたのですが、日々使っていて気になるところがあり孔雀ケトルを買い求めました。
フジノスと比べて孔雀の良いところ。
・フタの開閉が楽です。
フジノスのフタはしっかり閉めることが出来て、湯を注ぐときにケトルを大きく傾けてもフタが落ちる心配がないのは良いのですが、いちいちしっかり閉めないといけない上に、バチン！と部屋に響き渡るような派手な音がする時がある。
これが一番不満でした。
家族だけなら、そんなに気にしないのですが、来客が多い我が家では派手は音が出るのは困ります。
孔雀のフタはただ乗っているだけです。
フタを閉める際に気を使うこと一切ありませんし、力もいりません。
・フジノスよりも軽量
アマゾンの商品説明にはフジノス1170g、孔雀950ｇと記載されています。
3Lを沸かすことも多いので、少しでも軽い方がいいです。
軽くても、取っ手の取り付けなどはしっかりしている印象です。
・沸騰しても吹きこぼれが少ない。
湯量やガスの強さにもよると思いますが、沸騰したときの吹きこぼれがフジノスよりも明らかに少ない（全くないわけではありません）です。
沸騰すると乗っているだけのフタがふわりと浮き上がり、蒸気が多く逃げることで吹きこぼれが少ないのかもしれません。
・内部が掃除しやすい。
フジノスは内部にはっきりとした凸凹があります。孔雀は滑らか。
洗うのに滑らかなほうが楽でいいです。
・多く注げる
フジノスより注ぎ口の径が大きいので、早く注げます。
忙しいときには、少しでも早いほうが助かります。
フジノスのほうが良いと思ったところ。
・底面が孔雀よりも広いので、ガス火がしっかり底面に当たる。
同じ量の水で比較すると、だいたい25秒くらいフジノスのほうが早く沸騰しました。
・湯量の目盛りがある。
孔雀は目盛りがまったくありませんが、フジノスは1.5Lと2.0Lの目盛りが付いています。
目盛り付きのほうが、無駄な水入れて沸かさないので良いですね。
・板厚が厚くて湯が冷めにくいと思われる。
この点は多分そうだろうな・・ということで書いてますのでご了承下さい。
本体をコツコツと叩いた感触は孔雀はペナペナしているのに比べて、フジノスはしっかりしていて使われている材料の厚さを感じるので、きっと冷めにくいと思います。
重量も重いですしね。
以上です。
見た目はちょっとカッコつけているのがフジノス。
実用本位で素気なさすぎなのが孔雀。
私はフタの開閉のしやすさ、吹きこぼれの少なさの2点が決定的で、孔雀のほうが良いと判断して、フジノスは収納してしまいました。
このレビューの画像
2018年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポット内部の注ぎ口手前のパンチメッシュが隠れるくらい水を入れて強火で14、15分くらいで湧きました。暑くなってきたのでお茶の消費量が増え2.5Lから4Lに買い換えです。今まで1日2回沸かしていたのが1回で済むようになり、水筒に入れる用の冷茶+常温のお茶作りがとても快適になりました。
このレビューの画像
