何回も見ています。
落ち着いた雰囲気で夜にぴったりです。
おすすめです。
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PLAYING THE PIANO/05 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo |
コントリビュータ | 坂本龍一 |
稼働時間 | 1 時間 57 分 |
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曲目リスト
1 | Asience |
商品の説明
2005年12月に開催された坂本龍一ピアノコンサート”PLAYING THE PIANO/05”。
実に6年ぶりとなるソロ・ピアノコンサートには開催を待ち望んでいたファンが多数訪れました。某TV CMで社会現象となった「Energy Flow」をはじめ、同じくTV CMでおなじみの「Asience」や、クリスマスの定番曲となった映画「戦場のメリークリスマス」テーマ曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」など、坂本龍一代表曲を網羅する本作は正に”坂本龍一ピアノ・ベスト”と言って過言ではない内容となっています。
【commmons作品ダイジェスト映像】
坂本龍一「koko」「PLAYING THE PIANO/05」、ライブDVD「HAS/YMO」から演奏シーンをダイジェストでご覧頂けます!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.6 x 13.4 x 0.8 cm; 99.79 g
- EAN : 4988064458370
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2008/3/19
- 出演 : 坂本龍一
- 販売元 : エイベックス・マーケティング
- ASIN : B0012F9B5C
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,983位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 21位ヒーリング・ニューエイジDVD
- - 364位クラシック音楽DVD
- - 4,894位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Playing the Piano 2009のCDも持っているのですが、こちらのDVDの演奏の方が好きですね。全体的に演奏が優しくなっているように感じました。当たり前ですが、ピアノが上手い!ただ・・・・正直言って、トークはカットして欲しかった。音楽と対照的に下手。聞いていて辛いものを感じました。思わず苦笑してしまいます。また、自然エネルギーに関するトークは、何となく理想論の押しつけに聞こえます。音楽は音楽、理想は理想で切り分けてほしかったです。
2008年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ時期に発売したYMOのDVD程ではないがズレが気になります。ここの発売元には幻滅です。。最悪!回収望む!
2014年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変気にっているDVDの一つです。
Thousand knivesのピアノ2画面表示がカッコイイ!!
iTunes storeで1曲単位で売っていますが正直ボッタクリなのでDVDで買ってリッピングしたほうが節約できると思います。
Thousand knivesのピアノ2画面表示がカッコイイ!!
iTunes storeで1曲単位で売っていますが正直ボッタクリなのでDVDで買ってリッピングしたほうが節約できると思います。
2008年5月26日に日本でレビュー済み
以前BSなどでも放送されたライブに、未放送の楽曲やMCを含めてDVD化したもの。
「本編117分」で特典映像はないが、DVD用に教授の音声解説を全編に収録。
「アンコール曲はその場で決めている」、「この曲の演奏が大変」といった裏話や雑談が楽しめる。
なお、
「映像と音声にズレがある」と聞いてから見るとたしかにあると思う。
2種類のプレーヤーで何度か見たが、
「0.5秒または0.25秒ほど 映像が音声より遅れている」と感じます。
MCの時の口や 手元がアップになる一部楽曲で気づくかもしれない。
しかし、
個人的な感想としてはギリギリ許容範囲かと思う。
もし言われなかったら気にしなかった人も多いだろうし、
なにより収録されたライヴ自体はとても良いので購入したことには満足しています。
もちろん今後「映像と音声にズレがあるかどうか」を気にしながらDVDは見たくないですが・・・
「本編117分」で特典映像はないが、DVD用に教授の音声解説を全編に収録。
「アンコール曲はその場で決めている」、「この曲の演奏が大変」といった裏話や雑談が楽しめる。
なお、
「映像と音声にズレがある」と聞いてから見るとたしかにあると思う。
2種類のプレーヤーで何度か見たが、
「0.5秒または0.25秒ほど 映像が音声より遅れている」と感じます。
MCの時の口や 手元がアップになる一部楽曲で気づくかもしれない。
しかし、
個人的な感想としてはギリギリ許容範囲かと思う。
もし言われなかったら気にしなかった人も多いだろうし、
なにより収録されたライヴ自体はとても良いので購入したことには満足しています。
もちろん今後「映像と音声にズレがあるかどうか」を気にしながらDVDは見たくないですが・・・
2019年5月4日に日本でレビュー済み
何度観たことだろう。こんなに誠心誠意、全身全霊で心をこめてピアノを弾く人の姿をわたしは未だかつて見たことがない。なんというか静かな素晴らしい感動の波がひたひたといつまでも押し寄せてくるような、そんな心のこもったよいコンサートである。あまりにもよいので、このところずっと用事しながらでも大抵このコンサートを再生しながら坂本龍一氏のピアノの音色に耳を傾けている次第。静かにしっかりと生きる力を与えてくれるような、そんな本当によい演奏姿である。『05/』のCDに癒やされた私はこのDVDのピアノ演奏で今とても癒やされている。ケースやCDのピアノ柄のデザインもとても美しく感動もの。
CDの『/05』は好きでここ何ヶ月も聴いていたが、このコンサートを観て、これほど情感をこめて真剣に一音、一音の音色に注意深く思いを寄せて弾かれたものであったから素晴らしいものであったことがわかった。そのCDと遜色のない間違いのないピアノの音色がここにはある。『/05』の内省するような静かな雰囲気は踏襲され、思いをこめた生のピアノ演奏である分、そして21曲と曲目も多い分、このコンサートDVDもまたより楽しめる素晴らしい内容である。
このコンサートでは2台のピアノが置かれている。後半、もう一台のピアノも駆使して、坂本龍一氏の得意とする一人連弾を行うのだが、ここから前半静かであった穏やかな弾き方が、動きのある生き生きとしたものにとその表情を変化させる。これがまた素晴らしいものでわたしは大好きなのだが、なかでも『Riot in Lagos』は本来8台のピアノによって演奏される曲をここでは2台のピアノ用に編曲をして演奏されるのだが、教授が本当に楽しそうに生き生きと演奏されていて、観ているこちらもつい夢中になって観てしまうような、このなかでも一押しの一曲である。『+33』『Happyend』『The Sheltering Sky』あたりも好き。アンコールがまた素晴らしいもので感動する。それ以外の曲もいずれも、一曲、一曲、本当に心をこめて一音、一音を大切に情感をもって弾かれているのがひしひしと伝わってくる素晴らしい演奏である。
ご自身の健康や環境などに少し触れておられたので、おそらくなんらかの思いのあったコンサートであることは間違いない。それがこのコンサートをなにか特別なものにしていると感じられた。アンコールの回数にもそれが表れているように思われた。語弊なく申し上げるとすれば、まるで遺言のような思いをこめて全身全霊でピアノを一曲、一曲大切に心をこめて弾かれていたのではなかろうか。少なくともご本人の何らかの意志や信念のひしひしと感じられる素晴らしいピアノ演奏であったことは間違いなく、母と二人、とても感じ入って聴き入った。教授は淡々と飄々として弾いておられるが、実は高度で難解な楽譜であったりもする。それを自ら作曲して、弾きこなしておられるのである。子供の頃からピアノとともに作曲を勉強してこられたからこそなせる業(技)であろう。
DVDでは教授の副音声が聞けるのだが、これがまた面白いもので、ピアノ演奏とともに楽しめる。コンサートの途中、演奏の合間に何度か教授自身が観客に語りかける場面があるが、この話もとてもよいものであった。思っていたよりも、気さくな方なのだと親しみの持てる話し方であった。登場も退場もさりげなくて、それも好印象でわたしはすっかり坂本龍一氏のピアノ曲と演奏のファンになってしまった。教授はさり気なく話しておられるけれど、話してから弾くのは集中力の点から実はとても難しい。教授の演奏は人前でピアノを弾くときのとてもよいお見本であると思えたし、私も普段深夜に懐中電灯の明かりで練習をするのでその点からも親近感が持てるコンサートだった。
教授の曲もピアノ曲であってもそうでなくても現代の音楽ながら、初めて聴く曲であってもずっと知っていたかのように違和感がなく、素直に楽しめる。基礎から高度な理論まで音楽の素養と修養がしっかりあるから安心して聴けるのだと思う。そしてその音楽は何度聴いても全く飽きることがない。その音楽は世界に通じる。やはり才能のある御方なのだと思う。何よりもピアノをこよなく愛しておられることがよくわかる。とにかくこのコンサート映像で、私たちはすっかり教授のピアノ演奏にまいってしまったのだった。彼が一所懸命生きてきたことの証がこの心のこもった演奏にはある。ご興味を持たれた方はぜひご覧あれ。おすすめです。
CDの『/05』は好きでここ何ヶ月も聴いていたが、このコンサートを観て、これほど情感をこめて真剣に一音、一音の音色に注意深く思いを寄せて弾かれたものであったから素晴らしいものであったことがわかった。そのCDと遜色のない間違いのないピアノの音色がここにはある。『/05』の内省するような静かな雰囲気は踏襲され、思いをこめた生のピアノ演奏である分、そして21曲と曲目も多い分、このコンサートDVDもまたより楽しめる素晴らしい内容である。
このコンサートでは2台のピアノが置かれている。後半、もう一台のピアノも駆使して、坂本龍一氏の得意とする一人連弾を行うのだが、ここから前半静かであった穏やかな弾き方が、動きのある生き生きとしたものにとその表情を変化させる。これがまた素晴らしいものでわたしは大好きなのだが、なかでも『Riot in Lagos』は本来8台のピアノによって演奏される曲をここでは2台のピアノ用に編曲をして演奏されるのだが、教授が本当に楽しそうに生き生きと演奏されていて、観ているこちらもつい夢中になって観てしまうような、このなかでも一押しの一曲である。『+33』『Happyend』『The Sheltering Sky』あたりも好き。アンコールがまた素晴らしいもので感動する。それ以外の曲もいずれも、一曲、一曲、本当に心をこめて一音、一音を大切に情感をもって弾かれているのがひしひしと伝わってくる素晴らしい演奏である。
ご自身の健康や環境などに少し触れておられたので、おそらくなんらかの思いのあったコンサートであることは間違いない。それがこのコンサートをなにか特別なものにしていると感じられた。アンコールの回数にもそれが表れているように思われた。語弊なく申し上げるとすれば、まるで遺言のような思いをこめて全身全霊でピアノを一曲、一曲大切に心をこめて弾かれていたのではなかろうか。少なくともご本人の何らかの意志や信念のひしひしと感じられる素晴らしいピアノ演奏であったことは間違いなく、母と二人、とても感じ入って聴き入った。教授は淡々と飄々として弾いておられるが、実は高度で難解な楽譜であったりもする。それを自ら作曲して、弾きこなしておられるのである。子供の頃からピアノとともに作曲を勉強してこられたからこそなせる業(技)であろう。
DVDでは教授の副音声が聞けるのだが、これがまた面白いもので、ピアノ演奏とともに楽しめる。コンサートの途中、演奏の合間に何度か教授自身が観客に語りかける場面があるが、この話もとてもよいものであった。思っていたよりも、気さくな方なのだと親しみの持てる話し方であった。登場も退場もさりげなくて、それも好印象でわたしはすっかり坂本龍一氏のピアノ曲と演奏のファンになってしまった。教授はさり気なく話しておられるけれど、話してから弾くのは集中力の点から実はとても難しい。教授の演奏は人前でピアノを弾くときのとてもよいお見本であると思えたし、私も普段深夜に懐中電灯の明かりで練習をするのでその点からも親近感が持てるコンサートだった。
教授の曲もピアノ曲であってもそうでなくても現代の音楽ながら、初めて聴く曲であってもずっと知っていたかのように違和感がなく、素直に楽しめる。基礎から高度な理論まで音楽の素養と修養がしっかりあるから安心して聴けるのだと思う。そしてその音楽は何度聴いても全く飽きることがない。その音楽は世界に通じる。やはり才能のある御方なのだと思う。何よりもピアノをこよなく愛しておられることがよくわかる。とにかくこのコンサート映像で、私たちはすっかり教授のピアノ演奏にまいってしまったのだった。彼が一所懸命生きてきたことの証がこの心のこもった演奏にはある。ご興味を持たれた方はぜひご覧あれ。おすすめです。
2008年2月2日に日本でレビュー済み
神戸でのライブに行きました。ピアノだけのとてもシンプルな演奏形態だったのですがとても感動しました。ライブでの電力もすべて自然の力で蓄えた電力を使うなど、シンプルながらこだわったライブだなと感じました。もう月日も経っているので、DVDは出ないだろうと思っていたので嬉しい限りです!発売前で内容がわからないのでとりあえず★4つで!!
2011年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年のピアノソロ・ライブツアーの雰囲気を良く伝えていると思います。
会場の後方から客席越しにステージを映しているところが良いです。自分が見た会場とは違いますが、「ああ、ライブに来たんだなあ」という感じです。
ステージにピアノが2台置かれていることに驚いたこと、それがライブ後半で思いもよらない使われ方をしたことなど、思い出すことがいろいろとあります。
演奏された曲はどれも坂本龍一の代表曲と言えるものです。ピアノソロでは聞いたことのなかった曲もありますが、ピアノソロにはそれなりの雰囲気があります。テレビの大画面でじっくり見て聴くのもいいですが、パソコン画面の中に小さく入れておいてながらで聴くのも良いです。思わず知らず、何度も繰り返してしまいます。
会場の後方から客席越しにステージを映しているところが良いです。自分が見た会場とは違いますが、「ああ、ライブに来たんだなあ」という感じです。
ステージにピアノが2台置かれていることに驚いたこと、それがライブ後半で思いもよらない使われ方をしたことなど、思い出すことがいろいろとあります。
演奏された曲はどれも坂本龍一の代表曲と言えるものです。ピアノソロでは聞いたことのなかった曲もありますが、ピアノソロにはそれなりの雰囲気があります。テレビの大画面でじっくり見て聴くのもいいですが、パソコン画面の中に小さく入れておいてながらで聴くのも良いです。思わず知らず、何度も繰り返してしまいます。