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HGUC 1/144 RX-178 ガンダムMk-II (ティターンズ) (機動戦士Zガンダム)
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この商品について
- ガンプラ
- 組み立てキット
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 59 x 60 x 39 cm; 249.48 g
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2006/10/11
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B00030EUB2
- 商品モデル番号 : BAN110534
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,618位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,358位ロボットのプラモデル・模型
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「機動戦士Zガンダム」に登場した黒いガンダム、ガンダムMk2が1/144スケール、HGUC仕様で初キット化!(この商品は組み立てキットです。)
ブランド紹介
バンダイスピリッツ 「機動戦士Zガンダム」 シリーズ商品特集
バンダイスピリッツの商品ラインナップより、
「機動戦士Zガンダム」シリーズに関連したフィギュア・プラモデルをご紹介
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ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.
長年「TAMASHII NATIONS」が蓄積してきた技術と、ロボットを愛する心=“ロボット魂”が創りだしたハイターゲット向けロボットフィギュアである「ROBOT魂」。
その中でも、「ver. A.N.I.M.E.」シリーズでは、ダイナミックなアニメ的プロポーションおよび密度感のある造形に加え、印象的な劇中アクションの再現を可能とする最新の可動構造を組み込んでいます。
「劇中再現で遊べる」ロボットフィギュアの決定版モデルです。
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HG(ハイグレード)とは
1/144スケールでガンプラのスタンダードと呼べるガンプラブランド。商品のラインアップが最も豊富なので、好きな機体が見つかるはず。
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MG(マスターグレード)とは
精巧な内部フレームを核として、ベストプロポーションと自由自在な可動ギミックを追求。止まらないガンプラの進化を体現する
1/100スケールのガンプラブランド。
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RG(リアルグレード)とは
「本物であること」を追求し、緻密なパーツ構成や質感表現を実現。モビルスーツを作る楽しみと興奮を1/144スケールに凝縮したガンプラブランド。
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PG(パーフェクトグレード)とは
最新の技術を搭載し、内部構造にも外観の造型にも一切の妥協を許さない。ガンプラの究極の姿を具現化する、
1/60スケールのガンプラブランド
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SDガンダムシリーズ
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ついでに、妖怪ウォッチのコマじろう&コマさんのキットも買ったのがきっかけだ。
その次にHGUC初代ガンダムのキットを買い組み立てた。やはり世代的に、模型店でよく
買ってた300円のガンダムのプラモ。あのイメージがあったけど、今のガンプラは色付きで
手足がよく動く設計されてんだなと感心した。そして年明けにクワトロのリックディアスも
買って組み立てた。1/144のスケールにしては、ちゃんとリックディアスの体格が再現されて
いるのも感心した。リックディアス買ったら、やっぱりMK-IIが欲しくなった。
クワトロとカミーユの出会いに不可欠な二機だ。
Zガンダム放映から30年なのか…それまで再三、テレ朝系で初代ガンダムが再放送されてた。
あのアムロ達の直情傾向なガンダムのイメージがあったけど、やっぱり初回「黒いガンダム」の
ドラマ性と三枝劇伴が何か今までのと違うと子供心にもフィットしたものだ。しかしハマったわけで、
ゼータ、ダブルゼータ、ドラグナーと見続けたものだ。
この黒い機体から感じるのは、カミーユのへそ曲がりな感じかな(笑)。エゥーゴの軍人になる前の
一少年だが、小生意気さな感じが何処か憎めない。
あらためてガンダムの人間ドラマを思い出しながら組み立てる楽しみを、ガンプラ作りに感じてきた。
アムロ、カミーユ、ジュドー、クワトロ(シャア)、エマ、この辺のキャラに絞られてくると、
彼等の乗った機体を揃えたくなる。
1時間弱もあれば簡単に組めるキッドだ。他の方も言われている通り、作った後のプロポーション
文句なし。これぞ最初期のガンダムMK-IIって感じが上手く出ている。でも、作っている感で何か物足りなさが
あった。それは胴体部から組み立てていくことからか? このシリーズのリックディアスやファーストガンダム
は足から組み立てていく。それがガンプラ精神に則って基本だと思ってたからだ。昔のガンプラも殆ど足から
組んでいたと覚えがある。だが説明書を見たとたん、えっ胴体から作っていくんかーと少し衝撃は走った(笑)。
黒いガンダムいいですねー これも作るとエゥーゴカラーのは欲しくなるなあー。
ビームサーベルがクリアパーツじゃなかったり
(これより前に発売されたガンダムはちゃんとサーベルが2本ともクリアパーツだった)、
本体やライフル、バズーカの合わせ目が目立つ、
首のジョイントが固定されている為にあまり首が動かせず表情が作りにくい、など。
しかし上で述べた点に目を瞑れば、RGを買う必要がないくらいの良作と言える。
まず武装が豊富。ビームサーベル(前述の通り、非クリアパーツ)、
ビームライフル、ハイパーバズーカ、バルカンポッド、シールドと
同じく定価1050円だったファーストガンダムと同様の武装の多さ。
更に1号機〜3号機のマーキングシールが3種付属するので
エマ機(1号機)、カクリコン機(2号機)、ジェリド機(3号機)が
それぞれ再現可能で、複数買いしたくなる衝動に駆られる
(Zガンダムの主人公カミーユによって奪取されエゥーゴ所属になったのはジェリドの3号機)。
可動に関しても現在でも充分通用するレベルで、特に足首の接地性に関してはかなりのもの。
更に肘関節や股関節、膝関節も今のHGUCと違ってABS樹脂製ではないので
かなり硬めの仕様となっていて、いくら遊んでもへたれる事なく可動を維持している。
アクションベースを使えば、劇場版の新訳Zのようなダイナミックなポーズも
多少はとる事が可能なので組み合わせて飾りたい。
また「AOZ(アドバンスオブゼータ) ティターンズの旗のもとに」とも連動しており、
ヘイズル2号機やジム・クゥエルと組み合わせて遊ぶ事も可能。
例えば劇場版ZにはMk-llのバックパックを装備したジム・クゥエルも登場していて、
宇宙世紀0087における地球連邦軍所属のエリート部隊ティターンズという存在の
世界観の構築、更に拡張する事も出来る
(ガンダムヘイズルはガンダムMk-llとティターンズの次期主力機を争った、という設定)。
ガンダムマーカーでスミ入れと塗装すればかなりリアルに仕上がるので
子供が「どれでもいいからガンダムのプラモが欲しい!」とねだって来たら
迷わずコレをプレゼントする事を強く勧める。
そしてレンタルビデオ屋でZガンダムのDVD1〜2巻を借りて来てみせるべし。
数日後、貴方の子供は
「そこのMP! 一方的に痛めつけられる痛さと怖さを教えてあげるよ!!」
「ははは! ざまあないぜ!!」
「殺す事は、殺す事は無かったんだ!!」
と、ガンダムMk-llティターンズカラーをいじりながら叫んでいるだろう。
《追記》
設定通りに番号のシールを左肩、右脚、腰の後ろに貼ると、
どうしても腰の後ろのシールだけは時間の経過と共に剥がれてしまう可能性高し。
自分もシールを貼った後につや消しスプレーを吹いて固定化を試みたが、甲斐なく剥がれてしまった。
いっそ設定通りに馬鹿正直に腰の後ろに貼らず、右脚の後ろとか右腕前腕などに貼る方がいいかもしれない。
どうせ後ろから見ないと分からない部分に貼る用のシールだし。
あと、背中のサーベルラックのバインダーがいちいちカチャカチャ動いて鬱陶しいので、
バックパックにはめ込むボール部分を瞬着で太らせるか、或いは角度を調節して固定化した方がいいかも。
更に肩関節とボディを繋ぐパーツが磨耗でヘタれるのを防ぐ為、
予めはめ込む穴に少しだけ瞬着を塗っておけば
腕が肩ごとダラリと下がる事も無くなるだろう。
RX78ガンダムやガンキャノンもそうですが旧版のほうが良いというのはなんだか複雑な気持ちになります
Zガンダムをリアルタイムで見て思い入れがあるなら断然これを買うべきです
エゥーゴカラーは今でも量販店や通販で見かけますがティターンズカラーは段々見なくなっているのでお早めに
リバイブが上半身を絞りすぎな感じがしたのに対してスタイルやバランスがmk.Ⅱとしてベストです。
敢えて書くなら、パーツの合わせ目が中心にきている事、肘が完全に90°しか曲がらないことや、股関節がボールジョイントのため近年のガンプラと比較して可動に制限がある事。
でも全く気になりません! 格好いいぜ!
とてもかっこよく,コストパフォーマンスは非常に良いです.
ちょっと試しに買ってみてもプレイバリューは凄く良いと断言できます。
可動は肘、膝が90度ほど曲がり、肩は真横まで動き、股関節はかなり自由に動きます。
ほか首、足首、腰などもそこそこ動きます。
今時のアクションフィギュアに比べると物足りない可動ですが
それでもカッコいいアクションポーズをしっかりとる事ができます。
自分は余分なオプションが要らないと思い、また値段の安さにつられてティターンズ仕様を買いましたが
エゥーゴ仕様が欲しかったので塗り変えました。
その時には足と腕の一部が後ハメ出来無かったので、間接を付けてサーフェーサーを塗りましたが
「ガンダムマーク2 後ハメ」などで検索すれば、後ハメ加工のやり方が載っている
ブログが見つかったのでそれを参考にするのも良いんじゃないでしょうか。
ティターンズ仕様のままならほぼ色分けされているので、一部を塗ってやれば良いだけです。
簡単に模型を楽しみたい人にもオススメできます。
塗装 改造される方でしたら格安でかつ カッコいいマーク2が手に入りますね^o^
オススメです!!
他の国からのトップレビュー
The price was great too.
This kit Includes:
Beam Rifle
Hyper Bazooka
Beam Saber
Vulcan Pod System
Color Scheme:
Dark/Navy Blue
Black
Red
Yellow
Dark Gray
This kit can also be purchased in AEUG color scheme, which can be seen in Zeta Gundam as well.
Overall a great kit that I can highly recommend.