逆転裁判1〜6、逆転検事1〜2、大逆転裁判1〜2、レイトン教授vs逆転裁判と全11作品をプレイしましたが、3本の指に入る面白さです。
体力ゲージの回復が頻繁にあるので難易度は低めです。(噛み合わないとゲームオーバーになるかもしれませんが、、、)
ボリュームは逆転シリーズの中でもトップクラスなので大満足です。
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逆転検事2(通常版)
プラットフォーム : Nintendo DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 13.59 x 12.4 x 1.8 cm; 82 g
- 発売日 : 2011/2/3
- ASIN : B004A91682
- 製造元リファレンス : NTRPBXOJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,002位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 117位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
天才検事"御剣 怜侍"が帰ってきた!
華麗なる逆転劇、再び開幕!!
◆自らの足で事件現場を捜査しよう。
パートナーとともに事件現場を捜査し、
怪しい場所や気になる場所は徹底的に調べよう。
捜査が進めば新たな情報を入手できる。
◆ロジックを組み立て、事件の真相に迫れ。
捜査によって入手したさまざまな情報を
まとめることができる、《ロジックモード》。
ひとつひとつは断片的な情報でも、
ふたつの情報をまとめることで新たな真実が見えてくる。
◆対決で証人から真実を引き出せ。
真相を巡り、事件の関係者と"対決"しなければならない場面も。
相手の主張や推理にムジュンを発見したら、証拠品をつきつけて
真相への道を切り開こう。
◆新たなる戦略、"ロジックチェス"。
証言者との一騎討ちでは、天才検事・御剣ならではの、
さらなる対決方法が登場!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
流石の面白さでした
中古で買いましたが状態良かったですありがとうございました
ロジックチェスだけあんまりロジックっぽくなかったです
でもやっぱりキャラが立ってるしストーリーも面白いし逆転シリーズは最高ですねえ
中古で買いましたが状態良かったですありがとうございました
ロジックチェスだけあんまりロジックっぽくなかったです
でもやっぱりキャラが立ってるしストーリーも面白いし逆転シリーズは最高ですねえ
2024年4月28日に日本でレビュー済み
謎解きとしてどうなんだろうなぁとかおもいつつやってたけど、四話になったらこりゃ酷い(笑)
一つ一つの出来事やその理由があやふや、突きつける証拠も同じような意味合いのものが複数ある割にその中の一つしか許されない。内容的にはもっと適したものがあってもライターが想定したもの以外は許されないからモヤモヤする。難易度調整のためなのか言い回しが無駄に回りくどくて曖昧なため爽快感が希薄。
で、突き付けた後もその証拠から続く話が飛躍しすぎて『そこからなんでそうなんの?』と感じることが多々あった。
そのとんだ話も終着点が犯人を追い詰めるという目的とは関係ないところに行きつき、挙げ句に犯人反論されて『ぐぬぬ』みたいになる。
なのでゲームシナリオ的には正しいけど推理としては間違って回り道した状態になるため『あれ?こいつらなにやってるんだ?』になって以降の話が理解できない。
ネタバレになってしまうけど、四話後半で犯人はオークションマスター(略してA)だという話になり、じゃあその犯人であるAは誰なんだ?って流れだったはずなのに、いつの間にか真犯人が自分がAだという前提で話し始め、周りもそこに疑問を持たない。じゃあその時点では何を話しているかというといつの間にか改めてAが犯人である理由を推理をして行く流れになっていました。もう意味がわからん。
『あれ?それもう証明したんじゃなかったっけ?』
『真犯人、そこ認めちゃってよかったのか?そこの部分の証明ってしたっけ?』
それでもなんとか進めていくと逆裁のテンプレ
御剣「ここまでなのか!」→?「待った!」
を数回ほど繰り返し最後にカタルシスもないままフワ~と解決。逆裁のように畳み掛けて犯人を追い詰める感じはほぼないです。
そのほかも酷い部分が多く、三話で共犯(冤罪)だった人は20年近く収監されている一方で、四話の共犯者は特に話題にもならず、なんなら脅されて手を貸したとかいう理由である種の被害者の一人みたいな扱いになっているし、学歴から全てがコネだった所謂アホの子の若手検事が自立して頑張るみたいな話も
『いや、自立とか以前に人の運命左右するような職業をコネでなったこんなアホが続けてはダメだろ?なにいい話みたいにしてんだよ(`Δ')』
共犯とまではいかなくても、協力者だったキャラも『実は闇を暴くために…』とかで最後の方にちょっと協力して味方みたいになってるし、
『そもそもお前がゲーム内ではその闇の筆頭だったじゃねぇか。今さらなにいってんの?』
最後にはその闇のせいで検事じゃなくなった主人公はどうなるのか?の質問に『神のみぞしります』って…は?💢なめてんの?
基本的にこの逆転検事シリーズは裁判パートというものがないため検事という職業の探偵が犯人を追い詰めるような話なので主人公が検事というわりに法律はほぼ関与しません。新人弁護士だった逆裁主人公よりも法曹界の中心に近い人物で話も法曹界の闇を暴いていく話なはずなのにひりつく感じが一切なく終始フワ~っとしています。
まあそもそも逆裁と流れが一緒、役割がスライドしただけです。検事→弁護士役、裁判官→検事役。メタい話ですが裁判官が敵になっているため裁判で決着をつけさせるわけにはいかないので逆裁よりもさらに探偵物に近くなっています。…ミステリーとしてのできもよくないくせに裁判の緊迫感もオミットすれば、そりゃすかすかのエアインチョコになりますよ(笑)
そもそもさ、御剣操作して悪徳ベテラン弁護士と戦う話でよかったんじゃないのかね?
検事が無実の人を有罪にする悪い奴って逆裁のながれから逆にこのシリーズは不当に罪を免れる人や他人に罪を着せようとする奴をさばいていくみたいな。検事は悪役じゃなく立場は違っても真実を求めて被害者を助けたいと思う気持ちは弁護士だった父親と根底では一緒。みたいな話でよかったと思うけどね。もしくはいっそのこと最終的に弁護士になるとかさ。んで、その後の4で弁護士という職業に絶望して権力を求めて検事になった成歩堂と戦うみたいなのでもオドロキとか言う奴を主人公に据えるよりましだったと思うけど
信楽さんや信さんはいいキャラだし、三話まではそこそこ楽しかったんで星は2で
一つ一つの出来事やその理由があやふや、突きつける証拠も同じような意味合いのものが複数ある割にその中の一つしか許されない。内容的にはもっと適したものがあってもライターが想定したもの以外は許されないからモヤモヤする。難易度調整のためなのか言い回しが無駄に回りくどくて曖昧なため爽快感が希薄。
で、突き付けた後もその証拠から続く話が飛躍しすぎて『そこからなんでそうなんの?』と感じることが多々あった。
そのとんだ話も終着点が犯人を追い詰めるという目的とは関係ないところに行きつき、挙げ句に犯人反論されて『ぐぬぬ』みたいになる。
なのでゲームシナリオ的には正しいけど推理としては間違って回り道した状態になるため『あれ?こいつらなにやってるんだ?』になって以降の話が理解できない。
ネタバレになってしまうけど、四話後半で犯人はオークションマスター(略してA)だという話になり、じゃあその犯人であるAは誰なんだ?って流れだったはずなのに、いつの間にか真犯人が自分がAだという前提で話し始め、周りもそこに疑問を持たない。じゃあその時点では何を話しているかというといつの間にか改めてAが犯人である理由を推理をして行く流れになっていました。もう意味がわからん。
『あれ?それもう証明したんじゃなかったっけ?』
『真犯人、そこ認めちゃってよかったのか?そこの部分の証明ってしたっけ?』
それでもなんとか進めていくと逆裁のテンプレ
御剣「ここまでなのか!」→?「待った!」
を数回ほど繰り返し最後にカタルシスもないままフワ~と解決。逆裁のように畳み掛けて犯人を追い詰める感じはほぼないです。
そのほかも酷い部分が多く、三話で共犯(冤罪)だった人は20年近く収監されている一方で、四話の共犯者は特に話題にもならず、なんなら脅されて手を貸したとかいう理由である種の被害者の一人みたいな扱いになっているし、学歴から全てがコネだった所謂アホの子の若手検事が自立して頑張るみたいな話も
『いや、自立とか以前に人の運命左右するような職業をコネでなったこんなアホが続けてはダメだろ?なにいい話みたいにしてんだよ(`Δ')』
共犯とまではいかなくても、協力者だったキャラも『実は闇を暴くために…』とかで最後の方にちょっと協力して味方みたいになってるし、
『そもそもお前がゲーム内ではその闇の筆頭だったじゃねぇか。今さらなにいってんの?』
最後にはその闇のせいで検事じゃなくなった主人公はどうなるのか?の質問に『神のみぞしります』って…は?💢なめてんの?
基本的にこの逆転検事シリーズは裁判パートというものがないため検事という職業の探偵が犯人を追い詰めるような話なので主人公が検事というわりに法律はほぼ関与しません。新人弁護士だった逆裁主人公よりも法曹界の中心に近い人物で話も法曹界の闇を暴いていく話なはずなのにひりつく感じが一切なく終始フワ~っとしています。
まあそもそも逆裁と流れが一緒、役割がスライドしただけです。検事→弁護士役、裁判官→検事役。メタい話ですが裁判官が敵になっているため裁判で決着をつけさせるわけにはいかないので逆裁よりもさらに探偵物に近くなっています。…ミステリーとしてのできもよくないくせに裁判の緊迫感もオミットすれば、そりゃすかすかのエアインチョコになりますよ(笑)
そもそもさ、御剣操作して悪徳ベテラン弁護士と戦う話でよかったんじゃないのかね?
検事が無実の人を有罪にする悪い奴って逆裁のながれから逆にこのシリーズは不当に罪を免れる人や他人に罪を着せようとする奴をさばいていくみたいな。検事は悪役じゃなく立場は違っても真実を求めて被害者を助けたいと思う気持ちは弁護士だった父親と根底では一緒。みたいな話でよかったと思うけどね。もしくはいっそのこと最終的に弁護士になるとかさ。んで、その後の4で弁護士という職業に絶望して権力を求めて検事になった成歩堂と戦うみたいなのでもオドロキとか言う奴を主人公に据えるよりましだったと思うけど
信楽さんや信さんはいいキャラだし、三話まではそこそこ楽しかったんで星は2で
2018年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の、理想と現実の狭間での葛藤。
某話のみとはいえどヒロインのイメチェンによる新鮮感。
改めて胸熱な相棒イトノコさんとの友情。
お約束にいい意味で話を混沌とさせる矢張さん。
ラスボスにほんの少しとは言えフォローがあることからくる、
後味の良さとハッピーエンドへの納得感。
(逆に過剰断罪する作品に、ハッピーエンドされると違和感)
それらの要素のクオリティを後押しする、
温かみのあるグラフィックと、
ノリがいいbgm。
ただ少し平均中古価格がお高め。
出来自体は星5つでもいいかも。
某話のみとはいえどヒロインのイメチェンによる新鮮感。
改めて胸熱な相棒イトノコさんとの友情。
お約束にいい意味で話を混沌とさせる矢張さん。
ラスボスにほんの少しとは言えフォローがあることからくる、
後味の良さとハッピーエンドへの納得感。
(逆に過剰断罪する作品に、ハッピーエンドされると違和感)
それらの要素のクオリティを後押しする、
温かみのあるグラフィックと、
ノリがいいbgm。
ただ少し平均中古価格がお高め。
出来自体は星5つでもいいかも。
2021年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
裁判1~4、検事1のプレイ後にこちらをプレイしました。
・検事1を上回る音楽のよさ。
・謎解きとストーリーは個人的に一番面白いと思った逆転裁判3に近いくらい好きです。
検事2では御剣の男気のある部分が描かれていて、かっこいいだけではなく熱い魅力的なキャラだと思いました。
ここまでプレイした逆転シリーズはすべておすすめなので、興味を持った方はぜひ最初から通してプレイしてほしいです。
・検事1を上回る音楽のよさ。
・謎解きとストーリーは個人的に一番面白いと思った逆転裁判3に近いくらい好きです。
検事2では御剣の男気のある部分が描かれていて、かっこいいだけではなく熱い魅力的なキャラだと思いました。
ここまでプレイした逆転シリーズはすべておすすめなので、興味を持った方はぜひ最初から通してプレイしてほしいです。
2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
逆転検事1の続きです。時間的に言うと1の2週間後になります。
1の時と比べていろいろとパワーアップしてます。
まず、タイトルにも書いたように1話1話のボリュームがかなりあります。
御剣検事の父親の話は、逆転ファンならやる価値ありです。
また、逆転裁判1-3に登場したキャラクターが結構出演するので、それも嬉しいです。
欠点をあげるなら、検事なら証拠で立証してほしいのですが、推測からの証拠探しみたいな流れが多いです。
推測で話を進めるから、ロジックの組み合わせが非常に分かりづらい。
とはいえ、これだけのレベルのゲームはあまりないです。
逆転ファンには間違いなくおすすめです。
1の時と比べていろいろとパワーアップしてます。
まず、タイトルにも書いたように1話1話のボリュームがかなりあります。
御剣検事の父親の話は、逆転ファンならやる価値ありです。
また、逆転裁判1-3に登場したキャラクターが結構出演するので、それも嬉しいです。
欠点をあげるなら、検事なら証拠で立証してほしいのですが、推測からの証拠探しみたいな流れが多いです。
推測で話を進めるから、ロジックの組み合わせが非常に分かりづらい。
とはいえ、これだけのレベルのゲームはあまりないです。
逆転ファンには間違いなくおすすめです。
他の国からのトップレビュー
Peter
5つ星のうち5.0
then you already know that this game is going to be just as good. The fan-made English patch is very professional
2015年8月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
If you're a fan of the rest of the Ace Attorney series, then you already know that this game is going to be just as good. The fan-made English patch is very professional, too, and that's what I've been using to play this. The characters are memorable, the throwbacks to previous games are hilarious, and the story is completely worthwhile. The chapters can be very long, though, so don't expect to just sit down and blow through an entire section of the game during your lunch break or anything like that.
Mary C.
5つ星のうち5.0
This game is a perfect addition to the Ace Attorney series
2015年8月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This game is a perfect addition to the Ace Attorney series, focusing Edgeworth's journey as a prosecutor (much more than the first Ace Investigations game). Though the first two cases are sort of "meh", the last three are really fun to play through and were SUPER touching (I cried during each one of them, which in my estimations means they are great!)