製品型番 | D6 |
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色 | ホワイト |
素材 | アルミニウム |
ギア枚数 | 21 |
梱包サイズ | 132 x 72 x 21.5 cm; 13 kg |
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) クロスバイク D-MODUSシリーズ 700x28C D6 ASPHALT スローピングエアロフレーム採用 ディスクブレーキ搭載
自転車タイプ | 通勤用自転車 |
対象年齢 | 大人 |
ブランド | ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER) |
速度数 | 21 |
色 | ホワイト |
この商品について
- 重量: 約13.0Kg
- サドル高: 810-930mm
- ハンドル高: 930mm
- タイヤサイズ: 700×28C
- フレーム材質: アルミニウム
- 変速機: シマノ21段変速
- 製品の詳細や最新情報はメーカーホームページをご確認下さい。
- 製品改良などを目的として予告なしに仕様を変更する場合があります。
防犯登録について:法律により防犯登録が義務付けられています。購入後、登録所(自転車販売店)でお手続きください。登録所については、お近くの都道府県公安委員会にお問い合わせください。 ※Amazon.co.jpでは防犯登録の受付は承っておりません。※18インチ以下の幼児用自転車は義務化の除外対象。
外装梱包について:当サイトより自転車をご購入頂いた場合、外装梱包に配送上の擦れやへこみがつく場合があります。あらかじめご了承ください。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0052RVA7I |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2011/5/27 |
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商品の説明
商品紹介
「DOPPELGANGER」は「分身」の意味。
現代において、「モノを持つ」ということは、自分が「モノを選ぶ」基準を、周囲にアピールすることとも考えられます。
たとえば、人とは違ったモノを持てば、「人とは違うところを目指している」自分をアピールでき、流行に沿ったものを持てば、「流行に敏感な」自分 をアピールすることが出来ます。
自ら意識せず、無意識に選んだ「モノ」であっても、それは自分自身をあらわす代弁者なのです。
そのような意味においては、自分の「持ちもの」はまさに自分自身の「分身」であると考えます。
「DOPPELGANGER」は、カスタマーの代弁者として、その美意識や選択基準を代弁できる製品でありたいと願っています。
モノを通して自分を表現する感覚を持ち、トレンドを意識しながらもそれに迎合することなく、自分の持つもの、使うものを、自分自身の判断で選ぶこ とが出来る、全ての人に捧げるブランドです。"
ブランド紹介
SHOCK THE PEOPLE - 「人々の心を揺るがす、衝撃的な製品を作りたい。」私たちが掲げるスローガンにはそんな思いが込められています。「想像を超える感動」というスローガンを打ち出した後、私たちは様々なアプローチから自転車の可能性を模索してきました。そして今、「感動=MOVE」から「衝撃=SHOCK」へ。DOPPELGANGERは新しいコンセプト/コンテンツを作り続けます。自転車は乗り手があってはじめて意味を成し、スタンドがなければ直立すらままならない。 そして、走る速さや目的を決定するのは乗り手であり、自転車ではありません。自分の価値観でモノを選ぶことができ、人に運ばれることをよしとせず、周囲に流されずに自分の速度、自分の目的のために走ることができるすべてのライダーに。
メーカーによる説明
DOPPELGANGER ドッペルギャンガー
- BRAND CONCEPT -
HATERS GONNA HATE. GO YOUR OWN WAY.( 己の道をいけ、言いたい奴には言わせておけ。)
- BRAND IDENTITY -
「乗る人それぞれの速さで走る。決めるのは自分。」
自転車は乗り手があってはじめて意味を成し、乗り手無くして自立すらままならない存在です。つまり自転車の走る速さや目的を決定するのは乗り手であり、自転車ではありません。自分の価値観でモノを選ぶことができ、人に運ばれることをよしとせず、周囲に流されずに自分の速度、自分の目的のために走ることができるすべてのライダーに。
DOPPELGANGER D6 ASPHALT
SIMPLE, ELEGANT & SMART
シンプル、そしてエレガント&スマートに。徹底してブラック&ホワイトを追い求め、そのコンセプトを再現するためスモールパーツに及ぶまで塗装を行うなど、細部にまでこだわり抜いた「DOPPELGANGER D6 ASPHALT」。
製品特徴 ※実際の商品と色や仕様が一部異なる場合があります。
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ダイヤモンド・エッジフレームトップ/ダウンチューブともプレスラインを設けることで曲げ剛性を高め、かつ「面」を設けることでスリムかつシャープな印象を持たせています。とくに光を受けた時の陰影は自転車を表情豊かに演出します。 |
ペインテッドディープリム専用に用意された700Cサイズのアルミニウム製ディープリムを採用。中央を盛り上げたディープリムは「ジャイロ効果」を生み出し、ハイスピード走行時において、その威力を遺憾なく発揮します。 |
ペインテッド・カラーハブ前後のアルミニウム製ハブは、DOPPELGANGER D6専用に、ホワイトにペイントされます。これはグリップ部エンドキャップ、ステムやチェーンとのデザイン的整合を持たせることが目的で、全体としての統一感・カスタム感を高めます。 |
ディスクブレーキ一般的なVブレーキに比べ強力なストッピングパワーを発揮し、走行中の不慮の事態においてもライダーの安全を確保できるよう配慮しています。 |
403 | 404 | 411 | D6 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.4
50
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5つ星のうち3.5
47
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5つ星のうち3.4
26
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5つ星のうち3.9
65
|
シリーズ | LIBEROシリーズ | LIBEROシリーズ | LIBEROシリーズ | LIBEROシリーズ |
タイヤサイズ | 700x28C | 700x28C | 700x28C | 700x28C |
ハンドル | ドロップ | ライズバー | フラットバー | フラットバー |
フロントブレーキ | ディスクブレーキ | キャリパーブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
リアブレーキ | キャリパーブレーキ | キャリパーブレーキ | キャリパーブレーキ | ディスクブレーキ |
フロントサスペンション | ✓ | |||
スタンド | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
フレーム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム |
変速数 | 21段変速 [サムシフター] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] |
D8 | D17 | D19 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.2
54
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5つ星のうち4.2
35
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5つ星のうち3.3
29
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シリーズ | D-MODUSシリーズ | D-MODUSシリーズ | D-MODUSシリーズ |
タイヤサイズ | 700 × 28 C | 700 × 28 C | 700 × 32 C |
ハンドル | フラットバー | フラットバー | フラットバー |
フロントブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
リアブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
フロントサスペンション | ✓ | ||
スタンド | ✓ | ✓ | ✓ |
フレーム | アルミニウム | アルミニウム | アルミニウム |
変速数 | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] | 21段変速 [ラピッドファイヤー] |
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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使用します。
僕は通学用に使用してますが、
とても軽く使い勝手がいいです。
速さについては文句はない程度です。
後は自分の脚力でしょ。
難点としては
白なので汚れが目立つのと
チェーンを白く塗っているかすぐ剥がれて
汚れになります。
注意として組み立ては
自転車屋にしてもらった方が絶対いいです。
ぼくは点検もかねて2500円で組み立ててもらいました。値段はその店によります。
ブレーキが狂ってたって言われたので
必ず登録も兼ねてやってもらいましょう。
乗り心地としては軽いので段差など
反動がいたいです。
女性ですがひとりで簡単に組み立てれました。
自転車屋さんに不具合がないか確認してもらいました。
ただ届いたときから
チェーンが外れてました。
そのような状態が普通なのでしょうか。
自転車やさんでチェーンつけてもらい
500円かかりました。
時間の経過と共に、何か所かの錆は目立ちますが想定内です。
このような商品をデザイン性のあるものは今後も購入していきたいですね。
組み立ても前輪とハンドル、サドルをつけるだけなので自分の場合は30分もかからない位でした。
ただ、届いてから分かったのですがタイヤに空気を入れるのに空気入れが仏式とかいって、
家にあるものが口金が合わなく慌ててアマゾンに頼み翌々日に完成しました。
後は、入り難いギヤとかがあったので、近所の自転車屋さんで調整と防犯登録をしてもらいました。
乗った感じは街乗り専門なので、不具合は特にありません。
リーズナブルに本物っぽいクロスバイクが欲しいっていう方には良いと思います。
配送され、ワックスを塗ってから組み立てました。組み立ては事もなく済み、家の周りを試乗。“ずいぶん固いフレームだな”が最初の感想。
翌日から片道12kmの通勤に使用しましたが、不運にも初日の帰路にスコールとなりびしょ濡れとなってしまいました。ディレイラーの調整がうまくいかず、メーカー自慢の何とも言えず薄っぺらなグリップに苦労しながら帰宅し、軽く水分を拭き取った翌日、白いフレームのそこかしこにオレンジ色の縞々が!安価な部品を使用しているためのサビ・・・。4日目には早くもパンク。近くのサイクルショップで修理をお願いする。明らかに「D・・・まぁ」との表情がありあり。
パンク修理と同時にあのグリップ交換をお願いしたところアルミリングが外れない。初めからねじがなめている。デザイン的にもいまいちと思っていたバーハンドルも切断交換してグリップを交換しました。その後パンク修理は前後合わせて7回!決して田舎道を走っているわけではありません。道路の段差には細心の注意を払い走行しています。このうち何かが刺さってのパンクは2回だけ、他はすべてチューブの破損、それもバルブ取付け部の内側ばかり。2,100kmを過ぎたころ突然後輪から異音が発生、見るとタイヤの一部が大きく腫れ上がり“あべしッ!”状態。外したタイヤ(そう、トレッドの中心を外れて白いラインが入っているあのタイヤです)を見るとカーカスが破れ、バースト状態に。素人ながらこの時感じたのは、このカーカスの内側形状がチューブにねじりを加え、一番遊びの取れないバルブの直近内側に負担がかかっているのではないでしょうか?
今では前後のタイヤを交換快適な走行を続けています。
グリップとタイヤだけは早めに交換することをお勧めします。なんだかんだとじゃじゃ馬だった“D6”も今では性格もおとなしくなり、購入価格を考えると納得のいく買い物であったと思われます。(ただし、その後の出費でワンクラス上のブランド車を購入できますが)。あッ!それとフロントライトとリアフラッシャーもお忘れなく。リムテープも適正品と交換したほうがよいでしょう。
四輪で例えるならば、“激安アジアンタイヤでインチアップ”という感じです。
実際にサポートと電話にてやりとりした結果、交換対応でした(土、日曜挟み5営業日で完了した。速い)
正直、品質自体にはムラがある様に思いますがサポートでカバーされているので問題ないと思います。
(細かな部分では雑な部分もありますが、整備しがいのある自転車と理解してます)
私は商品到着後、全部バラして再組立て再調整して満足して使ってます。
総評としては満足しています。
製品保証も一年ありますし安心して使います。
モノトーン700cでディスクブレーキはインパクト大です。目立ち過ぎです。
カッコいいし高級感があり満足しております。
デザイン先行の自転車も悪く無いと思います。実際D6の評判はすごくいいですよ。
通信販売で乗物を購入するなら自分で整備出来る自信が無いなら店舗で買いましょう
もしくは梱包のまま店舗に持ち込んで整備代金払いましょう。
家電と違い自転車は調整が必ず必要な乗り物です。
組み立てが多少あるとは聞いてたけど、説明書もないのですねー
わざわざ公式サイトに行ってダウンロードしないといけないとか。
そして公式サイトからマニュアルを見ながら組み立てましたが、とりあえず軽く乗って微調整しようかなと思って家の近場を走ってたらタイヤとペダルが接触して転倒しました。
道路を横断中だったので下手したら事故になる所でした。
というか、ハンドル切るとタイヤがペダルに当たるとかありえますかね?
ありえませんよね。
ブレーキワイヤーにもタイヤが引っかかるし、はっきり行って不良品じゃないのかと思いました。
住んでる地域が田舎な為に自転車屋もないですし、調整してもらう訳にもいきません。
マニュアル見ながら組み立てても乗れる設計にしてほしいものですね。
それとも素人が手を出すのが間違いなんですかね?
自転車の組み立てなど経験ある人だと良いものかもですが、素人からすると不親切な不良品です。