商品モデル番号 | EPS180 |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | 4弦 |
ゲージ | .035 .055 .075 .095 |
弦の材質 | メタル |
弦数 | 4 |
サイズ | .035-.095 (4弦/Long) |
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D'Addario ダダリオ ベース弦 プロスティール Long Scale .035-.095 EPS180 【国内正規品】
ブランド | D'Addario(ダダリオ) |
弦のゲージ | .035 .055 .075 .095 |
色 | 4弦 |
楽器 | ベース |
ストリング材質タイプ | メタル |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0009FUPJ2 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 520位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 6位ベース弦 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2011/9/29 |
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商品の説明
商品の説明
【D'Addario製、ベース弦(035-095)】○特徴
■XL ProSteelシリーズは、D'Addario弦の中でも最も磁力が強くブライトなサウンドのエレクトリックベース弦です。 特殊な合金を使用することで、豊かな倍音成分と煌びやかで高域と低域のバランスに優れたサウンドで、スチール弦を使用するプレイヤーの理想ともいえる「ピアノ・トーン」を実現しました。 ProSteelはスチール弦における全く新しいサウンドなのです。
○仕様
■ベース弦 035-095
■プロスチールラウンドワウンド
■1st:PSB035
■2nd:PSB055
■3rd:PSB075
■4th:PSB095
※上記の型名の数字部分がゲージの太さとなります。
Amazonより
ABOUT D'Addario
D’Addario社の初代工場はニューヨーク州Lynbrookに置かれ、たった5人でスタートを切る形となった。
アグレッシブな販売戦略が功を奏し、D’Addario製品の人気はすぐさま高まり、工場スタッフを増員し製造にあたった。
その後、老舗クラシック弦楽器メーカー、Kaplan Music String Companyを買収し、のちに成功を収めることとなったFretted Lineの導入に打って出た。
1984年、高まる需要に対応するため工場を移転し、新たに150人を増員させ、生産工場の拡充に着手。
この移転を皮切りに、その後10年間、生産拠点の拡大化を図っていきD’Addarioの地位は確固たるものとなっていった。
D’Addarioの成長の秘訣の一つが、「as much in IN HOUSE as possible」の理念である。
ハイデルベルグ印刷機、その他膨大の数の印刷機を導入し、以前は外注していた印刷業務も社内で行うまでに至った。
ならびにマーケティング、パッケージデザインも自社スタッフが行うため、コスト削減だけでなく、市場動向・顧客ニーズを正確にとらえることで、数多くの販売キャンペーンの成功を収めていった。
そしてD’Addarioの成長の一番の要素は、世界各国の販売代理店とのネットワークにある。
多くのアメリカ国内小売店の他、世界中の代理店を通して、D’Addario製品が全世界に供給されている。
世界中のミュージシャンからの圧倒的な支持を誇る、言わずと知れた弦の代名詞“D’Addario”
独特なブライトサウンド、素晴らしいイントネーション。
D’Addario弦は最新鋭のコンピューター制御により、正確なピッチ、トーンを維持する極めて高いクオリティを実現している。
弦の劣化原因となる光と空気を遮断するD’Addario独自の特殊ポリマーの袋で密封されているため、長時間劣化する事がない。
煌めくようなブライトサウンドと驚異のサスティンを兼ね備えた次世代の弦
XL ProSteelsシリーズは、D’Addario弦の中でも最も磁力が強くブライトなサウンドのエレクトリックベース弦である。
特殊な合金を使用することで、豊かな倍音成分と煌びやかで高域と低域のバランスに優れたサウンドで、スチール弦を使用するプレイヤーの理想ともいえる「ピアノ・トーン」を実現した。
Pro Steels弦の最大の特徴として挙げられるのは、艶やかで張のあるブライトサウンドとそのサスティンである。
EXLシリーズと比較すると、Pro Steelsシリーズは非常に高域の粒立ちがはっきりしており、低音弦から高音弦まではっきりとした輪郭を持ち明るいサウンドキャラクターとなっている。
そして、他の弦では真似る事が出来ないPro Steelsならではの恩恵が、「サスティンの向上」
アンプは音圧を上げることが可能であり、エフェクターは音を加工することが出来る。しかし音の減衰を含めた、サスティンの向上はベース本体のセッティングを含め、本来非常にシビアなものであるが、Pro Steelsシリーズはいとも簡単にそれを実現、D’Addario社の長年の技術の蓄積により生まれた特殊合金を使用したこのシリーズは、世界中の音符と休符に新たな息吹を吹き込んでいる。
XL ProSteels Round Wound ラインナップ
“XL ProSteels Round Wound”ベース弦にはゲージバリエーションだけでなく、[Super Long][Long][Medium][Short]のスケールバリエーションや、5弦ベース用の[EPS165-5]、6弦ベース用の[EPS170-6]などの多弦ベースに対応した弦もあり、バラエティに富んだラインナップとなっている。(品番は一例)
弦メーカーとしては数少ない自社工場を完備し、個性豊かな世界中のベーシストのあらゆるニーズに応えることができるD’Addarioだからこそ、多種多様なラインナップを用意することができるのである。
~4-String Bass~
・EPS160 .050-.105 Medium Long Scale
・EPS160SL .050-.105 Medium Super Long Scale
・EPS165 .045-.105 Custom Light Long Scale
・EPS165SL .045-.105 Custom Light Super Long Scale
・EPS170 .045-.100 Light Long Scale
・EPS170M .045-.100 Light Medium Scale
・EPS170S .045-.100 Light Short Scale
・EPS170SL .045-.100 Light Super Long Scale
・EPS180 .035-.095 Extra Super Light Long Scale
・EPS190 .040-.100 Custom Light Long Scale
・EPS220 .040-.095 Super Light Long Scale
・EPS230 .055-.110 Heavy Long Scale
~5-String Bass~
・EPS160-5 .050-.135 Medium Long Scale
・EPS165-5 .045-.135 Custom Light Long Scale
・EPS170-5 .045-.130 Light Long Scale
・EPS170-5SL .045-.130 Light Super Long Scale
・EPS220-5 .040-.125 Super Light Long Scale
~6-String Bass~
・EPS170-6 .030-.130 Light Long Scale
・EPS170-6SL .030-.130 Light Super Long Scale
メーカーによる説明
D’Addario XL Nickel Series
業界標準の弦=ダダリオ
ダダリオXLシリーズは、他のすべての弦を測定する基準です。1974年以来、世界中で高い人気を誇るエレキベースの弦となっています。
高炭素鋼ワイヤーを使用して自社工場で生産されるXLストリングは、高い一貫性を実現するためにテンションや撒きつけ角度を計測しながら精密に巻かれています。 独自のHex-Core(六角形芯)イノベーションにより、優れたイントネーション、一貫した感触、信頼性の高い耐久性を実現し、世界中のギタリスト・ベーシストから尊敬されている弦が生み出されます。
ダダリオの自社工場。生産用の機械はコンピューター管理され、常に高い精度を誇っています。
ABOUT D’Addario
D’Addarioストリングスは、世界中の代理店を通して全世界に供給されています。市場動向・顧客ニーズを正確にとらえ開発される商品は、ギター弦の大定番としてプロ/アマチュア問わず多くのミュージシャン達に愛用され続けています。
D’Addarioのラインアップでも、特に明るいサウンドが特徴のベース弦
D’Addario XL PROSTEELS BASS STRINGS
D’Addario XL PROSTEELS ベース弦は独自の耐食性スティール合金を使用し、豊かな高域を含んだ、非常にブライトなサウンドを提供します。
プロスティールシリーズは、ダダリオのベース弦ラインアップの中でも特にブライトで磁力特性に優れたシリーズです。特別な耐食性スティール合金の採用によって、きらびやかなハイエンドとディープでタイトなローエンド、そしてバランスに優れたリッチなサウンドが得られます。
この特殊な耐食性スティール合金を使用することで、豊かな倍音成分と煌びやかで高域と低域のバランスに優れたサウンドを生み出し、スチール弦を使用するプレイヤーの求める「ピアノ・トーン」を実現しました。
ダダリオ XLシリーズの特徴
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HEX-CORE CONSTRUCTIONダダリオによって開発された高精度のヘックス・コア・ワイヤー(六角形芯線)により、巻線が芯線にしっかりグリップし優れた安定性と耐久性、正確なイントネーションを実現します。 |
WIRE-DRAWING弦を製造するドローイング・マシンは、設計に対して高精度な楽器弦用ワイヤーを製造することが可能です。材料・設備・品質を厳しく管理し、世界中のユーザーに高品質な製品をお届けします。 |
String Winding TechnologyD’AddarioのString Winding Machine(弦巻機)は、D’Addario社内のエンジニアリングチームによって設計・製造されており、全ての弦がMade in USA。1日に70万本の弦をD’Addario独自の製造機が高品質な弦を巻き上げます。デジタル制御された製造機器は、生産性、正確性と高品質な弦の製造を可能としています。 |
ROUND WOUND STRINGS
ラウンドワウンド弦は、多くのプレーヤーが慣れ親しんでいる感触とトーンを持っています。 このストリング構造によって弦は、スチールコア(芯線)の強度と巻弦に使用される合金の色調特性を併せ持つことが可能となります。
瀧田 イサム
D’Addario弦はゲージやスケールはもちろん、素材や形状においてもバリエーション豊かで、楽器やジャンルに合わせチョイスすることが出来るのでいいですね。僕の場合、ソロ曲では1弦(ハイC)での1音半チョーキングなども多用するので6弦セットの032ではなく、やや細めのバラ弦の028を5弦セットと組み合わせ使っています。また、半音下げチューニングなどダウン・チューン用には全弦太めのゲージをチョイスすることにより持ち替え時の違和感をなくしています。もちろん、肝心なサウンドもナチュラルなブライトさが気に入ってます。
Nob / MY FIRST STORY
製造過程がしっかりしているため、品質のばらつきは一切無く、安心して買うことが出来る。自分が使っているのはEXL160SL。音は、低音はしっかりとしてて、程よくブライトで中音域の豊かさが特に素晴らしい。エフェクターやイコライジングでも味付けしやすいので、様々なジャンルにもオールマイティ対応出来る。ダダリオは他にも多様なラインナップが有り、是非、自分に合った弦を見つけて欲しい。 ダダリオは、定番でありNo.1ブランド、オススメです!!
明希 / SID
元々は、弦には全くこだわりがありませんでした。プロになってから色々な弦を使ってきましたけど、D’Addarioのトーンとコーティング具合がナチュラルなのが自分と相性が良い気がしてデビューしてからはずっと使っています。今は D’Addarioならではのギラつき加減が自分のサウンドには欠かせない存在になってます。チューニングの安定感も選んだポイントの1つです。あとタフさ。ヘタりにくいのも大事な要素かなと思います。
寺沢 功一 / BLIND PIG / RIDER CHIPS
私はこれまでたくさんの弦を使ってきました。その中でもダダリオが一番長い付き合いになります。その理由は、すべてに於いてバランスが良いということだと思っています。低音から高音までのレンジの広さ、柔らかすぎないテンション。このテンションの感じは、ハードタッチの私のスタイルにはとても大事なポイントです。そして私は指弾きですので、ピッキングする時に指が弦に触れた時のフィット感、これもちょうど良いものになっています。つまり、ダダリオは今の私を最大限に引き出してくれる弦なんです。
瀧田 イサム
Nob / MY FIRST STORY
明希 / SID
寺沢 功一 / BLIND PIG / RIDER CHIPS
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ニッケルよりもかなりブライトな感じで気持ち良いです。低音はニッケルの方が出るような気がします。
あくまで個人の主観ですが。
テンションはEXLの同じ045~130よりもキツめに感じたので、今は一つ下のゲージに変えました。
ベースの弦はギターより高いので、前回のも大事に使ってましたが、
2年ほど経ちさすがに錆びなど。
またこちらのがいい、
と言うので
プレゼントしてあげました。
お値段も
そこそこで、
音もいいとの事。
次回もこれですね。
そんなところにこの弦を見つけて試してみて以来、この弦ばかり使っています。
一寸弾き込むと尚更おとなしく鳴ってくれます。
5弦の低音もしっかり出るし、しばらくこれをリピすると思います。