| 色 | ブラウン |
|---|---|
| サイズ | 4.0L |
| メーカー | パナソニック(Panasonic) |
| 商品重量 | 3.4 キログラム |
| 容量 | 4 liters |
| 製品サイズ | 24.7 x 34.5 x 33.9 cm; 3.4 kg |
| 梱包重量 | 4.14 kg |
| 電池使用 | いいえ |
| 電池付属 | いいえ |
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この商品  パナソニック(Panasonic) パナソニック 電気ポット 4.0リットル 真空断熱 省エネ保温 お好み温度調節 給湯量(4段階+コーヒー用) コードレス給湯 ブラウン NC-SU404-T |  |  |  |  |  | |
| 価格 | ￥14,800 | ￥13,000 | ￥8,480 | ￥14,000 | ￥12,800 | ￥18,191 |
| 配達 | — | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です | 最短で6月13日 木曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| 使いやすさ | ||||||
| 安定性 | ||||||
| 耐久性 | ||||||
| タイマー機能 | ||||||
| 静音性 | ||||||
| 販売元: | selectshop E-G | XPRICE | シャルム株式会社 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
| 材質 | — | ポリプロピレン (PP) | ステンレス鋼, 樹脂/プラスチック製 | 本体=鋼板ケース、 内容器=ステンレス(フッ素加工) | ステンレス鋼, 樹脂/プラスチック製 | ステンレス鋼 |
| 容量 | 4 liters | 3 liters | 4 liters | 5 liters | 3 liters | 3 liters |
| 電圧 | — | — | 100 volts | — | 100 volts | 100 volts |
| ワット数 | 910 watts | 700 watts | — | 905 watts | 905 watts | 700 watts |
メーカーによる説明
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|---|---|---|
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高性能の真空断熱材「U-Vacua」を内容器の側面に採用。保温中の電気代を抑える。 |
ドリップコーヒーにおすすめな「カフェ給湯」も加わり、使いやすさがアップした。 |
押し加減と押し続けている時間で、給湯量が自動的に増加する(4段階)。 |
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|---|---|---|
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自動充電式で、使う場所をえらばず便利。 |
「弱アルカリ沸騰」のボタンを押すと沸騰時間が約10分長くなり、カルキを約90%カット※3。 さらにお湯pHがアルカリ化し、お茶の旨み成分(アミノ酸類)、カテキン等の抽出をアップ。 ＊アルカリ性PH値8.6PH(当社測定値)。 ※3 弱アルカリ沸騰湯沸かし時、カルキ1ppmの原水で試験。 |
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|---|---|---|---|
お好み温調＊NC-SU304の場合のデータです。80℃設定、70℃設定の場合、確実に設定温度まで上げるため約85℃まで沸かします |
お好み温調＊省エネ効果は、室温・水温23℃、満水の場合に湯沸かしを行い、湯沸かし完了時の電気代を比較 |
お好み温調※1＊時短効果は、室温・水温23℃、満水の場合に湯沸かしを開始し、保温安定完了時までの時間を比較。 ※1 お好みの設定温度まで沸かして保温。浄水器の水やミネラルウォーターなど、カルキ飛ばしの必要がない水の場合に設定してください。沸騰させていないため、ミルク作り用としては使わないでください。 |
学習省エネ※2家庭ごと使用パターンを記憶し、使わない時間帯は自動的にヒーターをOFFにする「学習省エネ※2」。保温電気代をかしこく倹約します。 ＊記憶している時間に自動的に湯を沸かしはじめるので、他の機器の電源が同じブレーカーに配線されている場合、同時に通電するブレーカーが落ちることがあります。 ＊「学習省エネ※2」の省エネ効果は、ご家庭ごとに異なります。 ※2 室温23℃、湯沸かし2回/1日、再沸騰1回/1日、保温90℃で23時間/1日、365日 /年間。季節による周囲温度等の条件により変動する場合があります。 |
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|---|---|---|---|---|
| 電気ポット 2.2L NC-SU224/3.0L NC-SU304/4.0L NC-SU404 | 電気ポット 2.2L NC-HU224/3.0L NC-HU304 | 電気ポット 2.2L NC-BJ224/3.0L NC-BJ304 | 電気ケトル 0.8L NC-KT083 | |
| カスタマーレビュー |
56
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142
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250
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36
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| 価格 | ￥14,800 | ￥7,980 | ￥19,800 | ￥5,980 |
| カラー | -T ブラウン | -W ホワイト | -C ベージュ | -P ピンク/-H グレー |
| 大きさ(幅×奥行×高さ)/質量 | 24.7×34.5×25.3cm/ 2.9kg; 24.7×34.5×29.0cm/ 3.1kg; 24.7×34.5×33.9cm/ 3.4kg | 24.5×32.6×25.2cm/2.8kg;24.5×32.6×28.9cm/3.0kg | 21.7×28.7×23.8cm/2.1kg; 21.7×28.7×27.5cm/2.2kg | 22.1×14.8×19.3 cm/1kg |
| 容量 | 2.2L/3.0L/4.0L | 2.2L/3.0L | 2.2L/3.0L | 0.8L |
| U-Vacua | ● | ● | ● | |
| コードレス電動給湯 | ● | ● | ||
| 学習省エネ | ● | |||
| お好み温調 | 90℃、80℃、70℃ | 90℃、80℃、70℃ | 90℃、80℃、70℃ | |
| タイマー | 4、6、8、10時間 | 4、6、8、10時間 | 4、6、8、10時間 | |
| 段階給湯 | 4段階 | 2段階 | 2段階 |
イメージ付きのレビュー
動物園にポット出？
真空断熱という電気ポットにおける上位性能はほぼ象と虎の２択だと考えており、今までパナソニックには注目していませんでしたが独自の機能に興味がわき、こちらを選びました。弱アルカリ沸騰のpHの変化について計測しました。画像の通りです。値の差は１未満ですが、交互に測定しても確かに変動しました。お茶などの味の変化についてはプラシーボもありそうなので現時点では控えておきます。ネットで調べると弱酸性の方が適しているという情報もあるようです。弱アルカリではうまみと同時に苦󠄁渋成分のカテキンも出るということで、結局個人の好みに関わってくる問題だと思います。長時間沸騰で起こる現象のようなので他社のカルキ抜き沸騰でも弱アルカリ化されているのかもしれません。高性能な断熱材は、住宅など幅広い分野を手掛けるパナソニックの実力でしょうか。しかし底面に逃げている熱は結構あり、床が暖かいのでもう少し頑張ってほしいです。現在アルミの断熱シートを置いて使っています。「カフェ」は必要性を感じませんでした。「ロック解除」の文字の方をもう少し目立たせてくれないと慣れるまで戸惑います。外観は公式の画像がつや消しっぽく写っていますが、全てテカテカのプラスチックです。赤みのある茶色（あずき色）で品のある印象ですが、塗装ではないので色に深みはありません。傷が目立つ素材で、はじめから大小の傷がたくさん付いていました。水量表示部分の前面のみパール調のワインレッド。レビューにあるような蓋の外しにくさは特に感じず少しロックが動かしにくいかという程度です。学習省エネについてはもう少し詳しい仕様を記載してほしいです。コードを外して「学習」表示が消えた時のカウントや学習強度など不透明です。説明書には以下のように記載されています。”使い始め1週間は「給湯した時間帯」に基づいて保温温度まで自動で湯温を上げます。1週間が過ぎると、前の週のすべての「給湯した時間帯」に合わせて自動的に湯温を上げます。”前モデルにはあったというスポットライトの廃止これは残念。人によっては買う理由になる機能だったと思います。ポンプの動作音が小さく水流も整っているのでその副作用で、暗い場所での注いでいる感覚が掴みにくいのです。ボタンの押し時間で出る量が変わる機能はその切り替わりのタイミングが、マグカップやカップ麺が中心の自分にとっては遅く湯量を見極める最後に近い段階で、急に多くされることになりがちなので少々使いにくいです。2～4Lのポットでどういう使い方を想定してこの設定にしたのか疑問。最初から多く出せて他社の一部機種にあるような水量カウンターがあったら最高です。沸騰時のワット数は、象の1200Wでは契約アンペア数が少ないとレンジなどと重なってブレーカーが落ちるのでこの機種の910Wが丁度いいです。コードレス機能は、液晶も給湯ボタンも接続時と同じように使えるので快適です。ダイヤモンドフッ素＆備長炭内釜は今後の耐久性に期待します。性能には基本的に満足ですが、現在の価格だとちょっと微妙です。特に傷については品質管理の悪さにがっかりしました。最上位はずいぶん長いことこのモデルが続いてるようですがこれで最後にならなければいいです。5Lモデルも是非出してほしい。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年4月5日に日本でレビュー済み
スタイル: 3)4.0L/コードレス/省エネ/4段階給湯Amazonで購入
真空断熱という電気ポットにおける上位性能は
ほぼ象と虎の２択だと考えており、今までパナソニックには注目していませんでしたが
独自の機能に興味がわき、こちらを選びました。
弱アルカリ沸騰のpHの変化について計測しました。
画像の通りです。
値の差は１未満ですが、交互に測定しても確かに変動しました。
お茶などの味の変化についてはプラシーボもありそうなので現時点では控えておきます。
ネットで調べると弱酸性の方が適しているという情報もあるようです。
弱アルカリではうまみと同時に苦󠄁渋成分のカテキンも出るということで、
結局個人の好みに関わってくる問題だと思います。
長時間沸騰で起こる現象のようなので他社のカルキ抜き沸騰でも弱アルカリ化されているのかもしれません。
高性能な断熱材は、住宅など幅広い分野を手掛けるパナソニックの実力でしょうか。
しかし底面に逃げている熱は結構あり、床が暖かいのでもう少し頑張ってほしいです。
現在アルミの断熱シートを置いて使っています。
「カフェ」は必要性を感じませんでした。
「ロック解除」の文字の方をもう少し目立たせてくれないと慣れるまで戸惑います。
外観は公式の画像がつや消しっぽく写っていますが、全てテカテカのプラスチックです。
赤みのある茶色（あずき色）で品のある印象ですが、塗装ではないので色に深みはありません。
傷が目立つ素材で、はじめから大小の傷がたくさん付いていました。
水量表示部分の前面のみパール調のワインレッド。
レビューにあるような蓋の外しにくさは特に感じず
少しロックが動かしにくいかという程度です。
学習省エネについてはもう少し詳しい仕様を記載してほしいです。
コードを外して「学習」表示が消えた時のカウントや学習強度など不透明です。
説明書には以下のように記載されています。
”使い始め1週間は「給湯した時間帯」に基づいて保温温度まで自動で湯温を上げます。
1週間が過ぎると、前の週のすべての「給湯した時間帯」に合わせて自動的に湯温を上げます。”
前モデルにはあったというスポットライトの廃止
これは残念。人によっては買う理由になる機能だったと思います。
ポンプの動作音が小さく水流も整っているのでその副作用で、暗い場所での注いでいる感覚が掴みにくいのです。
ボタンの押し時間で出る量が変わる機能は
その切り替わりのタイミングが、マグカップやカップ麺が中心の自分にとっては遅く
湯量を見極める最後に近い段階で、急に多くされることになりがちなので少々使いにくいです。
2～4Lのポットでどういう使い方を想定してこの設定にしたのか疑問。
最初から多く出せて他社の一部機種にあるような水量カウンターがあったら最高です。
沸騰時のワット数は、象の1200Wでは契約アンペア数が少ないと
レンジなどと重なってブレーカーが落ちるのでこの機種の910Wが丁度いいです。
コードレス機能は、液晶も給湯ボタンも接続時と同じように使えるので快適です。
ダイヤモンドフッ素＆備長炭内釜は今後の耐久性に期待します。
性能には基本的に満足ですが、現在の価格だとちょっと微妙です。
特に傷については品質管理の悪さにがっかりしました。
最上位はずいぶん長いことこのモデルが続いてるようですが
これで最後にならなければいいです。
5Lモデルも是非出してほしい。
ほぼ象と虎の２択だと考えており、今までパナソニックには注目していませんでしたが
独自の機能に興味がわき、こちらを選びました。
弱アルカリ沸騰のpHの変化について計測しました。
画像の通りです。
値の差は１未満ですが、交互に測定しても確かに変動しました。
お茶などの味の変化についてはプラシーボもありそうなので現時点では控えておきます。
ネットで調べると弱酸性の方が適しているという情報もあるようです。
弱アルカリではうまみと同時に苦󠄁渋成分のカテキンも出るということで、
結局個人の好みに関わってくる問題だと思います。
長時間沸騰で起こる現象のようなので他社のカルキ抜き沸騰でも弱アルカリ化されているのかもしれません。
高性能な断熱材は、住宅など幅広い分野を手掛けるパナソニックの実力でしょうか。
しかし底面に逃げている熱は結構あり、床が暖かいのでもう少し頑張ってほしいです。
現在アルミの断熱シートを置いて使っています。
「カフェ」は必要性を感じませんでした。
「ロック解除」の文字の方をもう少し目立たせてくれないと慣れるまで戸惑います。
外観は公式の画像がつや消しっぽく写っていますが、全てテカテカのプラスチックです。
赤みのある茶色（あずき色）で品のある印象ですが、塗装ではないので色に深みはありません。
傷が目立つ素材で、はじめから大小の傷がたくさん付いていました。
水量表示部分の前面のみパール調のワインレッド。
レビューにあるような蓋の外しにくさは特に感じず
少しロックが動かしにくいかという程度です。
学習省エネについてはもう少し詳しい仕様を記載してほしいです。
コードを外して「学習」表示が消えた時のカウントや学習強度など不透明です。
説明書には以下のように記載されています。
”使い始め1週間は「給湯した時間帯」に基づいて保温温度まで自動で湯温を上げます。
1週間が過ぎると、前の週のすべての「給湯した時間帯」に合わせて自動的に湯温を上げます。”
前モデルにはあったというスポットライトの廃止
これは残念。人によっては買う理由になる機能だったと思います。
ポンプの動作音が小さく水流も整っているのでその副作用で、暗い場所での注いでいる感覚が掴みにくいのです。
ボタンの押し時間で出る量が変わる機能は
その切り替わりのタイミングが、マグカップやカップ麺が中心の自分にとっては遅く
湯量を見極める最後に近い段階で、急に多くされることになりがちなので少々使いにくいです。
2～4Lのポットでどういう使い方を想定してこの設定にしたのか疑問。
最初から多く出せて他社の一部機種にあるような水量カウンターがあったら最高です。
沸騰時のワット数は、象の1200Wでは契約アンペア数が少ないと
レンジなどと重なってブレーカーが落ちるのでこの機種の910Wが丁度いいです。
コードレス機能は、液晶も給湯ボタンも接続時と同じように使えるので快適です。
ダイヤモンドフッ素＆備長炭内釜は今後の耐久性に期待します。
性能には基本的に満足ですが、現在の価格だとちょっと微妙です。
特に傷については品質管理の悪さにがっかりしました。
最上位はずいぶん長いことこのモデルが続いてるようですが
これで最後にならなければいいです。
5Lモデルも是非出してほしい。
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