ブランド | Nikon |
---|---|
製品型番 | DFLKBK |
有効画素数 | 1625万画素 |
撮像素子 | フルサイズ |
画面サイズ | 3.2 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 5.5 |
ズーム倍率 (光学) | 0.15 x |
固定焦点距離 | 50 ミリメートル |
焦点距離 (広角側) | 50 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 50 ミリメートル |
F値 (広角側) | 1.8 |
F値 (望遠側) | 1.8 |
シャッタースピード | 1/4000秒 |
測距点 | 39点 |
最低 / 最高撮影感度 (拡張感度) | ISO 100 ~ 12800(1/3ステップ)、ISO 100に対し約0.3、0.7、1 段(ISO 50相当)の減感、ISO 12800に対し約0.3、0.7、1、2、3、4段(ISO 204800相当)の増感、感度自動制御が可能 |
ファインダー付き | いいえ |
ファインダータイプ | 光学式 |
ファインダー倍率 | 1.0x |
レンズマウント | ニコンF |
WiFI | 無し |
手ブレ補正 | 無し |
付属機能、特徴 | 非対応 |
付属品 | Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a、バッテリーチャージャー MH-24、USBケーブル UC-E6、ストラップ AN-DC9、ボディーキャップ BF-1B、アクセサリーシューカバー BS-1、アイピースキャップ DK-26(アイピースキャップ用ひも付き)、アイピース DK-17、ViewNX2 CD-ROM |
撮影機能 | オート |
防水性 | 無し |
カラー | ブラック |
サイズ | 通常品 |
バッテリータイプ | リチウムイオン |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 同梱 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 6.65 x 14.35 x 11 cm; 710 g |
¥985,444¥985,444 税込
ポイント: 19709pt
(2%)
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Nikon デジタル一眼レフカメラ Df 50mm f/1.8G Special Editionキット ブラックDFLKBK
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対応マウント | ニコンF |
手ぶれ補正 | 無し |
最大焦点距離 | 50 ミリメートル |
光学ズーム | 0.15 x |
最大絞り値 | 1.8 |
計測の説明 | 多分割測光, スポット測光, 中央部重点測光 |
ブランド | Nikon |
モデル名 | Nikon F |
ウェブカメラの最大画像解像度 | 16.25 MP |
フォトセンサーサイズ | フルフレーム(35mm) |
Edifierのワイヤレスヘッドホンやこむこむ商店のオーガニック抹茶など。 そのほかクーポン商品なども幅広くお取り扱いしていますので、ぜひご利用ください。 今すぐチェック
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | DFLKBK |
---|---|
ASIN | B00GGABRCI |
発売日 | 2013/11/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/11/5 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 620,450位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 546位デジタル一眼レフカメラ |
保証とサポート
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メーカーによる説明
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G (Special Edition)
Dfの外観にフィットする大口径標準単焦点レンズ。
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gをベースにデザインを変更した標準レンズ。レザートーンの外観塗装、アルミ製のシルバーのリングやマニュアルフォーカスレンズのラバーローレットを再現したフォーカスリングなど、揃いのトーンでDfにジャストフィットする。
Dfにジャストフィットなデザインで、気軽に持ち歩ける軽量・コンパクトなレンズ
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8GをベースにDfに合わせてデザインを変更した標準レンズ。レザートーンの外観塗装、アルミ製のシルバーのリングやマニュアルフォーカスレンズのラバーローレットを再現したフォーカスリングなど、Dfの精緻なボディーにフィットするデザイン。軽量、コンパクトで持ち運びしやすいので、常用レンズとしても適合。
非球面レンズによる高い光学性能
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)は、非球面レンズ採用で球面収差などの諸収差を良好に補正。デジタル一眼レフカメラに対応した光学設計で、画像の周辺部まで高い解像力を発揮し、シャープでクリアーな描写を実現。
非球面レンズの収差補正イメージ図
|
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ディストーションの補正イメージディストーションの発生を抑え、歪みのない画像へ。 |
球面収差の補正イメージレンズ中心周辺から連続的に屈折力を変化させる。 |
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価格 | ¥985,444¥985,444 | ¥126,106¥126,106 | -9% ¥272,000¥272,000 参考: ¥299,200 | ¥258,000¥258,000 | ¥106,480¥106,480 | ¥233,133¥233,133 |
配達 | 6月 3 - 8 日にお届け | 7月 4 - 5 日にお届け | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です | 5月 27 - 29 日にお届け | 最短で5月25日 土曜日のお届け予定です | 最短で5月24日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
軽さ | 4.0 | 4.4 | — | — | 3.9 | 3.5 |
画質 | 4.4 | 4.4 | — | — | 4.6 | — |
オートフォーカス | — | 3.6 | — | — | 4.4 | 4.8 |
販売元: | Ukkiuki_Store 東雲店 | PLUS YU(プラスユウ)【インボイス対応/適格事業者】 | Amazon.co.jp | 株式会社NewLIFE Pro【中古品 整備済み販売アマゾン認定店】【適格請求書発行業者】 | kaien-tai | Amazon.co.jp |
ディスプレイタイプ | — | — | 液晶 | — | 液晶 | 液晶 |
ディスプレイサイズ | 3.2 inches | — | 3.2 inches | 3.2 inches | 3.2 inches | 3.2 inches |
レンズタイプ | — | ミラー | 広角 | — | 標準ズームレンズ AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR | ミラー |
シューティングモード | オート | ムービー | ムービー, シーン, ピクチャー | オート | ムービー | カスタム |
接続技術 | USB | USB | Wi-Fi, Bluetooth, HDMI | USB | Wi-Fi | Bluetooth, Wi-Fi, HDMI, USB |
ビデオ解像度 | — | — | 2160p | — | 2160p | 2160p |
倍率 | 1.0x | — | — | — | 0.94x | 0.70x |
無線技術 | 無し | — | — | 無し | 有り | Bluetooth |
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
商品紹介
高級感、精密感、のあるメカダイアルを採用したボディーデザイン。持つ喜びを提供する新コンセプト一眼レフカメラ。
D4同等の撮像センサーと画像処理エンジンを搭載。
高い解像感を維持しながら美しい高感度画質を実現しています。
ダイヤル操作を採用。じっくりと操作を愉しみながら写真と向き合える、より撮影が楽しくなるカメラです。
Amazonより
「精密機械の感触」と「操る愉しみ」を、あらためてその手に。ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラDf
「f」が意味するもの
精密機械の感触とフラッグシップD4画質の融合(fusion)
Df。それは、より創造的に写真に向き合いたいと望むフォトグラファーへの、ニコンからの提案。
ある被写体を写真に収めようとするとき、その意味を見出し、伝えるためにふさわしい絞りとシャッタースピードの組み合わせを探る。
自動露出を利用するにせよ、マニュアルで設定するにせよ、これが写真撮影において根本的な、しかも重要な作業であることは今も昔も変わりない。
そして、近代的なカメラの誕生以来約100年間、ごく最近までカメラの露出制御は機械式のダイヤルで行うのが最も一般的であり、
自分だけの表現を自らの手で創造するために、撮影者はその操作自体を愉しんできた。
手応えのある直感的な操作性を目指したDfの開発にあたって、ニコンがこのメカニカルダイヤル主体の操作系を採用したのは自然な選択だった。
主なカメラ設定を常時視認でき、かつダイレクトに変更できる操作方式。
これにより、撮影者はカメラとより直接的に結び付き、操作自体を愉しみながらじっくりと被写体と向き合うことができる。
さらにDfは、ニコンFXフォーマット機で最小・最軽量のボディーに、フラッグシップモデルであるD4の画質をそのまま搭載。
カメラの大きさや重さから解放され、軽快に手に入れられる低感度から超高感度域までをカバーする懐の深い高画質。それは、表現領域と表現の自由度を格段に拡げる。
カメラが撮影するのではなく、あなた自身がカメラという道具を使って撮影する、そのことを実感するカメラ。それがDf。
フラッグシップD4と同じ、FXフォーマット・1625万画素という組み合わせ
思わずカメラを構えシャッターをきりたくなるような情景との出会いに胸を膨らませ、カメラを携えて様々な場所を訪れるフォトグラファーたち。
そのような、身軽に動き回る撮影スタイルに、小型・軽量ボディーのDfは最適。
しかも、広いISO感度域で真価を遺憾なく発揮するその懐の深い高画質が、感動を期待通りに再現。
FXフォーマット・有効画素数1625万画素。それは、Dfを手にすると想定されるフォトグラファーの撮影スタイルに適した、
画素数、高感度ノイズ、ダイナミックレンジ、階調性、色再現性などのバランスを慎重に考慮して決定した組み合わせ。
D4と同じこの組み合わせ(D4と同じ撮像素子)は、ゆとりのある画素ピッチ(7.3μm)や高い開口率により、個々の画素が常に光を最大限に集めて豊富な情報を取り込む。
撮像素子内の低ノイズ回路と相まって、画像処理以前の段階でノイズそのものを極力排除。
その結果、極めて広範な光の条件下で、ノイズが少なく階調が豊かな、ダイナミックレンジも広い安定した高画質を提供。
また、取り扱いやすいファイルサイズという面でもメリットがあり、A3サイズのハイクオリティーな商業印刷にも対応する画質を維持しながら、
カメラ内での高速画像処理やバッファーへの転送、PCなどでのスムーズなデータ管理に貢献する、作品づくりに理想的なファイルサイズ。
これは、撮影意欲が旺盛なフォトグラファーにとって大きなメリットになる。
静止画撮影に特化して高めた機動力とシンプルな使いやすさ
Dfは「写真」という表現手段への集中・専念を志向するフォトグラファーの方々の撮影スタイルを想定し、あえて動画撮影機能を非搭載とした。
静止画に特化することで、動画用の操作系やスピーカー、マイク端子などを省略し、より小型、軽量で携行性の高いボディーを実現。
これにより、長時間、長距離の携行も容易となり、身軽になった撮影者の視覚はより研ぎ澄まされ、被写体を探索する余裕にもつながる。
さらにダイヤルやボタンを整理することで静止画撮影への集中力を高めるシンプルな操作性を提供。
感動的な情景が待つ世界中のいたる所へDfをより快適に持ち出し、創造的な表現を追求する「写真」撮影に、思う存分集中できる。
直感的な操作性
操る愉しさを実感できる直感的なダイヤル操作
カメラが撮影するのではなく、あなた自身がカメラという道具を使って撮影する。
そのことを実感できるダイヤル操作主体の操作系で、カメラを操ることの愉しさ、撮影プロセスの奥深さを味わえる。
そのために、Dfは上面に大きな金属製メカニカルダイヤルを採用。
電源OFF時も含め、カメラの上面でISO感度、シャッタースピード、露出補正の設定値を常時視認できるという安心感があり、
またこれらを随時変更できるため、設定や露出を直接的にコントロールできる。
今まさに撮ろうとしている写真に込めたい意思を、直感的な操作性を通じて直にカメラに伝える。
そうすることで、撮影者はDfが最良の撮る道具であり良きパートナーであることを十分に実感しながら、一枚の写真を創造することの愉しさを満喫できる。
もちろん気軽な撮影では、プログラムオートを使って露出決定をすべてDfに任せることもできる。
しかし、自ら積極的に操作し、露出を決定する写真撮影の愉しさを知る方がDfを手にしたとき、その指は自然と上面のダイヤルへと伸び、自分だけの表現へと導かれていく。
ダイヤル操作の安心感がもたらすもの
Dfでは、意図した露出を得るための設定が直感的かつ簡単に行える。
ISO感度、シャッタースピード、露出補正は専用のダイヤルで設定(絞り値はサブコマンドダイヤルで設定するが、G/Eタイプレンズ以外ではレンズの絞りリングでも設定できます※)。
電源のON、OFFを問わず、設定可能範囲全体の中での現在の設定値を一目で確認できる安心感と、随時設定を変更できるという合理性とが、撮影への集中度を高める。
シャッタースピードを1段ステップよりも細かく制御したい場合は、シャッタースピードダイヤルを1/3 STEPに設定し、メインコマンドダイヤルで調節が可能。
※ 絞りリングのあるPC-Eレンズは絞りリングでも設定可能。
精緻なデザインと心地よい感触
隅々まで配慮の行き届いた精緻なデザインのDfを手にしたとき、あなたはカメラが紛れもなく精密機械であるということを再認識するだろう。
そのボディーは、どこにでも気軽に携行できるよう、小さく、軽く、しかも堅牢。
信頼性の高い金属製ボディーの表面(グリップ部等)は高品位なレザー調の仕上げ。
メカニカルダイヤルは一つひとつが金属の削り出しで、その上面の表示はすべて丁寧に刻印し色入れを施している。
ダイヤル外周の緻密なローレット加工は心地よい感触と適度な指がかりを持ち、ダイヤルの滑らかな回転と小気味よく決まる高精度なクリックストップが、操る愉しみと安心感をもたらす。
Dfを構えるたびに、撮影者はその手で、指で、精密機械を操る悦びを、そしてそれを具現化したニコンのクラフトマンシップを実感するだろう。
非AI方式のNIKKORレンズも使用可能
デジタル一眼レフカメラに最適化した最先端のNIKKORレンズで高画質な写真を撮る喜びだけでなく、Dfは、非AI方式のNIKKORレンズとの互換性を確保することで、さらに広い愉しみを提供。
露出計連動レバーは非AI方式レンズを装着できるよう可倒式を採用。
使用する非AI方式レンズは9本まで、事前にレンズ情報(焦点距離、開放絞り値)を登録しておける。
登録した非AI方式レンズを装着し、該当するレンズNo.を選択してレンズ情報手動設定の露出計連動方式を[非AIレンズ]に設定。
レンズの絞りリングで設定した絞り値をサブコマンドダイヤルでカメラにもセットして撮影することで、開放測光による適切な露出が得られる(露出モードはA、Mのみ対応)。
「不変のFマウント」を堅持するニコンでなければ成し得ない、往年のNIKKORレンズと最新のデジタルテクノロジーとの組み合わせによる奥深い愉しみを味わうことができる。
製品の仕様
デジカメシリーズDf 有効画素数1625万画素 その他付属品:Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a、バッテリーチャージャー MH-24、USBケーブル UC-E6、ストラップ AN-DC9、ボディーキャップ BF-1B、アクセサリーシューカバー BS-1、アイピースキャップ DK-26(アイピースキャップ用ひも付き)、アイピース DK-17、ViewNX 2 CD-ROM 撮像素子サイズ36.0×23.9mmサイズCMOSセンサー 液晶サイズ3.2型低温ポリシリコンTFT液晶モニター、約92万ドット(VGA)、視野角約170°、視野率約100%、明るさ調整可能 対応メディア(メモリーカード)SDメモリーカードSDHCメモリーカード
SDXCメモリーカード 手ブレ補正機能無 連写機能有 連続撮影速度CL:約1~5コマ/秒、・CH:約5.5コマ/秒 最低撮影感度100 最高撮影感度12800 内蔵ストロボ有 外部ストロボ対応:SB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、SB-400、SB-300 リモコン/レリーズ対応 ファインダーアイレベル式ペンタプリズム使用一眼レフレックス式ファインダー HDMI端子HDMIミニ端子(Type C)装備 防水ハウジング無 アルカリ乾電池非対応 言語表示日本語、英語 電源Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL14a(1個使用) 標準撮影可能枚数約1400コマ(カメラ本体でLi-ionリチャージャブルバッテリーEN-EL14a使用時、CIPA規格準拠) 重量約765g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く)
約710g(本体のみ) 幅143.5mm 高さ110mm 奥行き66.5mm 色ブラック、シルバー ライブビュー機能有 シャッタースピード・シャッタースピードダイヤル使用時:1/4000 ~ 4秒(1ステップ)、Bulb、Time、X200
・メインコマンドダイヤル使用時:1/4000 ~ 30秒(1/3ステップ)、Bulb、Time フォーカスエリア(測距点)・AF39点設定時:39点のフォーカスポイントから1点を選択
・AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから1点を選択 記録画像形式RAW ※ 1 12 ビット/14 ビット(ロスレス圧縮、圧縮、非圧縮)
TIFF(RGB)
JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先時、画質優先選択可能 ダスト除去機能(ダストリダクション)イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(別売Capture NX 2必要) マウント ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) 防塵・防滴機能D800シリーズと同等 キットレンズAF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)
多彩に選べるアクセサリー
システムチャート
商品名をクリックすると、対象商品ページを見ることができます。
「Nikon Df」システムチャート
ご注意(免責)>必ずお読みください
本製品に関しての初期不良の確認および仕様の説明などについては、ニコン カスタマーサポートセンターまで直接お問い合わせ下さい。
【ニコン カスタマーサポートセンター】
Tel:0570-02-8000
営業時間:9:30~18:00 年末年始、夏期休業等を除く毎日
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
本製品に関しての初期不良の確認および仕様の説明などについては、ニコン カスタマーサポートセンターまで直接お問い合わせ下さい。<br/>【ニコン カスタマーサポートセンター】<br/>Tel:0570-02-8000<br/>営業時間:9:30~18:00 年末年始、夏期休業等を除く毎日
イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この説明で判るのは、「カメラ本体のどこかに小さな傷があり、元箱が付属しない」ということだけだ。
ところが、届いたものはグリップが破損しており、前部のダイヤルには元所有者のものと思われる名前が刻印してあった。
「小さな傷」は撮影モード切替ダイヤルの削れのことを指すと思われるが、これは傷ではなく欠損だろう。
付属品は説明書とストラップと充電器だけであった。
これを検品済として販売するアマゾンは信用できない。
アマゾンアウトレットの粗悪品を返品後、新たに購入したものは新品同様
で、取扱説明書を除き、すべての付属品が揃っていました。
あまりにも使用感がないので、使うのがもったいないです。
いい加減デジタルも使ってみようか、と思い購入しました。
Nikon FE2やPentax SP、Olympus PEN Fなど、絞り優先AE機やフルマニュアル機で、軍艦部を見ればどんな設定になっているかが目視確認出来る+物理ダイヤルで操作できるので、大きな違和感なく使うことが出来ています。
画質面では、画素数が1200万画素ほどと決して高画素とは言えませんが、必要にして十分です。
動画機能なども、写真を撮ることだけを目的としていればなくても全然構いません。
むしろ「これは、写真を撮るためのカメラだ」と割り切って、写真に集中することが出来るようになったかと思います。
重量については、ミラーレス機などと比較するとどうしても「重くて嵩張る」というものになります。
が、昔のフィルムカメラと比較したらさほど重く感じられません。
何よりも、Nikon Fマウントのレンズをほぼ全て使用できるという、ある意味Nikon最強のデジカメと言える大きなメリットがあります。
マニュアルフォーカスのFマウントレンズがあったり、非AiのNikkorレンズなども、レンズ資産をそのまま使用できるのは非常に大きな強みです。
ISO感度についても、普段の撮影で屋外ではISO100~400あたり、室内ではISO800前後、暗くてもISO1600ほどまでしか使いませんので、高ISO感度でどれくらいのノイズが入るかは確認していませんが、夜景の撮影でもさほどのノイズは入っていないように感じました。
今更フィルムカメラからデジタルカメラへ移行するユーザーもほとんどいないかと思いますが、古いカメラを愛用している身からすれば、非常に扱いやすくてありがたいカメラです。
いい加減デジタルも使ってみようか、と思い購入しました。
Nikon FE2やPentax SP、Olympus PEN Fなど、絞り優先AE機やフルマニュアル機で、軍艦部を見ればどんな設定になっているかが目視確認出来る+物理ダイヤルで操作できるので、大きな違和感なく使うことが出来ています。
画質面では、画素数が1200万画素ほどと決して高画素とは言えませんが、必要にして十分です。
動画機能なども、写真を撮ることだけを目的としていればなくても全然構いません。
むしろ「これは、写真を撮るためのカメラだ」と割り切って、写真に集中することが出来るようになったかと思います。
重量については、ミラーレス機などと比較するとどうしても「重くて嵩張る」というものになります。
が、昔のフィルムカメラと比較したらさほど重く感じられません。
何よりも、Nikon Fマウントのレンズをほぼ全て使用できるという、ある意味Nikon最強のデジカメと言える大きなメリットがあります。
マニュアルフォーカスのFマウントレンズがあったり、非AiのNikkorレンズなども、レンズ資産をそのまま使用できるのは非常に大きな強みです。
ISO感度についても、普段の撮影で屋外ではISO100~400あたり、室内ではISO800前後、暗くてもISO1600ほどまでしか使いませんので、高ISO感度でどれくらいのノイズが入るかは確認していませんが、夜景の撮影でもさほどのノイズは入っていないように感じました。
今更フィルムカメラからデジタルカメラへ移行するユーザーもほとんどいないかと思いますが、古いカメラを愛用している身からすれば、非常に扱いやすくてありがたいカメラです。
サギ!と言われても仕方ない!
いい加減過ぎる!
<画質>★★★★☆
約1,600万画素数で私の撮影スタイルには必要十分で、パソコンでの編集や保存にも負荷がかかりません。
<軽さ>★★★☆☆
使用するレンズにもよりますが、やはりミラーレスカメラと較べればハンディを感じます。
<操縦性>★★★☆☆
慣れの問題が大きいですが、最低限の撮影知識が無いと、このカメラは楽しめないと思います。
<総合評価>★★★★★
今発売されているミラーレス新機種は、画素数やボディ内手振れ補正、その他にもEVFの視認性や軽量・コンパクトさに大きなアドバンテージを感じますが、Dfの最大の魅力は撮影時の高揚感と思います。あえてMFでピントを探り、官能的とも言える音のシャッターを切る動作が、カメラで撮影する楽しみの原点と思えてきます。数十年前に作られたオールドニッコールとの一体感を含め、趣味としてのカメラ撮影の原点に回帰させてくれる、良いパートナーになりました。
<画質>★★★★☆
約1,600万画素数で私の撮影スタイルには必要十分で、パソコンでの編集や保存にも負荷がかかりません。
<軽さ>★★★☆☆
使用するレンズにもよりますが、やはりミラーレスカメラと較べればハンディを感じます。
<操縦性>★★★☆☆
慣れの問題が大きいですが、最低限の撮影知識が無いと、このカメラは楽しめないと思います。
<総合評価>★★★★★
今発売されているミラーレス新機種は、画素数やボディ内手振れ補正、その他にもEVFの視認性や軽量・コンパクトさに大きなアドバンテージを感じますが、Dfの最大の魅力は撮影時の高揚感と思います。あえてMFでピントを探り、官能的とも言える音のシャッターを切る動作が、カメラで撮影する楽しみの原点と思えてきます。数十年前に作られたオールドニッコールとの一体感を含め、趣味としてのカメラ撮影の原点に回帰させてくれる、良いパートナーになりました。
父がフィルム時代のレンズを処分していて候補に残りませんでした。
人によっては D4 の撮像素子を半額で購入できると喜べるのかも知れませんが
新規ユーザとして購入するなら、30万の価格帯では D800 の方が良いように感じます。
Nikon FG を思わせるデザインは秀逸で Nikon FX 機として最軽量はりっぱです。
専用にデザインされた 50mm f/1.8G と合せてとても素敵に映えます。
品川の体験イベントに「ゆる鉄」の中井さんが講演にいらっしゃったのを見たときは、いやはや、なんともお似合いだなと関心しました。
ダイヤル式でイルミネータが無い為、暗いところで見えないとかあるかも知れませんが、
そこは、一枚パシャリと撮影して、写真情報を表示すれば、今のシャッタースピードと絞りがわかるので
破綻はしないで撮影ができそうです。
動画機能を削ってマイクやスピーカーの穴は塞ぎ、でもピントを見るためにライブビューは残すあたりに職人らしさを感じます。
古いレンズを持っていて(買えて)レトロなデザインが気にいる人には良いカメラだと思います。
じゃあ、なんでこれ星2つなのか?
2009 年に設計した筐体というのが(諸事情ありますが)悪いのです。
そもそも D4 と同等なんて言う売り方が気にいりません。
D4 と同じ EXPEED3 と言いますが、D610 や D600 だってそうです。
フォーカスポイントについも D610/D600 と同じ 39 点です。D4 と同等と言って良いのでしょうか?
D610 と差別化して 51 点のフォーカスポイントにすべきだったと思います。
カタログに乗らないセンサー部のスペックが D4 と同じだって言われても理解できる人は少ないでしょう。
それに、全面の絶壁に設置されたサブコマンドダイヤルが使い易いと言えるのでしょうか?
手が小さいと指は届かないし、届いても力を入れられないしで心が折れました。
D4 の時は「エルゴノミクスを重視したシャッターボタンとコマンドダイヤル」と言って 35°の角度を誇張していたのに。
3.11 の震災で仙台の工場が被災し、タイの工場も水害でまともに稼動しない時期があって、
D800 や D600 が世に出る時に出せず、苦難の時を乗り越えて世に出された筐体です。
フィルム時代のレンズ資産を受け継ぐ、素晴しいデザインだっただけに、
いい加減なセールストークにがっかりです。ものは良いのに商売は下手な Nikon です。
どうせ遅れたのですから D4 などと言わずに D4X と言えるまで待てないものか。
そんなに OM-D や Fuji の X シリーズが脅威だったのか。。。
いっそ 2014 年の CES に発表される(であろう) D4X のイメージセンサーを載せれるタイミングまで、待てなかったのか?
プロフェッショナルな D4X
高画質な D810E
FX エントリーな D620
ここに D4X と同等な撮像素子ながら、スナップや旅行写真撮影用な過去の資産が流用できる軽量 Df とできなかったのか。。。
がしかし、肝心のファインダーをのぞくと、どうもスッキリ感がなく、気持ち黄ばんで映り、また若干暗く狭いです。
せっかくの三角屋根がハッタリだと思うと、残念です。
30万内に納めようとなると、致し方ないのかもしれませんが、詰めが甘い感が拭いきれない
そんなイマドキなデジカメです。