ローグライク初プレイです!
正直ローグライクゲームが自分に合っているか不安でしたが、新品で安価だったので購入。
結果、かなりハマっています!
ローグライク未プレイの方にもオススメします!
2、3回プレイして敵に倒される段階では、正直微妙かも・・・と思っていましたが、めげずに何度もプレイ。
周回することでコツを掴んだり、良いアイテムが集まってきたりで、気付いたらやり込んでました(笑)
自分は片道勇者は未プレイなのでシンプルに楽しめます。
価格も安めなのでローグライク入門として是非プレイしてみて下さい!!
¥1,683¥1,683 税込
発送元: Amazon 販売者: ポン太のお店(年中無休/迅速発送)
¥1,683¥1,683 税込
発送元: Amazon
販売者: ポン太のお店(年中無休/迅速発送)
¥680¥680 税込
配送料 ¥350 6月7日-8日にお届け
発送元: 古本市場 アウトレット店 販売者: 古本市場 アウトレット店
¥680¥680 税込
配送料 ¥350 6月7日-8日にお届け
発送元: 古本市場 アウトレット店
販売者: 古本市場 アウトレット店
不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ - PS4
プラットフォーム : PlayStation 4
62パーセントの割引で¥1,683 -62% ¥1,683 税込
参考価格: ¥4,378 参考価格: ¥4,378¥4,378
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
84パーセントの割引で¥680 -84% ¥680 税込
参考価格: ¥4,378 参考価格: ¥4,378¥4,378
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,683","priceAmount":1683.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,683","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Xkw078sVgMzazGltgfXwdZXV369g5y4S2Z4eU%2Fz2g6LEfxnwFZH5sIetmle16AzAVUXKVEfBok%2BHNrxIttU5ijq0dHNsXjMD5E1eHRe06Lf1XQmy7WVK1i61BAGh8ClaObgJfFVbP4tjL3x%2FtdEijpszFoKRXladQHLGe7T9LBp%2BksSWRNGa5A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥680","priceAmount":680.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"680","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Xkw078sVgMzazGltgfXwdZXV369g5y4SoQ5rT9kLPrXAYFkS2nmCGg%2FQEM4pOInb491fUx3adzte2vEIU2XQDuLvpXmHJhtKLBOJ7jbLbb39YklBaZERGI7lD7uCr9YrzN4naOoR2byXGFfTyfOnyYt4NmB%2FM%2BJqD1R4pwNQ2Ah%2BWp1yH1Y0OA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
Amazon スマイルSALE 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。ポイントアップキャンペーン実施中
Amazon スマイルSALE を今すぐチェック
Amazon スマイルSALE を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 80 g
- 発売日 : 2015/7/30
- ASIN : B00WJXCTDM
- 製造元リファレンス : PLJS70028
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,705位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,640位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
1000回遊べる!強制横スクロールRPG 「不思議のダンジョン」に続く、「不思議のクロニクル」が誕生! プレイするたびにダンジョンの構造が変化する”不思議の”ならではの要素を持ちつつ、 新たに「強制的にスクロールし、全てが呑まれる世界」という本作独自の要素が加わった”強制横スクロールRPG”が登場!
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020/03購入
とにかくローグライクがやりたくて体験版から購入。
ダンジョンシリーズとしては異例の迫り来る壁により左から右へのみ進行出来るという変わったスタンス。
ダンジョンの種類は幾つかあるがさほど変わったものは無く、道中の仲間や敵の強さが変わる程度
スクロール仕様として常に前進を頭に入れつつ壁破壊や山川のマップを上手く避け或いは通って進むという善し悪しどちらも詰まってます。
難易度はハードでやっと初期の段階は苦戦するかなというところ。
装備による所の重きが強くまた装備の消耗値もあり、修復或いは別の武器を持ちたいのだが中々中盤までは荷物が圧迫してしまうストレスがあります。
仲間の有無で進行難易度が著しく変わり(マップの仕様上一本道に誘い出すが中々し難い)
3人居ると大体死なないが魅力を割り振る必要が有る、装備しても鑑定されない、宝箱は鍵開けがある方が良い、など、戦闘以外に必要なスキルが多すぎるのは一長一短か。
アイテムが拾いずらく離脱アイテム系(巻物、ツタや飛ばし)も重くまた少なく、
やはり脳筋以外頼るとこ無しのプレイになりがちなのが嫌われてるのかなぁと感じます。
また極端に火だけアイテムが弱く、爆弾はあれば全て誘爆し草は枯れ果て引火性のアイテムだらけでとろくな事がない為、捨てるのがベターです。
職業は豊富とはいえ、1度メダルとったらもういいかなという職業が多くアーチャーが居るにも関わらず装備枠がメイン、盾、その他(矢、靴等)
の3枠で回すため自由は効かず連撃と火力で倒すのが1番無難というとこでしょうか。
罠も大量にある割には感覚的には常に大部屋という感じでいちいち振って確認したくもない(個人のプレイスタイルです)という気持ちになり、
罠を探るドキドキ感などは一切ありません。
街(お店)の有無もランダムなのですが、保存のツボのようなものがない為重い武器を常に所持し続けるのは中々に困難であり、識別出来ないというジレンマと付き合える方は(1500円程度としては)そこそこには楽しめるとは思います。
ローグライクの民に届きますように。
とにかくローグライクがやりたくて体験版から購入。
ダンジョンシリーズとしては異例の迫り来る壁により左から右へのみ進行出来るという変わったスタンス。
ダンジョンの種類は幾つかあるがさほど変わったものは無く、道中の仲間や敵の強さが変わる程度
スクロール仕様として常に前進を頭に入れつつ壁破壊や山川のマップを上手く避け或いは通って進むという善し悪しどちらも詰まってます。
難易度はハードでやっと初期の段階は苦戦するかなというところ。
装備による所の重きが強くまた装備の消耗値もあり、修復或いは別の武器を持ちたいのだが中々中盤までは荷物が圧迫してしまうストレスがあります。
仲間の有無で進行難易度が著しく変わり(マップの仕様上一本道に誘い出すが中々し難い)
3人居ると大体死なないが魅力を割り振る必要が有る、装備しても鑑定されない、宝箱は鍵開けがある方が良い、など、戦闘以外に必要なスキルが多すぎるのは一長一短か。
アイテムが拾いずらく離脱アイテム系(巻物、ツタや飛ばし)も重くまた少なく、
やはり脳筋以外頼るとこ無しのプレイになりがちなのが嫌われてるのかなぁと感じます。
また極端に火だけアイテムが弱く、爆弾はあれば全て誘爆し草は枯れ果て引火性のアイテムだらけでとろくな事がない為、捨てるのがベターです。
職業は豊富とはいえ、1度メダルとったらもういいかなという職業が多くアーチャーが居るにも関わらず装備枠がメイン、盾、その他(矢、靴等)
の3枠で回すため自由は効かず連撃と火力で倒すのが1番無難というとこでしょうか。
罠も大量にある割には感覚的には常に大部屋という感じでいちいち振って確認したくもない(個人のプレイスタイルです)という気持ちになり、
罠を探るドキドキ感などは一切ありません。
街(お店)の有無もランダムなのですが、保存のツボのようなものがない為重い武器を常に所持し続けるのは中々に困難であり、識別出来ないというジレンマと付き合える方は(1500円程度としては)そこそこには楽しめるとは思います。
ローグライクの民に届きますように。
2017年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インディーズゲーム「片道勇者(プラス)」の家庭用リメイクにあたるソフト。
原作者公認ではあるものの、スパチュンが独自に開発したため差異が激しく
(この辺の話は 片道勇者開発記: 四年の旅路 が詳しい。
作者のサイトに行けば、PC版もWebMoneyで買える)
特にキャラクターは、モンスターが似ている程度でほぼ作り直されていて
片道勇者からのゲストキャラも、このゲームの世界観に合わせて改変されている。
「風来のシレン」のような、毎回Lv1から始まるローグライクRPGだが
ダンジョンの中だけではなく、自動生成のフィールドをひたすら東へ進んでいく。
冒険前に設定できる「職業」や「城の住人(お助けキャラ)」などを増やしたり
生死に関わらず終了時の持ち物を倉庫に預けたりして、次の冒険を有利にできる。
そうして冒険の距離を伸ばし、世界を救う手段を見つけ出すことが目的……
他にも色々と変わったシステムはあるが、大体「片道勇者プラス」に準じている。
冒険の進捗をスクリーンショットと共に、SNSの「Twitter」へ投稿できる機能もある。
PS4版、PSVITA版、Steam版があるが、それぞれ一長一短といったところ。
PS4版はお手軽に大画面とワイヤレスコントローラで快適に遊べたり、
SHAREによる撮影が利用できるかわりに、オンライン対戦はPS Plus会員専用。
PSVITA版もアップデート後はPS4版なみの動作で、携帯できるのも便利だが
いわゆる「C2」エラーで強制終了することがあり、ローグライクには少し不安な環境。
Steam版は後発なだけに英語音声への切り替えや、毎回発生するイベントのカット、
デメリットなしですべての罠を常に見えている状態にするなどの機能が追加されたものの
(不思議のクロニクルでは、罠がダンジョンだけではなくフィールド上にも設置されていて
不慮の事故が起こりやすくなっている。状況によってNPCや敵もひっかかることがある)
フレームレートが30固定でややカクついている、Steamアカウント必須などの難点がある。
それからDLCのうち「北斗の拳イチゴ味」とのコラボは、Steam版には収録されていない。
「片道勇者」をもとに作られていても、結局は別のゲームなので
どうしても原作ファンのなかで受け入れられない層はある。かといって
初めての人には難しそうだとか、見た目がチープだという印象を持たれてしまい
(片道勇者のレイアウトを概ね踏襲した、レトロ感のあるグラフィックも特徴のひとつ)
いまいち盛り上がらなかった印象はあるし、需要に応えられなかったかもしれない。
トロフィー(実績)に「通信対戦で10連勝する」「セーブせずクリア」なんてものがあるのも
トロフィーレベルを上げたい人にとっては、手が出なかった部分だろうと思う。
しかし単体のゲームとして十分に遊べる内容があり、実際私は100時間以上遊んだうえで
「ローグ」のキャラ替えだった「トルネコの大冒険」から不思議のダンジョンが生まれたように
このゲームから片道勇者とは違う、スパチュンなりの展開が生まれることを望んでいる。
比較されるのは仕方ないが、今なら値段も安いのでできれば試しに遊んでみてほしい。
あくまで「不思議のクロニクル」だから、食い違いはむしろ個性だということを忘れずに。
単体で見てもらえず低評価というのは、先日発売された
世界樹と不思議のダンジョン2 にも近いものを感じている
(世界樹の迷宮としてや、3DSでのシレンの代替品として買った人には別物で不評)
ひねくれでもなんでもなく、面白かった作品が存在を否定されているのは悲しい
原作者公認ではあるものの、スパチュンが独自に開発したため差異が激しく
(この辺の話は 片道勇者開発記: 四年の旅路 が詳しい。
作者のサイトに行けば、PC版もWebMoneyで買える)
特にキャラクターは、モンスターが似ている程度でほぼ作り直されていて
片道勇者からのゲストキャラも、このゲームの世界観に合わせて改変されている。
「風来のシレン」のような、毎回Lv1から始まるローグライクRPGだが
ダンジョンの中だけではなく、自動生成のフィールドをひたすら東へ進んでいく。
冒険前に設定できる「職業」や「城の住人(お助けキャラ)」などを増やしたり
生死に関わらず終了時の持ち物を倉庫に預けたりして、次の冒険を有利にできる。
そうして冒険の距離を伸ばし、世界を救う手段を見つけ出すことが目的……
他にも色々と変わったシステムはあるが、大体「片道勇者プラス」に準じている。
冒険の進捗をスクリーンショットと共に、SNSの「Twitter」へ投稿できる機能もある。
PS4版、PSVITA版、Steam版があるが、それぞれ一長一短といったところ。
PS4版はお手軽に大画面とワイヤレスコントローラで快適に遊べたり、
SHAREによる撮影が利用できるかわりに、オンライン対戦はPS Plus会員専用。
PSVITA版もアップデート後はPS4版なみの動作で、携帯できるのも便利だが
いわゆる「C2」エラーで強制終了することがあり、ローグライクには少し不安な環境。
Steam版は後発なだけに英語音声への切り替えや、毎回発生するイベントのカット、
デメリットなしですべての罠を常に見えている状態にするなどの機能が追加されたものの
(不思議のクロニクルでは、罠がダンジョンだけではなくフィールド上にも設置されていて
不慮の事故が起こりやすくなっている。状況によってNPCや敵もひっかかることがある)
フレームレートが30固定でややカクついている、Steamアカウント必須などの難点がある。
それからDLCのうち「北斗の拳イチゴ味」とのコラボは、Steam版には収録されていない。
「片道勇者」をもとに作られていても、結局は別のゲームなので
どうしても原作ファンのなかで受け入れられない層はある。かといって
初めての人には難しそうだとか、見た目がチープだという印象を持たれてしまい
(片道勇者のレイアウトを概ね踏襲した、レトロ感のあるグラフィックも特徴のひとつ)
いまいち盛り上がらなかった印象はあるし、需要に応えられなかったかもしれない。
トロフィー(実績)に「通信対戦で10連勝する」「セーブせずクリア」なんてものがあるのも
トロフィーレベルを上げたい人にとっては、手が出なかった部分だろうと思う。
しかし単体のゲームとして十分に遊べる内容があり、実際私は100時間以上遊んだうえで
「ローグ」のキャラ替えだった「トルネコの大冒険」から不思議のダンジョンが生まれたように
このゲームから片道勇者とは違う、スパチュンなりの展開が生まれることを望んでいる。
比較されるのは仕方ないが、今なら値段も安いのでできれば試しに遊んでみてほしい。
あくまで「不思議のクロニクル」だから、食い違いはむしろ個性だということを忘れずに。
単体で見てもらえず低評価というのは、先日発売された
世界樹と不思議のダンジョン2 にも近いものを感じている
(世界樹の迷宮としてや、3DSでのシレンの代替品として買った人には別物で不評)
ひねくれでもなんでもなく、面白かった作品が存在を否定されているのは悲しい
2016年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くもないゲーム。
不満に感じたところ:
1.冒頭の王様の会話、クリア後のエピローグがスキップできない。
→何度も繰り返すところですがストレスを感じます。
2.途中のオートセーブ?が重い。
→EASYモードですが、軽快に進んでいる遊んでいる途中でいきなり4~5秒待たされます。
3.トロフィーでの「ネット対戦10連勝」がある。
→10連勝する以前にマッチングできるのか心配・・・。
価格が底値になりつつあるので、気になってレビューを見て悶々するより、
まずは体験版で遊んでみることをお勧めします。
不満に感じたところ:
1.冒頭の王様の会話、クリア後のエピローグがスキップできない。
→何度も繰り返すところですがストレスを感じます。
2.途中のオートセーブ?が重い。
→EASYモードですが、軽快に進んでいる遊んでいる途中でいきなり4~5秒待たされます。
3.トロフィーでの「ネット対戦10連勝」がある。
→10連勝する以前にマッチングできるのか心配・・・。
価格が底値になりつつあるので、気になってレビューを見て悶々するより、
まずは体験版で遊んでみることをお勧めします。
2018年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
↑Amazonで購入しました
ローグライクに分類されるゲームで
副題通り逆進した先にあるのは問答無用のゲームオーバーです
プレイ内容によって採点されて、持ち越されるポイントを利用し、
新たなクラスや特性を習得していきます
フィールドは広大ですが、モンスターからは逃げ切ることすら辛いです
敵の強さにむらがあるのも致命的です
できることが少ないことも難点で
アイテムの種類が少なく、イベントも少ないのでプレイは単調になりがち
ランダム生成のフィールドも似たようなものばかりでウンザリしてきます
この手のジャンルはやり込んでこそですが
ミッション形式の攻略が余計に面倒臭く、
十回ほどクリアはしましたが結局、数時間ほどで飽きてしまいました
ローグライクに分類されるゲームで
副題通り逆進した先にあるのは問答無用のゲームオーバーです
プレイ内容によって採点されて、持ち越されるポイントを利用し、
新たなクラスや特性を習得していきます
フィールドは広大ですが、モンスターからは逃げ切ることすら辛いです
敵の強さにむらがあるのも致命的です
できることが少ないことも難点で
アイテムの種類が少なく、イベントも少ないのでプレイは単調になりがち
ランダム生成のフィールドも似たようなものばかりでウンザリしてきます
この手のジャンルはやり込んでこそですが
ミッション形式の攻略が余計に面倒臭く、
十回ほどクリアはしましたが結局、数時間ほどで飽きてしまいました
2015年8月21日に日本でレビュー済み
このゲームと原案()であるゲームの両方を知った状態で言わせて貰えば
控えめに表現してもフリーゲームからシステムの根幹を丸パクリした挙句追加要素もそのままベタ移植した割に
元ゲームのUIを順当に劣化させガワだけ変えた●国産の海賊版の様なゲームです。
どんなにスペックがヘナチョコであろうとも、PCを所持している方であればわざわざこれを買う必要性はほぼ無いでしょう。
強いて言えばVita版なら携帯も出来ますが、こちらに関して言えば最新ハードの高いスペックを用いてこのザマというのはあまりにお粗末としか言い様の無い出来です。
元のゲームと比べて追加要素と言えばとって付けたかの様な追加職業はあるものの、それがこのゲームに新たな刺激を与えてくれる事はありませんでしたし、トラップが仕掛けられているという要素も悪い冗談とまではいかないものの、ゲームシステムからすると雑味と理不尽さを追加しただけで面白みを増すアクセントとは程遠い素人の思い付き程度の要素でしか無かったです。
自分こそがオリジナルだと言いたいが為に改変されたとしか思えないアイテムや技の名称のセンスが、一部独特の滑稽さを伴うせいか覚え辛くやり辛いのもマイナスと思う方もいらっしゃると思います。
しかし、他人の軒先から丸ごとパクっておいてなんなんですかね
「プレイするたびにダンジョンの構造が変化する”不思議の”ならではの要素を持ちつつ、 新たに「強制的にスクロールし、全てが呑まれる世界」という本作独自の要素」という売り文句は。
この胸糞さ加減は割と筆舌に尽くし難い物がありますが、私の感情としてはタイトルの一文に尽きると思います。
以上、元ゲームのファン寄りな視点かとも思いますが、念のためこのゲームを友人に(どうせもうプレイしないので)貸出した所割と好評でした
後日元ゲームをやらせてみた所、UIがまるで違うと即日あっさり乗り換えました
これと違ってたった500円ですしね元ゲームは(苦笑)
控えめに表現してもフリーゲームからシステムの根幹を丸パクリした挙句追加要素もそのままベタ移植した割に
元ゲームのUIを順当に劣化させガワだけ変えた●国産の海賊版の様なゲームです。
どんなにスペックがヘナチョコであろうとも、PCを所持している方であればわざわざこれを買う必要性はほぼ無いでしょう。
強いて言えばVita版なら携帯も出来ますが、こちらに関して言えば最新ハードの高いスペックを用いてこのザマというのはあまりにお粗末としか言い様の無い出来です。
元のゲームと比べて追加要素と言えばとって付けたかの様な追加職業はあるものの、それがこのゲームに新たな刺激を与えてくれる事はありませんでしたし、トラップが仕掛けられているという要素も悪い冗談とまではいかないものの、ゲームシステムからすると雑味と理不尽さを追加しただけで面白みを増すアクセントとは程遠い素人の思い付き程度の要素でしか無かったです。
自分こそがオリジナルだと言いたいが為に改変されたとしか思えないアイテムや技の名称のセンスが、一部独特の滑稽さを伴うせいか覚え辛くやり辛いのもマイナスと思う方もいらっしゃると思います。
しかし、他人の軒先から丸ごとパクっておいてなんなんですかね
「プレイするたびにダンジョンの構造が変化する”不思議の”ならではの要素を持ちつつ、 新たに「強制的にスクロールし、全てが呑まれる世界」という本作独自の要素」という売り文句は。
この胸糞さ加減は割と筆舌に尽くし難い物がありますが、私の感情としてはタイトルの一文に尽きると思います。
以上、元ゲームのファン寄りな視点かとも思いますが、念のためこのゲームを友人に(どうせもうプレイしないので)貸出した所割と好評でした
後日元ゲームをやらせてみた所、UIがまるで違うと即日あっさり乗り換えました
これと違ってたった500円ですしね元ゲームは(苦笑)
2015年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不思議なダンジョン系ゲーム特有の中毒性があり時間を忘れてプレイしてしまいます。
初めこのゲームをプレイしたときは、斬新なシステムを考えたなぁ、と感心したものですが、
同人ゲームの移植だと知りガッカリ。
他の方のレヴューを鵜呑みにするわけではないですが、原作?の方が優れているようで更にガッカリ。
(ガッカリしたものの私はベースのゲームをやっていないので楽しかったです。)
そんな訳でもとになったゲームをやったことがない人は純粋に楽しめるのでは。
まぁ本来は既プレイ者も満足させるべきだと思いますが・・・
プレイヤーは職業を選んでスタートする方式ですが、職業ごとに攻略方法が全然違うため
次はアレでやってみよう、と繰り返しプレイに意欲を持てるのがいいですね。
不思議のクロニクルと銘打っているということは、シリーズ物にしていく予定なのでしょうか。
シリーズ化するのであれば、次回はスパチュンさんの自力に期待!
初めこのゲームをプレイしたときは、斬新なシステムを考えたなぁ、と感心したものですが、
同人ゲームの移植だと知りガッカリ。
他の方のレヴューを鵜呑みにするわけではないですが、原作?の方が優れているようで更にガッカリ。
(ガッカリしたものの私はベースのゲームをやっていないので楽しかったです。)
そんな訳でもとになったゲームをやったことがない人は純粋に楽しめるのでは。
まぁ本来は既プレイ者も満足させるべきだと思いますが・・・
プレイヤーは職業を選んでスタートする方式ですが、職業ごとに攻略方法が全然違うため
次はアレでやってみよう、と繰り返しプレイに意欲を持てるのがいいですね。
不思議のクロニクルと銘打っているということは、シリーズ物にしていく予定なのでしょうか。
シリーズ化するのであれば、次回はスパチュンさんの自力に期待!