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スター・ウォーズ スレーヴI 1/144スケール プラモデル
ブランド | BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) |
対象年齢 | キッズ |
色 | マルチカラー |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 10.2 x 7.6 x 15.2 cm |
シーズン | オールシーズン |
この商品について
- (C)&TM Lucasfilm Ltd.
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 10.16 x 7.62 x 15.24 cm; 460 g
- 発売日 : 2015/9/30
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2015/8/24
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B014BFTM4O
- 商品モデル番号 : BAN200638
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,430位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,756位ロボットのプラモデル・模型
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
安全上のお知らせ
対象年齢:15歳以上
商品の説明
商品紹介
「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」より、ボバ・フェットの愛機「スレーヴI」を1/144スケールで再現。
徹底した資料とプロップモデルの検証から、細部のディテールを再現。各種の付属パーツと台座で劇中のイメージを演出。
■ディテール
徹底した資料の検証により細部にわたるディティールを再現1//144スケールの中に凝縮
■ディスプレイ
クラウド・シティの発着場をイメージしたベースが付属。選択式の通路パーツも付属。
■内部再現
格納庫内部を忠実に再現。
■エフェクトパーツ
機体の砲塔パーツと差し替え式で、レーザーエフェクトパーツを取付け可能。
■ギミック
両翼が可動し、飛行状態と駐機状態を再現。
【付属品】専用ディスプレイケース×1(選択式の通路パーツ×1)、レーザーエフェクトパーツ×2、ボバ・フェットフィギュア×2(直立×1・着座×1)
カーボナイト凍結されたハン・ソロフィギュア×1、格納庫ハッチ開閉再現パーツ2種×2、駐機/飛行状態再現用両翼シリンダーパーツ2種×2
【商品内容】成形品×7、水転写式デカール×1、マーキングシール×1、組立説明書×1
(Amazon.co.jpより)
安全警告
対象年齢:15歳以上
ブランド紹介
バンダイスピリッツ スター・ウォーズ 商品特集
人気のスター・ウォーズ関連商品が、
フィギュアで続々立体化!
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S.H.Figuartsシリーズ
「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、
「造形」「可動」「彩色」とあらゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズ
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自在なポージング
随所に可動関節を仕込むことで自在なポージングが可能に。
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魂のデジタル彩色
緻密に再現された造形と彩色により、劇中の姿をリアルに再現。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
完成形が15cmほどの小さなキットですが、緻密なディテールを持った「スレーヴ1」が
ただ組み立てるだけで手に入るという素晴らしい商品です。
はじめてその姿をスチール写真で見た時には、まさかあんな姿勢で飛行するなんて思いもよらず、
映画館で「はっ?!」と思わず声をあげてしまいました・・・。
あまりに特異なその形状と全体を覆う盛大なハゲチョロ塗装は、模型少年の心を鷲掴み!
そして例によってmpcキットで絶望したのでした・・・。
◆パーツ
本体は色別けされたパーツを貼り合わせることによって、持ち主であるボバ・フェット
(プロトタイプや『ジェダイの帰還』版)とお揃いのカラーリングの再現ができます。
パーツ割りを見るとジャンゴ機のバリエーション展開も期待できそうかな・・・。
(プラモシリーズで新三部作の版権を取得しているかはわかりませんが)
機体裏のゴチャメカは一体成型ではなく、細かなパーツ分割と繊細なディテールによって
ゴチャメカの重なりが巧みに再現されています。
その密度・精密感はFM製1/72キットをはるかに凌ぐものです。
エンジンノズル部はクリアパーツが使われているので頑張れば電飾化も可能です。
(機体内部のクリアランスはかなりキツキツですが・・・)
バンダイのSWキットシリーズ恒例のレーザーエフェクト用クリアパーツも付属します。
ただし、パーツが小さいためか砲身ごと差替えになります。
(プロップ同様、二連レーザー砲には銃口は開いていません)
本体以外の付属物としては同スケールのボバ(立像&着座)、凍結されたハン・ソロのフィギュアが付属します。
凍結ハンを貨物室まで運び入れたベスピン・セキュリティガード、
その様子を見守るストームトルーパーのフィギュアは残念ながら付きません。
◆ギミック
飛行状態と駐機状態を再現するために、左右スタビライザーが可動します。
FM製キットでは省略されていたスタビライザーのシリンダー伸縮はパーツ差替えで再現されています。
コクピットは「クロスセクション」のイラストのように、飛行時と駐機時で水平を保つために90度回転します。
ジャンゴ機はコクピットが固定されていることが『クローンの攻撃(EP2)』でハッキリ描かれているので、
コクピット可動はボバ機独自の機能という設定なのでしょう。
(因みにプロップのコクピットは固定されています)
貨物室へと続くスロープとハッチの開閉はパーツ差替えで再現されます。
『帝国の逆襲(EP5)』の凍結ソロ搬入シーンは「反転したプロップの真横アングル写真」と合成されているので
ハッチもスロープも映りませんが、キットではジャンゴ機に準じたデザインになっています。
ちらりと見える機内部分もジャンゴ機と同じデザインのようです。
◆ベース
クラウドシティの宇宙船用プラットフォームをイメージしたベースが付属します。
ただ、円形の1/4しかないため「スレーヴ1」を駐機させるには狭すぎます。
(パーツを4個分用意すれば・・・)
◆デカール&シール
「スレーヴ1」用マーキングと、ボバ用(胸・肩のエンブレム)の水転写デカールと同デザインのシールが付属します。
「ハゲチョロ」「機体キズ」に対応するものは付属しません。
◆カラーガイド
いつも通り細かい塗装指示はありません。
「スレーヴ1」については上下左右前後6面の完成見本写真が取説に載っているので参考にしましょう。
ボバについては同時発売の「1/12 ボバ・フェット」キットを参照しましょう。
◆ハゲチョロ塗装のための参考資料
まずは何といってもFM製「1/144スレーブ1(ボバ機)」。
このキットのフルカラー塗装ガイドは「プロップ」の6面写真が使われています。
この写真はよく見る定番のものですが、「クロニクル」未掲載の底面カラー写真などは大変ありがたいです。
それから「スカルプティング・ア・ギャラクシー」。上面と底面の写真が掲載されています。
写真そのものはFM製キット、「クロニクル」と同じなのですが、とにかくデカい。
ハゲチョロ塗装の細かな塗り別けラインや機体マーキングはもちろん、
コクピット内ディテールもよく解ります。
◆1/72スケール版は?
やはり1/144スケールは小さいですね。ハゲチョロ塗装に凝ろうにも限界があります。
なんとか1/72キットが発売されないですかねぇ・・・。
とはいえ、ボバ・フェット自体は超人気キャラだけど、「スレーヴ1」自体はマイナーですものね。
『EP5』劇中に「スレーヴ1」の機体が映るのは「特別編」で追加された2カット(12秒)を含んで約32秒。
最新キットが出ただけでも「有り難い」って思わなきゃですね。
完成形が15cmほどの小さなキットですが、緻密なディテールを持った「スレーヴ1」が
ただ組み立てるだけで手に入るという素晴らしい商品です。
はじめてその姿をスチール写真で見た時には、まさかあんな姿勢で飛行するなんて思いもよらず、
映画館で「はっ?!」と思わず声をあげてしまいました・・・。
あまりに特異なその形状と全体を覆う盛大なハゲチョロ塗装は、模型少年の心を鷲掴み!
そして例によってmpcキットで絶望したのでした・・・。
◆パーツ
本体は色別けされたパーツを貼り合わせることによって、持ち主であるボバ・フェット
(プロトタイプや『ジェダイの帰還』版)とお揃いのカラーリングの再現ができます。
パーツ割りを見るとジャンゴ機のバリエーション展開も期待できそうかな・・・。
(プラモシリーズで新三部作の版権を取得しているかはわかりませんが)
機体裏のゴチャメカは一体成型ではなく、細かなパーツ分割と繊細なディテールによって
ゴチャメカの重なりが巧みに再現されています。
その密度・精密感はFM製1/72キットをはるかに凌ぐものです。
エンジンノズル部はクリアパーツが使われているので頑張れば電飾化も可能です。
(機体内部のクリアランスはかなりキツキツですが・・・)
バンダイのSWキットシリーズ恒例のレーザーエフェクト用クリアパーツも付属します。
ただし、パーツが小さいためか砲身ごと差替えになります。
(プロップ同様、二連レーザー砲には銃口は開いていません)
本体以外の付属物としては同スケールのボバ(立像&着座)、凍結されたハン・ソロのフィギュアが付属します。
凍結ハンを貨物室まで運び入れたベスピン・セキュリティガード、
その様子を見守るストームトルーパーのフィギュアは残念ながら付きません。
◆ギミック
飛行状態と駐機状態を再現するために、左右スタビライザーが可動します。
FM製キットでは省略されていたスタビライザーのシリンダー伸縮はパーツ差替えで再現されています。
コクピットは「クロスセクション」のイラストのように、飛行時と駐機時で水平を保つために90度回転します。
ジャンゴ機はコクピットが固定されていることが『クローンの攻撃(EP2)』でハッキリ描かれているので、
コクピット可動はボバ機独自の機能という設定なのでしょう。
(因みにプロップのコクピットは固定されています)
貨物室へと続くスロープとハッチの開閉はパーツ差替えで再現されます。
『帝国の逆襲(EP5)』の凍結ソロ搬入シーンは「反転したプロップの真横アングル写真」と合成されているので
ハッチもスロープも映りませんが、キットではジャンゴ機に準じたデザインになっています。
ちらりと見える機内部分もジャンゴ機と同じデザインのようです。
◆ベース
クラウドシティの宇宙船用プラットフォームをイメージしたベースが付属します。
ただ、円形の1/4しかないため「スレーヴ1」を駐機させるには狭すぎます。
(パーツを4個分用意すれば・・・)
◆デカール&シール
「スレーヴ1」用マーキングと、ボバ用(胸・肩のエンブレム)の水転写デカールと同デザインのシールが付属します。
「ハゲチョロ」「機体キズ」に対応するものは付属しません。
◆カラーガイド
いつも通り細かい塗装指示はありません。
「スレーヴ1」については上下左右前後6面の完成見本写真が取説に載っているので参考にしましょう。
ボバについては同時発売の「1/12 ボバ・フェット」キットを参照しましょう。
◆ハゲチョロ塗装のための参考資料
まずは何といってもFM製「1/144スレーブ1(ボバ機)」。
このキットのフルカラー塗装ガイドは「プロップ」の6面写真が使われています。
この写真はよく見る定番のものですが、「クロニクル」未掲載の底面カラー写真などは大変ありがたいです。
それから「スカルプティング・ア・ギャラクシー」。上面と底面の写真が掲載されています。
写真そのものはFM製キット、「クロニクル」と同じなのですが、とにかくデカい。
ハゲチョロ塗装の細かな塗り別けラインや機体マーキングはもちろん、
コクピット内ディテールもよく解ります。
◆1/72スケール版は?
やはり1/144スケールは小さいですね。ハゲチョロ塗装に凝ろうにも限界があります。
なんとか1/72キットが発売されないですかねぇ・・・。
とはいえ、ボバ・フェット自体は超人気キャラだけど、「スレーヴ1」自体はマイナーですものね。
『EP5』劇中に「スレーヴ1」の機体が映るのは「特別編」で追加された2カット(12秒)を含んで約32秒。
最新キットが出ただけでも「有り難い」って思わなきゃですね。
製品の組み立てやすさは優しいです。塗装は難しいです。
本体に至っては、ブロックを組む感じで組み上がり、重量もあるので持った感じは安っぽくなくとてもいいです。
塗装は、剥がれを付属のデカールで再現していないので、未塗装で組んだ場合。物足りなさがあるかもしれません。
キットの作りや作りやすさは凄くいいのに、その点が残念です。
色の剥がしを行ううえで、ヘアスプレー法を剥がれに合わせて行いました。
その点は途中挫折しそうになりながら、期待した結果が出ない時には全部色を剥がして再度塗りなおしたり、やっと出来上がりました。
色は、手持ちのものを調色しながら行ったので説明書通りの色ではありません。
サーフェイサー>下地色>クリア>へスプレー(hs)>明るい色>クリア>HS>濃い色>クリア
というレイヤーに緑系も赤系もなっています。
製品の組み立てやすさは優しいです。塗装は難しいです。
本体に至っては、ブロックを組む感じで組み上がり、重量もあるので持った感じは安っぽくなくとてもいいです。
塗装は、剥がれを付属のデカールで再現していないので、未塗装で組んだ場合。物足りなさがあるかもしれません。
キットの作りや作りやすさは凄くいいのに、その点が残念です。
色の剥がしを行ううえで、ヘアスプレー法を剥がれに合わせて行いました。
その点は途中挫折しそうになりながら、期待した結果が出ない時には全部色を剥がして再度塗りなおしたり、やっと出来上がりました。
色は、手持ちのものを調色しながら行ったので説明書通りの色ではありません。
サーフェイサー>下地色>クリア>へスプレー(hs)>明るい色>クリア>HS>濃い色>クリア
というレイヤーに緑系も赤系もなっています。
モールド、スジ彫りは、かつてのFM社製品の方がシャープですが、
プロップの再現性として、ほぼ省略無しのこのキットのモールドの
再現性には驚かされます。
実機に使用されている流用パーツまで精巧に再現されています。ビックリです。
かつてのFM製品で目立つ問題個所として、機体キャノピー上方(前方?)下部の
ステップの隙間がないこと、機体後方レーザー砲基部の丸いモールドの形状が異なる
という点がありましたが、
本キットはその点をみごとに再現しています。
塗装の際の機体の色の剥げ方は基本色部ごとに違うのですが、パーツが色ごとに
分かれているので、部位ごとに容易に行えそうです。
エンジン噴射口はクリアパーツがはまるようになっており、電飾も
容易に行えそうです。
スタビライザーのパーツの厚みが若干分厚く感じますが、
全体にプロポーションも良好で、CODE3のスレーヴⅠも凌ぐ最高の
出来でしょう。
1/72があればもっと良いのですが、現行で最高と思います。
バンダイの本気度がうかがえる至高のスレーヴⅠといえるでしょう。
他の国からのトップレビュー
2019年10月24日にカナダでレビュー済み