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DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN - PS3
プラットフォーム : PlayStation 3 |
CEROレーティング: 17才以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 20.9 x 16.1 x 4.3 cm; 440 g
- 発売日 : 2015/2/5
- ASIN : B00Q88RU1K
- 製造元リファレンス : 4949776341107
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,363位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 778位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
■□ DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN 商品紹介 □■
2014年3月に発売された「DARK SOULS II」に、本作のストーリーや世界観を補完する新要素を加え、
さらに同年7月から9月にかけて配信されたダウンロードコンテンツ三部作"THE LOST CROWNSシリーズ
「CROWN OF THE SUNKEN KING」 「CROWN OF THE OLD IRON KING」 「CROWN OF THE IVORY KING」
3つを加えたオールインパッケージ版。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月17日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無Amazonで購入
安価に新品を購入できたので何も言う事はありません
2022年8月13日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無Amazonで購入
現在3周目ですが未だ飽きません、PS3ですが普通に海外からの侵入が来ました。PS3も捨てたもんじゃないですね。
2015年3月22日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無Amazonで購入
ブラボン登場前にはクリアしておきたかったソウルシリーズ3作目(ダクソ自体では2作目)の私的レビューです
前作も発売直後からバグやらバランス調整やらでかなりのパッチが施されていましたが、今作も同様に何回かに渡り修正が入っていたようです
そういったこともあって遅ればせながら、今作ダクソ2も完全版(最終レギュレーション対応)を待っての購入となりました
しかも私事ではありますが、パッケージ版を序盤プレイ中PS3本体のディスクドライブが逝ってしまい、迷った挙句PSNでDL版を買い直した次第です
結果、非常に高く付いたゲームソフトとなりました それだけ今作にかなり期待を寄せていたという事です
結論から述べるとゲームのシステム面ではかなり進化しており、ボリューム自体も前作の1.5倍強といった印象
結果かなりのプレイ時間となりました このレビューを挙げている時点で3周目の途中なのですが、すでに400時間過ぎてます
今作も独自のプレイ中毒性はそのまま受け継がれています 私自身は特にコアなプレイヤーではないので、このシリーズで周回カンストしたことはありません
デモンズ・ダクソ1が4周目クリア済み、そして今作が3周目途中です もちろんSL縛りやRTA等のやりこみも出来ない、ただの凡人プレイヤーです
それでは以上の点を踏まえて気になるポイントを幾つか挙げてみたいと思います
・篝火システムの利便性がこれまでより非常に良くなった、各ステージへ容易に移動できるのは◎
・武器の強化・変質強化が簡略化され、鍛冶屋のハシゴ等面倒が無くなった(2拠点を利用するだけ)
・前作からのオマージュが盛り沢山 それらを発見する度にニヤリとさせられる点が非常に楽しい
・とある指輪2種の効果が絶大で、所持ソウルはおろか生身を失うリスクが激減〇(これは良し悪しか?)
・とにかくボリュームがあって、プレイヤーを飽きさせない作り フロム様ホントさすがです!
・敵がMOB・BOSSに関係なく総じて火力が強い そして何より回避能力が尋常じゃないレベル
BOSS戦なら未だしもザコ敵ですら容易にパリィ・スタブが取り辛い パリィに至っては初周では全く感覚が掴めなかった
前作において戦いの合間に回復しようとすると、すかさず攻撃して来るBOSSがいましたが今作は殆どがそんな感じです
・多くのBOSS戦がお供つきで非常にウザイ 中には無限湧き+状態異常攻撃ありで、本体になかなか集中できない
序盤のBOSS戦ガーゴイル(時間差で計5体)が可愛く思える程で、後半もしくはDLC辺りでは疲弊感がハンパない
熱いタイマン勝負がしたい私にとってはストレスものです
・今作のバトル関連をひと言でいうなら…相手の隙があまりにも無さ過ぎる!
私のような凡人プレイヤーレベルでは、今作においてはスタブは取れてもパリィはかなり厳しい
※DLCステージの鉄の回廊、壁外の雪原は色々とおかしいですよね? 道中のザコ敵を枯らすのに一苦労でした
それと強化アイテムの石集めですが、楔石の塊が原盤よりも入手困難なのは気のせいでしょうか?
前作・前々作と共に名作であったソウルシリーズですが、今作も高水準な作品に仕上がったが肝心要のバトル面でややケチがついた感じ
もちろん買って損は無いが、前作までの俊敏な操作性(レスポンス)が薄れたのは否めない ラグとまでは言わないが△
それでも…やっぱり面白くそして楽しい! 次は期待のブラボンで楽しませてもらいます
前作も発売直後からバグやらバランス調整やらでかなりのパッチが施されていましたが、今作も同様に何回かに渡り修正が入っていたようです
そういったこともあって遅ればせながら、今作ダクソ2も完全版(最終レギュレーション対応)を待っての購入となりました
しかも私事ではありますが、パッケージ版を序盤プレイ中PS3本体のディスクドライブが逝ってしまい、迷った挙句PSNでDL版を買い直した次第です
結果、非常に高く付いたゲームソフトとなりました それだけ今作にかなり期待を寄せていたという事です
結論から述べるとゲームのシステム面ではかなり進化しており、ボリューム自体も前作の1.5倍強といった印象
結果かなりのプレイ時間となりました このレビューを挙げている時点で3周目の途中なのですが、すでに400時間過ぎてます
今作も独自のプレイ中毒性はそのまま受け継がれています 私自身は特にコアなプレイヤーではないので、このシリーズで周回カンストしたことはありません
デモンズ・ダクソ1が4周目クリア済み、そして今作が3周目途中です もちろんSL縛りやRTA等のやりこみも出来ない、ただの凡人プレイヤーです
それでは以上の点を踏まえて気になるポイントを幾つか挙げてみたいと思います
・篝火システムの利便性がこれまでより非常に良くなった、各ステージへ容易に移動できるのは◎
・武器の強化・変質強化が簡略化され、鍛冶屋のハシゴ等面倒が無くなった(2拠点を利用するだけ)
・前作からのオマージュが盛り沢山 それらを発見する度にニヤリとさせられる点が非常に楽しい
・とある指輪2種の効果が絶大で、所持ソウルはおろか生身を失うリスクが激減〇(これは良し悪しか?)
・とにかくボリュームがあって、プレイヤーを飽きさせない作り フロム様ホントさすがです!
・敵がMOB・BOSSに関係なく総じて火力が強い そして何より回避能力が尋常じゃないレベル
BOSS戦なら未だしもザコ敵ですら容易にパリィ・スタブが取り辛い パリィに至っては初周では全く感覚が掴めなかった
前作において戦いの合間に回復しようとすると、すかさず攻撃して来るBOSSがいましたが今作は殆どがそんな感じです
・多くのBOSS戦がお供つきで非常にウザイ 中には無限湧き+状態異常攻撃ありで、本体になかなか集中できない
序盤のBOSS戦ガーゴイル(時間差で計5体)が可愛く思える程で、後半もしくはDLC辺りでは疲弊感がハンパない
熱いタイマン勝負がしたい私にとってはストレスものです
・今作のバトル関連をひと言でいうなら…相手の隙があまりにも無さ過ぎる!
私のような凡人プレイヤーレベルでは、今作においてはスタブは取れてもパリィはかなり厳しい
※DLCステージの鉄の回廊、壁外の雪原は色々とおかしいですよね? 道中のザコ敵を枯らすのに一苦労でした
それと強化アイテムの石集めですが、楔石の塊が原盤よりも入手困難なのは気のせいでしょうか?
前作・前々作と共に名作であったソウルシリーズですが、今作も高水準な作品に仕上がったが肝心要のバトル面でややケチがついた感じ
もちろん買って損は無いが、前作までの俊敏な操作性(レスポンス)が薄れたのは否めない ラグとまでは言わないが△
それでも…やっぱり面白くそして楽しい! 次は期待のブラボンで楽しませてもらいます
2020年11月23日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無Amazonで購入
1やデモンズと比べるともっさりした動作になっていますね
鋭敏だかなんだかを上げていったからか、慣れたからなのかプレイ時間が20時間を超えた辺りからはそれほど気にならなくなりました
どの順序で攻略するか、また詰まった時に一旦別ルートを検討したりという柔軟な対応が求められるゲームに変化した印象
クソゲーとの呼び声が高ったので、どんぐれえくそゲーだよという感じでプレイしてみましたが個人的には面白かったです
鋭敏だかなんだかを上げていったからか、慣れたからなのかプレイ時間が20時間を超えた辺りからはそれほど気にならなくなりました
どの順序で攻略するか、また詰まった時に一旦別ルートを検討したりという柔軟な対応が求められるゲームに変化した印象
クソゲーとの呼び声が高ったので、どんぐれえくそゲーだよという感じでプレイしてみましたが個人的には面白かったです
2015年11月3日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無Amazonで購入
ゲームとしては、良くできていると思います。
しかし、ソウルシリーズとしては凡作です。1はボス、曲、ステージ、NPC、ストーリーに魅力があり、何周やっても飽きませんでした。2はそれらに魅力がなく、ステージをクリアしても達成感や感動をあまり感じられませんでした。
また、他の方々がおっしゃっている通り、狭い通路で敵が数でゴリ押ししてきたり、ボス戦であからさまにプレーヤーの落下死を狙う箇所があったり、一部の操作(梯子、ジャンプ、隠し扉)が変わったり、オンラインマッチング条件、パリイの改悪と、不満を挙げればキリがありません。それでもゲームとして成り立っているのは、デモンズや1から引き継いだ元々のシステムが良かったからでしょう。
敵の数やステージの足場、視界の悪さなどで難易度調整をするのではなく、1対1でも苦戦するように敵の動きを改善、あるいは配置を工夫することで難易度調整をして欲しいです。敵の動きと配置は、ただの面倒なゲームになるか、やり応えのあるゲームになるかの根幹に関わってくると思います。
しかし、ソウルシリーズとしては凡作です。1はボス、曲、ステージ、NPC、ストーリーに魅力があり、何周やっても飽きませんでした。2はそれらに魅力がなく、ステージをクリアしても達成感や感動をあまり感じられませんでした。
また、他の方々がおっしゃっている通り、狭い通路で敵が数でゴリ押ししてきたり、ボス戦であからさまにプレーヤーの落下死を狙う箇所があったり、一部の操作(梯子、ジャンプ、隠し扉)が変わったり、オンラインマッチング条件、パリイの改悪と、不満を挙げればキリがありません。それでもゲームとして成り立っているのは、デモンズや1から引き継いだ元々のシステムが良かったからでしょう。
敵の数やステージの足場、視界の悪さなどで難易度調整をするのではなく、1対1でも苦戦するように敵の動きを改善、あるいは配置を工夫することで難易度調整をして欲しいです。敵の動きと配置は、ただの面倒なゲームになるか、やり応えのあるゲームになるかの根幹に関わってくると思います。
2015年2月13日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無
これがアマゾンでの初めてのレビューになります。
文章の構成が稚拙な点は、お許しください。
レビューの前に、軽くゲームに関する自己紹介を。
私にとって本ソフトがシリーズ初のプレイになります(以前からずっと気にはなっていましたが、高い難易度に加え、諸先輩方の厳しめのレビューに尻込みしていました)
本作はA・RPGに分類されますが、アクションゲーム自体の腕前は、手前味噌ですが、まずまずと言ったところです。(目安として、モンハン4Gは勲章コンプしてます)
GTAやドラゴンズドグマなどの、箱庭ゲームは大好きです。
本題に移りますが、始めて間もなく、購入したことを後悔しました。
難しい!!噂通り、すぐ乙ります(ロスト=死亡)。
転落死、そして雑魚敵相手に反撃する間もなく、惨めな敗北…。
次何をすればいいのか、どこに行けばいいのかわからない…。
レベルアップした際のステータスも、どう振っていいのかチンプンカンプン…。
私は本ソフトをDL版で購入したのですが、パッケージ版だったら、迷わず売って、次のソフト代に充てていたと思います。
そして始めて3日目、ネットで攻略情報を得ながら、やっと手応えを感じてきました。
ですがその直後、また壁にぶち当たりました。
序盤で、ストーリー進行上、倒すのが必須ではないボスキャラ(倒すとその先に優秀な装備があります)がいるのですが、ネットの攻略法を試すも、何度やっても倒せない。
(このゲーム、ロストし続けると、不利な状況になります。)
藁をもすがる思いで、ボス部屋の手前の、召喚サインをタッチ。
すると、他のプレイヤーさんが助っ人に来てくれて、ネットの攻略法が不発で、長期戦になり苦戦したものの、見事倒すことができました。
その助っ人さんが討伐後、私の傍に駆け寄って来て、そして手を振って、消えていくんです。
(最大20種類のジェスチャーで、緩くコミュニケーションを取ることができます)
「お礼を言いたい、でもIDを控えてないのでコンタクトの取りようがない…、このモヤモヤした思いはどうしたらいいのか。」
(追記:PS3の「一緒に遊んだプレーヤー」でIDを確認することができるようです。)
それで、今現在、攻略の合間に、他の方のお手伝いをすることで、恩返ししています。
始めて昨日で1週間経ちますが、お手伝いした回数は約20回、してもらった回数は7回、(それぞれ失敗も含みます)、侵入されて撃退した回数3回。
すっかり嵌ってしまって、プライベートの自由時間は、ずっとこのゲームをやってます。
以前の私の様に、シリーズ経験者の諸先輩方の厳しめのコメントを見て、躊躇してる方がきっといるだろうなという思いから、レビューを書いてみました。
興味がおありで、PS4を購入予定が無いのなら、このゲーム、ソウル(お金、経験値に該当)総獲得量に依るマッチングという要素があるとのことなので、ご新規さんがいる今が正に買い時だと思います。
万人向けのゲームでは無いですが、迷っておられるなら、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ダークソウル2の世界で、ご一緒出来る日を心待ちにしています。
『以下、購入されたご新規さん向けにアドバイスを補足します』
装備の画面のアイテム欄で、回復用に「エスト瓶」をセッティングしてください。
使う際は、十字キーの下ボタンで、エスト瓶に合わせておいて、□ボタンです。
HPが減ると、安全を確保して、ガブガブ飲んでください。
篝火(攻略のベースキャンプ)で休むと、自動的に補充されます。(進行に合わせて、瓶の数、回復量共に、アイテムによって増えていきます)
(私は、3日目までエスト瓶の存在を知らず、HPが減ると篝火まで逃げ帰ってました)
オプション画面でジャンプ操作は、L3から、×ボタンに変更しておくのをオススメします。
助っ人の方の召喚サインは、こちらが生者の状態でのみ見えます。
(一度でも乙ると亡者になります。亡者の間のみ、乙った回数に比例して最大HPが減っています。生者に戻ると最大値に戻り、リセットされます)
亡者から、生者に戻る方法は、(序盤では貴重な)「人の像」というアイテムを使うか、他の方に召喚されて、お手伝いを成功させるかです。
(お手伝いする側に必要な「白いサインろう石」は、少し進めないと手に入りません。)
転落死しても、雑魚敵に瞬殺されても、自分には向いてないのかもと落ち込まないでください。
大事なのは、雑魚敵も侮らず、1体ずつ丁寧に倒すこと。
1〜2発攻撃がヒット、間髪入れず攻撃を続けてトドメを刺したい気持ちは分かりますが、盾、ローリング、バックステップ等で、体勢を立て直して、次の攻撃といった感じがセオリーです。
(特に序盤はスタミナの数値が低いので、他ゲームの感覚でのゴリ押しは厳禁です。)
雑魚敵を倒して、篝火まで戻っての休憩を繰り返してると、リスポーン(復活)しなくなり、安全な道中になります。
操作方法に慣れて、各個撃破で1体ずつ丁寧に倒していくやり方が身に着くと、序盤の悲惨さも今となっては良い想い出です。
とは言っても、今でも慢心して、1日何度も乙ってますが(苦笑)
文章の構成が稚拙な点は、お許しください。
レビューの前に、軽くゲームに関する自己紹介を。
私にとって本ソフトがシリーズ初のプレイになります(以前からずっと気にはなっていましたが、高い難易度に加え、諸先輩方の厳しめのレビューに尻込みしていました)
本作はA・RPGに分類されますが、アクションゲーム自体の腕前は、手前味噌ですが、まずまずと言ったところです。(目安として、モンハン4Gは勲章コンプしてます)
GTAやドラゴンズドグマなどの、箱庭ゲームは大好きです。
本題に移りますが、始めて間もなく、購入したことを後悔しました。
難しい!!噂通り、すぐ乙ります(ロスト=死亡)。
転落死、そして雑魚敵相手に反撃する間もなく、惨めな敗北…。
次何をすればいいのか、どこに行けばいいのかわからない…。
レベルアップした際のステータスも、どう振っていいのかチンプンカンプン…。
私は本ソフトをDL版で購入したのですが、パッケージ版だったら、迷わず売って、次のソフト代に充てていたと思います。
そして始めて3日目、ネットで攻略情報を得ながら、やっと手応えを感じてきました。
ですがその直後、また壁にぶち当たりました。
序盤で、ストーリー進行上、倒すのが必須ではないボスキャラ(倒すとその先に優秀な装備があります)がいるのですが、ネットの攻略法を試すも、何度やっても倒せない。
(このゲーム、ロストし続けると、不利な状況になります。)
藁をもすがる思いで、ボス部屋の手前の、召喚サインをタッチ。
すると、他のプレイヤーさんが助っ人に来てくれて、ネットの攻略法が不発で、長期戦になり苦戦したものの、見事倒すことができました。
その助っ人さんが討伐後、私の傍に駆け寄って来て、そして手を振って、消えていくんです。
(最大20種類のジェスチャーで、緩くコミュニケーションを取ることができます)
「お礼を言いたい、でもIDを控えてないのでコンタクトの取りようがない…、このモヤモヤした思いはどうしたらいいのか。」
(追記:PS3の「一緒に遊んだプレーヤー」でIDを確認することができるようです。)
それで、今現在、攻略の合間に、他の方のお手伝いをすることで、恩返ししています。
始めて昨日で1週間経ちますが、お手伝いした回数は約20回、してもらった回数は7回、(それぞれ失敗も含みます)、侵入されて撃退した回数3回。
すっかり嵌ってしまって、プライベートの自由時間は、ずっとこのゲームをやってます。
以前の私の様に、シリーズ経験者の諸先輩方の厳しめのコメントを見て、躊躇してる方がきっといるだろうなという思いから、レビューを書いてみました。
興味がおありで、PS4を購入予定が無いのなら、このゲーム、ソウル(お金、経験値に該当)総獲得量に依るマッチングという要素があるとのことなので、ご新規さんがいる今が正に買い時だと思います。
万人向けのゲームでは無いですが、迷っておられるなら、挑戦してみてはいかがでしょうか。
ダークソウル2の世界で、ご一緒出来る日を心待ちにしています。
『以下、購入されたご新規さん向けにアドバイスを補足します』
装備の画面のアイテム欄で、回復用に「エスト瓶」をセッティングしてください。
使う際は、十字キーの下ボタンで、エスト瓶に合わせておいて、□ボタンです。
HPが減ると、安全を確保して、ガブガブ飲んでください。
篝火(攻略のベースキャンプ)で休むと、自動的に補充されます。(進行に合わせて、瓶の数、回復量共に、アイテムによって増えていきます)
(私は、3日目までエスト瓶の存在を知らず、HPが減ると篝火まで逃げ帰ってました)
オプション画面でジャンプ操作は、L3から、×ボタンに変更しておくのをオススメします。
助っ人の方の召喚サインは、こちらが生者の状態でのみ見えます。
(一度でも乙ると亡者になります。亡者の間のみ、乙った回数に比例して最大HPが減っています。生者に戻ると最大値に戻り、リセットされます)
亡者から、生者に戻る方法は、(序盤では貴重な)「人の像」というアイテムを使うか、他の方に召喚されて、お手伝いを成功させるかです。
(お手伝いする側に必要な「白いサインろう石」は、少し進めないと手に入りません。)
転落死しても、雑魚敵に瞬殺されても、自分には向いてないのかもと落ち込まないでください。
大事なのは、雑魚敵も侮らず、1体ずつ丁寧に倒すこと。
1〜2発攻撃がヒット、間髪入れず攻撃を続けてトドメを刺したい気持ちは分かりますが、盾、ローリング、バックステップ等で、体勢を立て直して、次の攻撃といった感じがセオリーです。
(特に序盤はスタミナの数値が低いので、他ゲームの感覚でのゴリ押しは厳禁です。)
雑魚敵を倒して、篝火まで戻っての休憩を繰り返してると、リスポーン(復活)しなくなり、安全な道中になります。
操作方法に慣れて、各個撃破で1体ずつ丁寧に倒していくやり方が身に着くと、序盤の悲惨さも今となっては良い想い出です。
とは言っても、今でも慢心して、1日何度も乙ってますが(苦笑)
2022年3月28日に日本でレビュー済み
版: Amazon特典無Amazonで購入
アバターの挙動、世界観、映像、設定、ネーミング、システム、ボス戦、etc...
ほとんどの要素が前作『DARK SOULS』の良さを踏襲できていない。
・妙にぬるぬるした動き
・パリィ成功後、致命を与えるまでに必要な謎の間
・幽霊船に海賊亡者が世界観的に違和感(パイカリかよ)
・前作のキャラ名出せば良いだろうと思っているような謎の過去設定のごり押し
・レベルアップの面倒くささ
・同じ箇所の敵を倒し続けるといなくなる謎システム
・絶妙にダサいネーミングのボス・ステージ名(前作では全く感じなかったが)
・ボス戦は雑魚敵を数出すことで難易度上げている
・↑馬鹿の一つ覚えみたいにそんなボスが多い
など、前作は難易度の高さが非常に面白く熱中できるゲームであったが、本作はただイライラする。
DLCの箇所のみ楽しかった。
【評価:1】としているが、1.5をあげたい。
ほとんどの要素が前作『DARK SOULS』の良さを踏襲できていない。
・妙にぬるぬるした動き
・パリィ成功後、致命を与えるまでに必要な謎の間
・幽霊船に海賊亡者が世界観的に違和感(パイカリかよ)
・前作のキャラ名出せば良いだろうと思っているような謎の過去設定のごり押し
・レベルアップの面倒くささ
・同じ箇所の敵を倒し続けるといなくなる謎システム
・絶妙にダサいネーミングのボス・ステージ名(前作では全く感じなかったが)
・ボス戦は雑魚敵を数出すことで難易度上げている
・↑馬鹿の一つ覚えみたいにそんなボスが多い
など、前作は難易度の高さが非常に面白く熱中できるゲームであったが、本作はただイライラする。
DLCの箇所のみ楽しかった。
【評価:1】としているが、1.5をあげたい。