ブランド | CORSAIR |
---|---|
メーカー | CORSAIR |
シリーズ | Corsair RM series 2019 |
製品サイズ | 16 x 15 x 8.6 cm; 3.21 kg |
商品モデル番号 | CP-9020196-JP |
カラー | ブラック |
商品の寸法 幅 × 高さ | 16 x 15 x 8.6 cm |
ワット数 | 850 W |
商品の重量 | 3.21 Kilograms |
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Corsair RM850-2019- 850W PC電源ユニット 80PLUS GOLD PS863 CP-9020196-JP
購入オプションとあわせ買い
対応デバイス | パソコン |
色 | ブラック |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 16 x 15 x 8.6 cm |
ブランド | CORSAIR |
商品の重量 | 3.21 キログラム |
この商品について
- PS863 日本正規代理店品 保証10年
- [容量]850W
- 80PLUS GOLD認定取得
- 奥行き160mmのコンパクト設計を採用
- 着脱可能なフルモジュラー式ケーブルを採用
- 負荷に応じてファン回転数を止める「Zero RPM Fan Mode」機能対応
- +12V シングルレーン設計
- 信頼性の高い105℃コンデンサを搭載
- 保護回路:過電圧保護(OVP)、UVP(低電圧保護)、 ショート回路保護(SCP)、過温度保護(OTP)、OPP(過負荷保護)
この商品には新しいモデルがあります:
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07T5MMGJ5 |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 20,442位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 36位パソコン用電源ユニット |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/6/13 |
ご意見ご要望
メーカーによる説明
モダンスタンバイの準備完了
モダンスタンバイはWindows 10に今後使用される機能で、コンピューターのスリープおよびウェイク機能性を大きく改良します。この技術によりシステムはスリープからの起動を今までより2倍速く行うことができ、更新をダウンロードしたりメールや通知を受け取るためにスリープ中もネットワークコネクションを維持します。何より素晴らしいのは、これらを今までより少ない消費電力で行えることです。
モダンスタンバイをうまく利用するため、互換性のあるマザーボードおよびCPUが必要です。
|
|
|
---|---|---|
80 PLUS GoldRM Seriesの変換効率は最大90%であり、エネルギー消費、ノイズ、温度、電気料金を低く抑えることができます。 |
105°度定格コンデンサRM Seriesは工業用グレードの電解コンデンサを採用し、お客様がCORSAIR製電源に求める確かな電力と長寿命を実現します。 |
ZERO RPMファンモード低中負荷時には、RM Seriesの冷却ファンが必要になるまで回転せず、ほぼ無音になります。 |
低ノイズで動作できるように
特別に計算されたファンカーブ付き135mmライフルべリングファンにより、全負荷時でもファンのノイズを最小限に抑えます。低中負荷時には、必要になるまでファンは完全に回転を停止するため、無音動作になります。
コンパクトサイズ
ケーシングの全長は160mmで、大部分の高度なPCケースに収まり、筐体にゆとりあるケーブル管理スペースとエアフローを提供します。
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
Corsair 製品のロットコードは通常、以下の位置に見つかります。さらに特定の情報については、特定の製品シリーズに関するCorsair ナレッジベースロットコードの記事をご覧ください。 ヘッドセット:コードはイヤーカップのアームにあります。 スピーカー:コードはサブウーファーの背面にあります。 ケース:コードはバックパネルにあります。 冷却:コードはラジエーターにあります。 フラッシュ:コードは UPC バーコードの近くのユニットのパッケージングにあります。 SSD:コードは SSD の上部のラベルにあります。 マウス:コードは USB 端子の横に貼られたラベルにあります。 キーボード:コードは UPC バーコードの近くのパッケージングにあります。 メモリ:コードはメモリモジュールのラベルにあります。 PSU:コードはシリアル番号の PSU ラベルにあります
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
当面買い替える必要は無さそうですね。
新古品が安い価格で出品されていたので即購入。
今では古いですが、ASUS Z170で上位CPUをオーバークロック、グラフィックカードはGTX1080。
大体、オーバークロックCPUと各世代のミドルorハイエンドグラボの組み合わせでは、将来の拡張性、電源効率と余裕を見て最低でも850Wクラスを使っています。
今回も余裕があり、十分にPCの性能を引き出せることができたと思います。
電源も安定して、ファンも静かです。
また、奥行きが小さめなので、ケーブルの取り回しが楽でした。
ぜひお勧めしたいです。
但し、DeepcooL含めこの電源も保障に必要なラベルが外装のビニール被膜に張り付けられてあるので捨てないように注意
去年末に新しい自作PCを組んだ際にこちらの電源を追加購入しました。決めてはフルモジュラーなのと有名メーカーなのに比較的安い価格でした。
組んだ際には以前のPCから取り出したオウルテック社の750wシルバー電源を使っていましたが、既に6年近く使っていたのと配線に不便を感じることがあったのでこちらを新たに追加購入して取り替えました。
フルモジュラーなので必要な配線のみにすることが出来るのが一番満足度が高いです。不必要な配線を無理やり裏配線スペースに押し込める必要がありません。
これは私の使用条件下での体感なので人により違うかも知れませんが、ひどい雷の日や冷蔵庫やドライヤー、電子レンジの使用時等急な電圧の変化にも強いようで(これはそもそも家の配線構造等も影響するかと思います)、以前のオウルテックの物だと急な電圧の変化でPCに接続しているオーディオインターフェースが切断→音が出なくなり、USBを差し直した上でアプリを再起動させないといけないような現象に悩まされていたんですが、こちらの電源にしてからその悩みが解消されました。
これからまた起こらないとは限りませんが、オーディオインターフェースを買い換えようかと悩んでいたので個人的にすごく助かりました。(古いけど購入時そこそこ高かったもので機能的には不満がなかったので…)
私自身としては電源に耳を当てても気にならないくらいとても静かだと思うのですが、コイル鳴きの個体を運悪く何度も引いてしまう方も稀にいらっしゃるみたいです。
まあ全体の評価から考えても相当低い確率だろうと思いますし、保証もある名の通ったメーカー品なのでもしもの際はしっかり対応してもらえると思います。
あまり気にしないでいいのではないかなと思います。悪い意見は目立ちますので。
構成は
CPU:Ryzen5 5600X
M/B:B550 pro4
GPU:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge
メモリ:TEAM DARK ZDDR4ゲーミングメモリ 3600mhz 8Gbx2
ケース:Antec DA601 BLACK
SSD:Crucial MX500
HDD:Seagate BarraCuda 2TB
ファン:in win sirius loop ASL120x3
:ANTEC Prizm 120 ARGBx1
:SilverStone 140mm SST-FHP141x1
+ディスプレイ2枚、RGBマウス2個、RGBキーボード1個その他諸々を接続
の状態で、システム全体の消費電力がアイドル時80w前後、1080pの動画鑑賞等で100w前後、定格でゲームのベンチマークでGPUをほぼ100%使うようなシチュエーションでは320~350w程の消費電力になっています。
電力変換効率を実際に測る機器も持っていませんが、アイドル時の消費電力の高いryzen+ファン5基(内RGBファン4基常時点灯)+その他諸々を考えると悪くない数字なんじゃないでしょうか?
普段の使用時にはCPUを電圧1.1V→1.0Vに、VGAを0.805V 1800mhzで運用していて、VGA使用率65~90%程のゲームをしている時でシステム全体の消費電力が180~210w程しか使っていないので、自分の使用用途なら650wモデルの方が良かったですね(汗)
そこだけが心残りですが、この製品自体のせいではないので文句なしの☆5です。
ケースやその人の好みにもよると思いますが、私はケースファンが4つも光っていれば光り物はもう満足なので、ケースを覗いた際に見える「Corsair RM750」の文字がシンプルでカッコよく感じています。
フルモジュラーで光らない信頼出来る製品を探しているならオススメ出来ます。
去年末に新しい自作PCを組んだ際にこちらの電源を追加購入しました。決めてはフルモジュラーなのと有名メーカーなのに比較的安い価格でした。
組んだ際には以前のPCから取り出したオウルテック社の750wシルバー電源を使っていましたが、既に6年近く使っていたのと配線に不便を感じることがあったのでこちらを新たに追加購入して取り替えました。
フルモジュラーなので必要な配線のみにすることが出来るのが一番満足度が高いです。不必要な配線を無理やり裏配線スペースに押し込める必要がありません。
これは私の使用条件下での体感なので人により違うかも知れませんが、ひどい雷の日や冷蔵庫やドライヤー、電子レンジの使用時等急な電圧の変化にも強いようで(これはそもそも家の配線構造等も影響するかと思います)、以前のオウルテックの物だと急な電圧の変化でPCに接続しているオーディオインターフェースが切断→音が出なくなり、USBを差し直した上でアプリを再起動させないといけないような現象に悩まされていたんですが、こちらの電源にしてからその悩みが解消されました。
これからまた起こらないとは限りませんが、オーディオインターフェースを買い換えようかと悩んでいたので個人的にすごく助かりました。(古いけど購入時そこそこ高かったもので機能的には不満がなかったので…)
私自身としては電源に耳を当てても気にならないくらいとても静かだと思うのですが、コイル鳴きの個体を運悪く何度も引いてしまう方も稀にいらっしゃるみたいです。
まあ全体の評価から考えても相当低い確率だろうと思いますし、保証もある名の通ったメーカー品なのでもしもの際はしっかり対応してもらえると思います。
あまり気にしないでいいのではないかなと思います。悪い意見は目立ちますので。
構成は
CPU:Ryzen5 5600X
M/B:B550 pro4
GPU:ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Twin Edge
メモリ:TEAM DARK ZDDR4ゲーミングメモリ 3600mhz 8Gbx2
ケース:Antec DA601 BLACK
SSD:Crucial MX500
HDD:Seagate BarraCuda 2TB
ファン:in win sirius loop ASL120x3
:ANTEC Prizm 120 ARGBx1
:SilverStone 140mm SST-FHP141x1
+ディスプレイ2枚、RGBマウス2個、RGBキーボード1個その他諸々を接続
の状態で、システム全体の消費電力がアイドル時80w前後、1080pの動画鑑賞等で100w前後、定格でゲームのベンチマークでGPUをほぼ100%使うようなシチュエーションでは320~350w程の消費電力になっています。
電力変換効率を実際に測る機器も持っていませんが、アイドル時の消費電力の高いryzen+ファン5基(内RGBファン4基常時点灯)+その他諸々を考えると悪くない数字なんじゃないでしょうか?
普段の使用時にはCPUを電圧1.1V→1.0Vに、VGAを0.805V 1800mhzで運用していて、VGA使用率65~90%程のゲームをしている時でシステム全体の消費電力が180~210w程しか使っていないので、自分の使用用途なら650wモデルの方が良かったですね(汗)
そこだけが心残りですが、この製品自体のせいではないので文句なしの☆5です。
ケースやその人の好みにもよると思いますが、私はケースファンが4つも光っていれば光り物はもう満足なので、ケースを覗いた際に見える「Corsair RM750」の文字がシンプルでカッコよく感じています。
フルモジュラーで光らない信頼出来る製品を探しているならオススメ出来ます。
Only shut down without reason
Happens 3 or 4 times
グラボ、メモリ、CPUクーラーなどが以前よりも大型化しているので
今後の組み替え時なども考慮してフルモジュラータイプを選択しました。
主な構成は次の通りで、電源容量は十分な余裕を見て650ワットとしました。
・CPU Ryzen 9 3900X
・グラボ SAPPHIRE Radeon RX5700XT
・メモリ G.Skill 16GB
・ドライブ Seagate FIRECUDA 520 1TB
・CPUクーラー ASSASSIN III
組み立てに際し、グラボやクーラーがケースぎりぎりなほど大きかったので、
もし電源の各種ケーブルが脱着できなかったとしたら、組み立てが不可能または
めちゃくちゃ困難な箇所が生じていたかと思われます。
セミモジュラーだったとしても今回の目的は達せられたとは思いますが、
静音性や保証などもふくめ、良い選択だったと思います。
耐久性については今後の経過次第ですが、いまのところ
なにも問題は見当たりません。