商品紹介
100トラックまで追加できるタイムラインや300以上の編集ツールを持つビデオ編集ソフト。今バージョンでは、動画解析技術を駆使した編集支援機能「コンテンツ・アウェア」を搭載し、最新のAV機器に搭載される1080/60p動画や、次世代の2K4K動画の編集・出力に対応。また、エフェクトやタイトルなどのデザインツールも、より直観的でシンプルな使いやすいものに強化された。本製品は、サイバーリンク、ソースネクスト、その他OEM製品付属のPowerDirectorシリーズ/他社製動画編集ソフトウェア(COREL VideoStudioシリーズ等)が対象の特別優待版。体験版、フリーソフトウェアは対象外。
Amazonより
コンテンツアウェア編集
PowerDirector 11には映像データ内のシーンを自動分析するコンテンツアウェア編集機能が新たに実装されました。パンやズーム、映像データ内の人物の顔認識など、撮影した映像の内容を分析して表示することで、大量の映像データの内容を短時間で把握することができます。また独自技術 TrueTheater® を利用して、輝度や手ブレを数クリックで補正することができます。
さらなる高画質 HD – 4K 解像度ビデオの対応PowerDirector 11 は家庭用 PC 向けビデオ編集ソフトとしては初めて フル HD ビデオに加えて、次世代 HD 映像である 4K 解像度のビデオをサポートしました。最大 4096 x 3072 ピクセルサイズの 4K 解像度の映像データを取り込んで編集、動画ファイルとしての書き出し、ディスクへの記録が行えます。
本格的編集ツールとエフェクト デザインスタジオPowerDirector 11 の新しいデザインスタジオには、タイトルデザイナー、PiP デザイナー、パーティクルデザイナー、メニューデザイナーの4つの新しいデザイナーツールが付属しています。映像に字幕を組み合わせる演出を編集するタイトルデザイナーでは、字幕の表示、フェードアウトの動作を変えたり、字幕に最大4色のグラデーションを施すことができます。メニューデザイナーではレコーダーやプレイヤーで再生できる DVD やブルーレイが始めに表示するチャプター画面にオリジナルの写真や BGM を追加するなどの編集が行えます。
編集作業処理の高速化 マルチ GPGPU への対応ビデオレンダリングエンジン TrueVelocity® 3 はマルチ GPGPU をサポートします。HD ビデオのレンダリング時にグラフィックカードのハードウェア支援を利用し、PC の負荷を下げて高速で処理を行えます。64bit OS へネイティブ対応
PC に搭載されたメモリーを大量にソフトウェアへ利用可能な 64bit OS。
インターレースビデオのエンコードを改善PowerDirector 11 ではエンコード(動画形式の変換)についての改善も行われました。特にインターレース方式で記録されたビデオについては、動きの速いシーンに発生しがちな横方向へのノイズを低減させ、 綺麗な見やすい映像へと変換が可能となりました。また家庭用 PC 向けビデオ編集ソフトとして世界で初めて 3D 映像方式の AVCHD 1080/60P に対応しました。